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オランダ#3:キューケンホフのムスカリ・リバー 

あと1カ月もすると、世界中からたくさんのツーリストがオランダを訪れることでしょう。
春の旅のハイライトは、北海沿岸に広がるチューリップ畑と「キューケンホフ Keukenhof」です!
キューケンホフとはキッチンガーデンの意味ですが、実際は世界最大規模の球根植物専門公園。しかも3月20日から2カ月間だけ公開されます。

キューケンホフキューケンホフ#2

森のように広大な園内は、スイセンヒヤシンスチューリップアネモネなど、春に咲く球根の花々で美しく彩られます。
球根は秋に植えるわけですけれど、公開中に花が途切れないよう、花期の異なる種類の球根を2段重ねに植えます。これはダブルデッカーと呼ばれる方法で、ロンドンを走る2階建てバスの愛称が由来です。

キューケンホフ#3公園の最深部には風車があり、そこに登ると園外に広がるチューリップ畑が見られます。

この公園はそうした球根生産に関する見本園。
最新の品種を紹介するパビリオンがあり、デモンストレーションも開かれます。
日本では見たこともないチューリップに出あえるかも・・・

キューケンホフ#4でも、私が一番感激したのは、このムスカリ・リバーです。
ブルーの花を咲かせる小さな球根をいったい何球植えるのでしょう!?

ムスカリ・リバーは毎年植えつける場所が変わるのだとか。
植えたままにしても咲いてくれる花なのに、花が終われば球根を掘り上げ、また秋に植えるわけです。

ヒヤシンスの花茎に1本ずつ添えられていた支柱といい、オランダの人たちの球根生産にかける意気込みや愛情を感じないではいられません。


キューケンホフ#5最後に、2000年前後に数年だけ公開された夏のキューケンホフの画像をご紹介!
群れ咲くダリアが見事だったのに、もう実現しないのか・・・残念です。

チューリップが咲くころはまだまだ寒いオランダです。
お出かけになる方は、温かい服装でいらっしゃってください。


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コメント

森の中に、こんなに見事に花畑が作られているなんて本当に素敵です。溜息が出ます。

沢山の花が見事です!
一体いくつの球根が植わっているんでしょう!
珍しい花が見られるんでしょうね。
そして、森も川も素敵です。

ヒヤシンスに支柱なんて考えたこと無かったです。
慈しみ方が段違いかも。

makiさんへ

そうなんですよ。
木立や小川という景観の中にあるから、花もひときわ映えると思います。
花だけだとウルサイ感じもありますからね。


charuさんへ

charuさんのクロッカスもラブリ~だけど、ほんと群植が見事ですよね。
よく園芸書に「球根をまとめて植えると映える」という紹介がありますけど、
大型球根は予算的にキビシ~(泣)

体の大きなオランダ人が腰をかがめて、1茎ずつ細い短い支柱をさしている姿は、
なんとも言えないものでしたよ。

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