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東京の晩夏、小さな花壇と44階からの眺め 

毎日、暑くて蚊も多くて、園芸愛好家も「水やりだけで精いっぱい」ではないですか?
植物たちはひたすら生い茂り、虫に食われた葉や黄変した下葉が見苦しいばかり。
この時期はまったくヤル気が失せますよね。気分がドヨ~ン(笑

花壇201608 それでも今日は曇りがちの天気を見計らって、小さな花壇の整理をしました。

昨日は久々に猫の糞害がありましたので、厳しくチェックも!

まだ咲きのぼっているホリホックや、繁茂しすぎたトレニアを切り戻しました。

クリーピングタイプのローズマリーも、ご覧のようなありさまです。ちょっとまとめて収穫(切り戻し)して、ドライハーブにしましょうか。
ブログ仲間のスモさんから、3㎝ポットくらいの苗をいただいたニコチアナは巨大生物!になりつつあります(笑 これだけ大きな葉を展開するとはびっくりです。
花壇201608#2 その後ろに1輪咲いたゼフィランサスタマスダレ)を発見!
花壇201608#3 以前は垣根の下草などによく見かけた花は、夏の終わりを告げて咲きだします。
この花が咲くと、厳しい暑さを乗り越えたようでほっとするもの(去年の記事は →コチラ
とても丈夫でよく殖えるので、おすすめの球根植物です。

先週後半から、東京は1日の中で晴れたり曇ったり豪雨になったりと、目まぐるしい天気が続いています。台風がつぎつぎに発生するのも、季節の変わり目だから?

再開発が進む新宿の富久町で新宿御苑(画像の左端)を見下ろす44階のラウンジにお邪魔したとき、一転にわかにかき曇った空に摩天楼のシルエットが浮かび上がりました。

富久から#2 こんな景色を見て喜んだあとは、猛烈な雨の中を歩いて帰りました~ 

フロントガーデンに夏の助っ人が届く 

やっと梅雨の明けた東京。
アパートの小さな花壇で暑さに強いホリホック(タチアオイ)が涼しげに咲いています。

花壇201607
花壇201607#8 ただ、このホリホックは八重咲き品種(右のプランツタグみたいな)というので、一重咲きより100円も高かったから、ちょっとショック。

それに、1花咲くと下の花は咲き終わり、上の蕾は蕾のままで、タグみたいに同時にいくつもの花は咲かない。

おまけに大きな葉がすごい虫食いだらけ!

ブロ友のスモさんに教えていただいたのは、ホリホックのようなアオイ科の植物はどうやら虫が好むらしい。

そういえば、これまでベランダでは見たことのないオンブバッタなどが出現!
そばに植えてあるペンステモンも穴だらけに。
がっくりきていたら、そのスモさんから小包が届いた。

スモさんからの苗 大きな葉はコロカシア
切れ込み深いブロンズ葉はハイビスカス‘マホガニースプレンダー’
ツルはアサガオ‘団十郎’
斑入り葉はカリガネソウ

なんとも渋いステキなラインナップ!
スモさん、ありがとうございます。

ほかにもニコチアナやトケイソウの苗が、大きな苗の株元に重ねられていた。完璧な立体収納。

段ボール箱には一回り大きな箱がかぶせられていて、苗は茎の1本も折れずに届いたことにも驚かされた。

どれもスモさんが丹精した苗たちで、元気そのもの。

花壇201607#2 コロカシアは腰水でも育つほどの“水好き”というので、花壇の奥の雨どいが下りているそばに鉢のまま仮置きした。

花壇の奥側はギボウシ‘パトリオット’やアカンサスなど、白い斑入りのリーフプランツを集めていたので、コロカシアが黒みを帯びた大きな葉で背景となり、引き立てあったらいいな~

斑入りのカリガネソウも、もちろんこのコーナーへ植えつけ。
花壇201607#3 そして、ブロンズのハイビスカスは、コルジリネの鉢がある花壇手前の“ブロンズコーナー”へ。

ハイビスカスとコルジリネの葉色はまさにぴったりのコーディネートと、スモさんはお見通しだったに違いない!

このハイビスカスは短日開花性で、日が短くならないと花は咲かない。一方、熱帯性だから寒さに弱いので、結局は花が咲かないうちに枯れてしまうか、室内へ取り込まなくてはならない。

だけど、「厳しい暑さの庭を彩るカラーリーフとして楽しんで!」と、スモさんは言う。ありがたや~

ここにはヒューケラとブルーグレーのギボウシ‘ハルシオン’もある。
花壇201607#4
夏はこうしたリーフプランツが貴重だな~と、改めて教えていただいた気分。花がら摘みの必要もなく、ほとんど手間がかからない強力な助っ人だ。

花壇201607#6 小さな花壇なので、ホリホックのほかに咲いているのは最前列のトレニアとスカビオサだけ。これらは梅雨入り後に花を休んでいたのだけど、緩効性の有機肥料をばらまいたりしたら、やたら元気に次々と咲いている。

花壇201607#5 ブロンズ系の花色という渋めのアサガオ‘団十郎’と、トケイソウ(パッションフルーツ)‘レディーマーガレット’も、ツルを絡ませ始めたので一安心。

アパートの小さなフロントガーデンもすっかり夏仕様になった。
これからが楽しみ!

フロントガーデンでユリが開花! 

「消費税値上げの延期は絶対にありません」と、1年半前に胸を張っていた首相が、選挙前になったら前説をあっさりひるがえしてしまった。「税金上がらないならいいじゃん」といって、こういう人について行って、ギリシャみたいなことにならなきゃいいけど・・・

「法律に違反してないから」といって、家族旅行から子供のマンガにまで税金つかっちゃう神経を問われてもビクともしない、こういう人がオリンピックの開催旗を受け取っちゃったら、やっぱり恥ずかしいな~  なんかこのところ、やたら民度を試されている我らなのか(汗

花壇201606#5 そんなことをブツブツ言っている間に、植物たちは健やかに育ち、濃い紫の花色が黒百合に見えるスカシユリ’ブラックチャーム’が咲きました!

輝くばかりの花びらは、触れるとしっかりしていてゴージャス。

1mほどに伸びた茎に、こんな花が8つも咲きそうで嬉しいな~♪

アパートの入口にある小さな花壇を、「好きに使ってよい」ことになったとき、ブロ友のスモさんが送ってくださった球根を1月初めに植えたもの。

植えた晩に雪が5㎝も積もったけれど、半年経って咲きました。

スモさ~ん、どうもありがとう!
半年なんてあっという間なのに、思ってもいない変化も起きます。昨春は母が亡くなり、今春は父が背骨を傷めて入院しました。「お正月には元気だったのにね」って、不思議な気持ち。

川島バラ2016
治療が終わった父は今、リハビリの施設に入所していて、施設の隣には「日本一長いバラのトンネル」を謳う平成の森公園バラがあります(5月中旬のようす)。

トンネル仕立てはどうしても日当たりのよい外側がきれいですよね~

川島バラ2016#2 のどかな田園地帯のよいところですけど、最寄駅から遠いので、いつも義妹のまるたさんが連れて行ってくれます。父の機嫌がよい日も悪い日も、見舞ったあとはまるたさんと花を見たりお茶をしたりして、ちょっと気分を変えて帰ります。

吉見さにべる 吉見さにべる
こちらは吉見町にあるガーデンショップ「さにべる」。

花壇201606#7 どちらも荒川を挟んで実家からほど近く、両親が元気なころは家族で行ったものです。

先週、「さにべる」で買い求めたスカビオサを、アパートの花壇に植えました。

スカビオサは鉢植えではうまく育てられたことがなかったけど、さて今回はどうかな~

今日は花壇に水やりしていたら、若い男性の住人が「カンパニュラがきれいですね」と声をかけてくれて、花も私も喜びました(笑

フロントガーデン、初夏に思うこと 

昨年に続き、写真家のOさんが主宰する撮影会に参加。
撮影場所の多摩動物園に着いた途端、カメラが壊れまして(泣
日ごろの行いを反省しても遅く、iphoneで撮影しました~

多摩動物園2016
2012年に購入したカメラ(その記事は →コチラ)は、レンズが伸び出たまま固まっちゃいました。もともとレンズがカセット形式なので、レンズブロックを丸ごと取り替えて5万円以上!
ヨドバシカメラの5年間延長保証(確か3500円)に入っていたので、1万5000円に。
保証に入ってなかったら直せませんでした~ やっぱり保証は大事かも(汗

花壇201606#4 カメラが修理から戻ってきて、やっと初夏の花壇を写せました。

GW初日の暴風で2株お亡くなりになったカンパニュラ・メディウム’メイ’。

その後は水切れさせないように用心して、たった1株残ったペールパープルの2番花が満開です。

2番花は小さめだけど、花つきは1番花を上回って素晴らしいボリュームです。花茎が自立してくれるとよいのですが・・・


花壇201606 手前でチラチラしている紫小花はサルビア・ミクロフィラチェリーセージ)。チェリーセージは紅白の’ホット・リップス’しか知りませんでしたが、こんな花色もあるんですね。

左側の白っぽい小花は人気の高いペンステモン’ハスカーレッド’です。
全体になんだかごちゃごちゃして、取り散らかった印象です。もちろん写真のヘタさもありますが、同じくらいの草丈でチェリーセージペンステモンという小花が咲いているのがマズイな~と思います。

花壇201606#3 花壇201606#2
左上がペンステモン、右上はホリホック(タチアオイ)‘スプリングセレブリティ―’
ペンステモンチェリーセージよりはまとまって咲きますけど、ホリホックのように大きな花のほうが空間をまとめやすくなります。

小花=散らかる VS 大花=まとまる という法則を、吉谷桂子さんの取材で何度も教えていただいていたのに、学習しない奴です。

チェリーセージは夏を越えて秋まで咲いてくれる期待で選んでしまったけど、こういう効果まで考えが及びませんでした~

またまた、ホリホックはブロ友スモさんの山庭&『園芸ガイド』夏・特大号にあった阿部真由美さんのイラストを見て憧れたのだけど、‘スプリングセレブリティ―’はスプリングというからには早生品種だということに思い至らなかった~ 
あと2株のホリホックはまだ蕾もありません(トホ

小さな花壇の中でも、開花期などのさまざまな条件をすべてクリアしていくのは、ほんとに難しい。あ~、それだけに精進のかいがありますけどね♪

フロントガーデン、春の不始末 

賃貸アパートの入口にある花壇を、「好きに植えてよい」ことになって半年!
4月にはビオラがたっぷり咲き、アネモネ’ポルト’も白い花を咲かせ、背後にカンパニュラ・メディウム3株が大きく育ってきていました。

花壇0403
しかしながら、上の画像でチラッと顔を出していたドクダミが、すごい勢いで増殖。

花壇0412

ビオラを飲み込んでしまうほどに生長し、風通しも悪くなったためかビオラはうどんこ病に・・・

花壇0421 ドクダミは地下茎が伸びて広がっているので、ヘタに引き抜こうとすると周囲の草花の根も傷めかねません。

初めは地上の茎葉だけ切り取っていましたが、それでは地下茎がどんどん広がってしまうという説もあり・・・

農家のブロ友Tさんから、除草剤を葉に塗って根まで枯らすというワザを教えてもらいました。

これは密植された花壇でも、まわりの植物を養生して慎重に行えば、ピンポイントでドクダミを退治できるというもの。

葉に薬剤を塗るのは面倒ですが、10日ほどでドクダミは葉からしおれていきました。

結局、ビオラはうどんこ病が蔓延していたので抜き取り、夏向きの一年草に植え替えようと花壇を整えた矢先! 連休初日に暴風が吹き荒れ、蕾が膨らんでいたカンパニュラたちがなぎ倒され、もっともよく育っていた1株はしおれ、1株は株元で折れてしまいました(泣

花壇0426 生き残った1株はこのように咲いて、アパートのみなさんに「きれいに咲きましたね~」と声をかけていただいているわけですが、私としてはなんとも情けない思いです。

ベランダは風の影響をあまり受けなかったし、カンパニュラ・メディウムが風や水切れに弱いことに気づきませんでした。やはりちょっとした場所の違いや鉢植えと花壇でも、ずいぶん勝手が違うものです。

また、こういう場所で除草剤を使うことは抵抗がありましたけれど、今年はともかくいろんなことを試してみようと思っています。ビオラに影響は出ませんでしたが、養生を怠ったので2株ほど傷んだものがありました。これは自分の手抜きなので、カンパニュラのようなショックはありません。あくまで不始末な春のご報告です。

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