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遅まきながら『国際バラとガーデニングショウ』追記 

今春のバラシーズンもそろそろ終盤ですが、以前にお約束した『国際バラとガーデニングショウ』で気になった品種などをご紹介させてください。

国バラ2015#105 ひらひらしていてニュアンスある花色の‘アイコニック・レモネード’。奥に見えるピンクとのシリーズで、明るい黄色の花中心に赤茶の目が入ります。2つ前のブログ記事でご紹介した京成バラ園の‘エリドゥ・バビロン’と似ていて間違えました。申し訳ありません。

国バラ2015#106 不思議な切れ込みのある花弁が幾重にもまぁ~るく巻いている‘ファンシー・ラッフル’。これはオランダのインタープランツ社が作出した品種で、京成バラ園に咲いていた‘エリドゥ・バビロン’も同社の品種でした。

国バラ2015#107 バラの花色としてはこれまで見たことのない、甘くてやさしい花色‘ラ・ベルボー’は、河本バラ園の品種。花径5㎝ほどでしょうか。このくらいのサイズで咲きそろうのが好み~

国バラ2015#108 これはデルバール社の‘クロード・モネ’だったと思います。複雑で魅力的な花色の「画家の名前シリーズ」のひとつ。どうしてこんなにたくさんの花びらを集めて、魅惑の色を出せるのでしょう! 花の育種という魔法に、ただため息が出るばかりです。

それから、ハンギングバスケットの展示も興味深いものがありました。

国バラ2015#101 国バラ2015#104
左)特別賞を受賞した横山園恵さんの「ボヌール」という作品。花色を絞ったネメシアやカリブラコア?などの花つきと、草姿の整いが素晴らしい!
右)最優秀賞を受賞した武藤由美子さんの「風雅」。ライム系の珍しい花色のペチュニアを中心にした黄色系と、ブルー系アジサイなどの反対色のコーディネートが鮮やか。ハンギングには滅多に使われないユーフォルビアが3種以上も植えられ、ルブス?のように横に広がるほふく性の茎を枝垂れさせているのも斬新なアイデアです。以前にお庭を取材させていただいた武藤さんかな?

国バラ2015#102 近年はハンギングとセットでさまざまなディスプレーが施されます。この額にあしらわれているバラのようなものは、シダ―ローズと呼ばれるヒマラヤスギのまつぼっくり(先端部)。トゲトゲ君はモミジバフウの集合果でしょうか? SFチックにもゴシック風にも見えて、ステキです。

国バラ2015#103 そして、こちらは小原みどりさんの「バーガンディーレディ」。

多肉植物の‘グリーンネックレス’をつけたレディのドレスは、マンネングサからトリフォリウム(クローバー)に変わっていき、裾はバーガンディーを帯びた「ティントシリーズ」あたりの品種に。

スカート部分のふっくら感や、背景の錆びたトタンとの組み合わせといい、たまりません~!!

なんてオシャレで遊び心に満ち溢れていることか・・・ともかく大好きです。

今年も『国バラ』楽しませていただきました。

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