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アビイロードでの再会 

夫が学生時代にバンドを組んでいた友人と、ウン10年ぶりに会うというので、くっついて行きました。
ビートルズ世代の彼らが再会するのは、六本木にある『アビイロード』というライブハウス。
ビートルズのコピーバンドによるライブが楽しめるお店です。

六本木交差点のすぐ近くにあり、受け付けでコートを預かってくれるようなライブハウスは初めて(笑) 若いカップルから3世代の親子連れまで、賑わっていました。
久しぶりに聴きましたよ~『ミッシェル』とか『カム・トゥゲザー』

『カム・トゥゲザー』のイントロは、なんど聴いてもドキドキします。
生でビートルズの曲を聴くと、ベースのアレンジとかギターとのアンサンブルとか、凄く斬新で工夫されているのが、私でもわかります。やっぱり楽曲がよいだけでなく、バンドとして優れていたんだな~と、改めて思いました。

アビーロード アビイロードとは、ビートルズがよく使っていたロンドンのスタジオがある通りの名前で、アルバムタイトルにもなっています。

スタジオの前にある横断歩道を渡る4人がジャケットを飾っています。

2000年に初めて夫とロンドンへ行き、ビートルズツアーに参加したとき、ガイドさんが撮ってくれたわが家自慢の画像です(笑)

ここは人が立ち止まると車は絶対止まらないといけない横断歩道なので、ガイドさんはとても気をつかっていました。それにしても、この後の10年で世の中はずいぶん変わりましたね。

そうそう、肝心の再会はあっさりしたものでしたよ~
2人の同級生でもあるお相手の奥様が一番嬉しそうでした!

昭和少女の胸震わせた浅川マキさんへ 

ストレートの黒髪を胸まで垂らし、黒いロングドレスをまとったスレンダーな体。
しゃがれた声でつぶやくように、あるいは深く、圧倒的な迫力で、聴く者に迫るシンガー
浅川マキさんが亡くなった。

昭和の時代の少女には、彼女のいでたち、たたずまい、歌声すべてが衝撃で
「おひとりさま」なんて言葉がなかった当時
アンダーグラウンドのライブハウスで、ひとり淡々と歌うマキさんの凛とした存在感に
ただ胸震わせていたものです。

彼女が歌うのは「情念の世界」といわれるけれど
ドロドロをトーンと突き放したところに立っている。
その立ち位置が、私にはとてもかっこよく見えた。
音楽的には詳しくないけど、大好きなローリング・ストーンズやドクター・ジョンの並びにある リズム&ブルースだと勝手に思っています。

ずっとアンダーグラウンドの活動を続けた方なので、ご存じなくて当たり前ですが
そうした生き方に、今はさらに敬意を抱きます。

浅川マキさん、ステキでした。

スタ★レビ「太陽のめぐみ」ツアーに見た幸せな関係 

同郷の同年代バンド、スターダストレビューのライブに行きました。
33枚目のオリジナルアルバム『太陽のめぐみ』をひっさげて(「ひっさげる」ってどういう意味だ? とはリーダー根本要氏の素朴なギモン)のツアーは、10月から来年5月まで続きます。

失礼ながら、大きなヒット曲はなくても、全国各地でファンを集める、文字どおりのライブバンドです。
週末2日間の東京厚生年金会館、土曜日は2階席の上までいっぱい。
キャリアの長いバンドですから、観客の年齢層は高くなる一方です(笑)

ところが、近年は年齢層をぐっと押し下げるお子さんが目立ちます。
なんでも、20歳以下のジュニアと60歳以上のシニアは割引があるとか!
こんなバンドってほかにあるのでしょうか?

アカペラもやれば、『木蓮の涙』などで”バラードのスタレビ”とも呼ばれる彼らですが、やはりライブの目玉は歌って踊れるナンバーです。
今回、お子ちゃまたちがバンバン踊るのを目撃して、びっくりしました。フリが入っていない小さなお子さんは、お父さんが前に立たせ、あやつり人形状態なのもカワイイ(^^)

さらには、最前列でごま塩頭や、かなりの年配男性がノリノリではありませんか!
こんなたくさんの人たちが楽しげに歌い踊る姿を見て、感動してしまいましたよ~
そして、ファンとバンドのなんてシアワセな関係だろうかと思いました。

アルバム『太陽のめぐみ』は、そんな彼らからの感謝のメッセージ。
客席から彼らに向けての熱い思いとが交錯したサタデイナイト・フィーバーでした。

書くべきことがない週末もまた良きかな 

いや~、3カ月ぶりに週末らしい週末! 嬉しい!!
土曜日は、友人からの電話で起こされたのが昼前。埃だらけの家中を掃除して、トースターまで磨きました(笑)

夜はDVDでアメリカ大統領暗殺を描いた映画『バンテージ・ポイント』を観ました。久しぶりに主役を張ったデニス・クエイドの活躍には感慨深いものがあります。
でも、ハリウッドのアクション映画では、いつも背景となっているカーチェイスや銃撃戦やらに巻き込まれた一般人が気になってしまいます(笑)
映画作りの方法論に違いないけど、こういう切り捨て方が気にならないアメリカ人の精神性が、「気に入らない」人は増えているんじゃないでしょうか? 世界中で。

もちろん、アメリカ人の中にも「気にしている」人はいるようです
ロバート・デ・ニーロが監督・出演している『グッド・シェパード』は、CIAの設立にまでさかのぼり、アメリカの大義が切り捨ててきたものをあぶりだしています。
自国の恥部をメジャーなエンターテイメント作品に仕立て上げ、世界に配給してしまうところはスゴイ。
こういう作品に出会うと、アメリカもまだまだ捨てたもんじゃないな~と思えます。

な~んて、寝ぼけた頭で偉そうに^^;
今日は半日テレビ漬け。『大阪国際女子マラソン』で、日本歴代2位の記録をもちながら5年も優勝から遠ざかっていた渋井陽子さんが優勝。よかったね~

映画『ホリデイ』 

登場人物の1人はLAのプールつき邸宅で、映画の予告編制作会社を営むアマンダ。
もう1人はロンドン郊外の可愛いコテージに住む、新聞記者のアイリス。
アマンダは同棲中の恋人に浮気され、アイリスは思いを寄せていた相手に手ひどく振られてしまいます。

時はまさにクリスマス直前! 2人はインターネットによって互いの自宅を交換する「ホーム・エクスチャンジ」でクリスマス休暇を過ごすことに・・・

映画『ホリデイ』は、ロマンティックでキュートでほのぼの温かい恋愛コメディです。
監督は、ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンで大人の恋を描いた『恋愛適齢期』のナンシー・マイヤーズ
今回も仕事のバリバリできる女たちの「夢のような恋物語」を、彼女たちの恋愛観を問い、価値観を試すという趣向で楽しませてくれます。

自分の仕事や生活が一番大事な女がすべてを投げ出す可愛らしさ、好きな男についつい引きずられてしまう女が自分を取り戻す凛々しさ!
アマンダを演じるキャメロン・ディアスも、アイリスを演じるケイト・ウィンスレットもステキ。

でも、ホーム・エクスチェンジをするときに、大事なものや他人に見られたくないものはどーするのかな? って、やっぱり気になります(^^ゞ
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