スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーストラリア:メルボルン#2 オープンガーデンとワイナリー 

英国文化の影響を強く受けているオーストラリアは、ガーデニングが盛んです。広大な大陸を網羅したオープンガーデン・ガイドも発行されています。

メルボルンのオープンガーデン
こちらは2003年11月に訪れたメルボルンの庭。市街にありながら大きな木々の茂る日陰に、お茶の用意がされていました。

なんでも19世紀半ばに建てられた建物の庭を、当時の図面にそって復元したものとか。現在の住人の許可を得て、ボランティアの人たちが行なっている活動です。

メルボルンのオープンガーデン#2門のところでいくらかの寄付をして、庭を眺め、お茶を楽しみ、用意された草花の苗などゲットして・・・

庭好きの人たちが集まり、和やかに賑やかに時間が過ぎます。

8月にもメルボルンの庭を紹介した中で(前のページはコチラ)、このように庭を愛し、オゾンホールの影響にも悩むオーストラリアが、CO2削減に取り組む京都議定書を批准しないのはなぜか、と書きました。

その答えとなる調査結果が、先週発表されました!
オーストラリアは国民1人あたりのCO2排出量が、アメリカをしのぐ世界1位、中国の5倍にあたるというのです。

これまでイラクへの派兵や温暖化対策で、アメリカと同調してしてきたハワード首相は、24日に行なわれた選挙で11年ぶりに政権を明け渡すことになりました。

ドメイン・シャンドン
こちらは高級スパークリング・ワインで知られる『ドメイン・シャンドン』のワイナリー
メルボルン近郊のヤラ・バレーに広がるブドウ畑には、赤のブドウ品種に赤いバラを、白の品種には白いバラを添えて植えていました。

ところが、気温40℃を超える乾燥続きで、バラの花には無数のムシが発生!
こんなにも自然豊かに見える国にも、地球温暖化の影響は確実に現われているのです。
スポンサーサイト

コメント

こんな木蔭でティータイムだなんて、贅沢だな~。優雅だな~。
自然を愛するオージーなのに、排出量はトップだなんて皮肉ですよね。ブッシュの最後の盟友が舞台を去る…なんて新聞に書かれてましたが、いい意味での変わり目であって欲しいと思います。

makiさんへ

そうなの。なんともステキなティータイムを横目に、案内されたバックヤードには、木々の落ち葉を集めた堆肥場もありましたよ(取材の旅ですから~笑)。

オーストラリアは人口が少ないので、1人あたりの排出量が高くなってしまうのだけど。
次期首相のラッド氏は、京都議定書の早期批准を公言しているらしいですから、期待大! 日本もハンガリーから削減枠を買っている場合じゃありませんよね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kouenjiwriter.blog91.fc2.com/tb.php/68-7aab97da

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。