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校閲さんの力をご存知ですか? 

アッパー50の女性誌『ゆうゆう』3月号で、英国園芸研究家・吉谷桂子さんによる室内で楽しむ植物の記事を担当しています。ただいま校正の作業中なのですが、校正のプロである校閲者さんから、思いがけない質問がありました。

多肉植物の室内栽培について、「過湿に気をつけたい」という記事の内容に、「これは空中湿度のことですか?」との疑問です。「多肉で過湿といえば、鉢土のこと」という”園芸の常識”が通じなくて驚きました。
いえいえ、”園芸の常識”に囚われている自分自身に驚いたわけです。

ビオラ2015 プクンとしたユニークな姿形の多肉植物は、茎葉に水分を蓄えています。

それは生まれ育った砂漠などの乾燥を生き抜くためで、逆にジメジメした過湿地には弱い性質です。

園芸愛好家にとって、多肉植物がそういうものというのは当たり前。でも、日ごろ植物を育ててない方にとっては通用しない”常識”です。

『園芸ガイド』の読者にとってはわかりきったことでも、『ゆうゆう』読者にはもっとていねいに説明すべき!

たとえば、観葉植物なら空中の乾燥が問題になるように、多肉植物には「『土の』過湿に気をつけたい」と書く必要を、校閲者さんは気づかせてくれたのです。

校閲というプロフェッショナルな仕事によって、私は何度も助けられ学んできましたし、雑誌や書籍は間違いなく、誰にもわかりやすいものに仕上がります。

そういう縁の下の力持ちの存在を、みなさんにも知っていただきたくて・・・

画像はわが家のベランダで咲いているビオラ。このシーズンは渋い色調のフリンジ系にして、ブロンズのコルジリネリシマキア’ミッドナイトサン’を寄せ植えしました。
パープルからブロンズへの一体感が気に入っております!

しっかし、これがビオラ’ビオーレ’だったか小輪系フリンジパンジー’パーティーガール’だったか、どうも定かでありません(汗

ビオラ2015♯2
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コメント

校閲の方のおかげで・・・

 こんばんわ~

本、大好きで、読まない日は無いのですが、知りませんでした。(恥)

パンジー 大人の魅力ですね!!
スモさんも お好みでしょう~~
私は省エネのビオラ。勝手に生えてきます。。

で、無いと パンクですわ(爆)

おまわりさん 優しいですね。(*^_^*)

とよこさんへ

校閲さんはほんとに凄いですよ~
時代小説の作家さんでもとても助けられるそうです。
最近は本の奥付(最終ページ)に、校閲者名も入ることが多いです。
今度ご覧くださいね。

とよこさんビオラはこぼれダネから?
それもまた凄いですね~(ため息

昨日の都道府県別駅伝で西脇工高の選手が頑張ってましたね。

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