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秋雨前線も嬉しい今日の水やり 

昨夜からの雨でやっと涼しくなった今朝は、ベランダの植物もホッとしているように見えます。

スパティフィラムこの8月はちょっと目を離すと水切れしてしまい、あっという間に傷んでいく植物ばかりで、うろたえました。

それでも、熱帯生まれの
観葉植物だけはみずみずしい姿を保って、今年2度目の花まで咲かせてくれているスパティフィラムです。

すでに花が終わり、花弁に見えるホウがグリーンに変色してしまっても、なかなか花茎を切り取る気になれません。

昨晩、大先輩の園芸ライターMさんが「植物の見せるさまざまな姿、それを見て感じる園芸の楽しさを伝えたいよね」とおっしゃった言葉を思い出します。

昨夜は長くお世話になった元園芸誌編集長Tさんの定年を祝う会に、30名以上の社内外スタッフが集いました。編集者にデザイナー、カメラマン、ライター、イラストレイター、校閲者、植物・園芸専門のラボや広告を扱う代理店の方々。クライアントや、植物名の調べ方を教えてくださった資料室の方も…。

1冊の雑誌を作るために、本当に多くの方が力を注いでいることだなあ、と改めて感じます。また、この集いの和やかさは園芸独特のものとも思いました。M先輩が続けて語ったように「園芸なんて、生きていくのになくてはならないものじゃないからこそ」、魅力を伝えようという人たちは肩に力が入っていないのでしょう。

「きれいに(花を)咲かせるだけが園芸じゃない」というMさんに大きくうなづいた夜が明け、今朝の水やりが嬉しいのは、秋雨前線によってばかりではありません。

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コメント

スパティフィラム、とっても生き生きと育っていていいですね~
なんだか植物が幸せそうです!

確かに花の咲く時期ばかりが植物の魅力じゃないですよね~
私は昔、アラーキーの撮った花の写真をみて、初めてそう思いました。それが、実感として感じられるようになったのは、極最近のような気がします。ひとつの植物の変化や、いままでは目に入らなかった雑草にも心が動いてしまうのも、年の功と言っていいのでしょうか…ね。

makiさんへ

ブログで拝読するmakiさんとムシ王子の夏休みは、私を幸せな気分にしてくれます(^^)

初めて「年をとるのも悪くないかも!」と感じたのは、イワシをウマイと感じたとき(^^ゞ
確かに年齢を重ねることで見えてくる、味わえる世界がありますよね。
そんな未知の世界へ向かって、レッツら・ゴー!(って古すぎ!?)

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