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街路樹が困った~ 都市型園芸の極み 

東京で住んでみたい街ナンバーワンの吉祥寺。駅から徒歩5分に、33㎡の庭付き中古マンションをみつけました。四方をマンションに囲まれているので、日当たりはほんの一瞬! 「でも、日陰の庭も好きだしね。いいな、いいな~♪」と、100回くらい言って諦めました(笑

高円寺の街路樹2014 都市に住む園芸愛好家は、このように植物を育てられる場所を求めています。

舗道にある街路樹の植え升だって、放ってはおけません。

左の画像で何が起こっているか、おわかりになるでしょうか?

もともと植えられていたのはサルスベリ。その高さ3mほどまで斑入りアイビーがびっしり巻きつき、鉢植えのシマトネリコがたわわに花を咲かせています。

シマトネリコの鉢底からは根が地中に伸び出ているのでしょう。
反対側にはアロエの大株が・・・

アイビーシマトネリコアロエというのは、園芸愛好家の玄関先に並ぶ鉢植えの定番ですな~
それが道端に飛び出して(?)地植え状態になると、ここまで生育がよいことに驚きます。

とはいうものの、サルスベリはこれだけ巻きつかれて、大丈夫なのでしょうか?

高円寺の街路樹2014#3
高円寺の街路樹は近年、イチョウやトウカエデからサルスベリムクゲに変わってきています。

サルスベリムクゲは来春以降に伸びる新梢に花芽をつける新枝咲きというタイプ。冬は花芽の位置を気にしなくてよいので、剪定が簡単というところが植栽される理由でしょうか。

いま本屋さんに並んでいる『趣味の園芸12月号』で、花木の剪定企画を担当した中で思い当りました。

話を戻すと、冬の剪定にやってくる植木屋さんたちは、このアイビーをどうするかな~ 興味深い展開が予想されます。

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コメント

あゃゃーーー!
シンゲルさん、庭付きマンションに引越しかなぁ?と思いましたが
日当たりがよくなかったんだぁ・・・・
植木だけじゃなくて、人間もお日様は必要ですよね
都会で、専用庭のあるよい物件あればいいですね

数年前に仕事で東京に行ってた頃、街路樹がサルスベリなの気が付きましたよ
ケヤキなどの大きな木よりも管理も楽でお花もかわいい
でも、そのツル植物に乗っ取られたままだと
枯れる運命のような気がしますよ・・・・

スモさんへ

いえいえ、足らないのは日当たりではなくて、資金でした(笑
免許はあっても車のない我が家なので、駅に近くて庭があるというのが理想ですが・・・

さすがスモさん!
東京の街路樹がサルスベリになりつつあるのを気づかれてましたか。
夏に花が咲くのはよいけど~と思っていましたが、
実際に選ばれている理由は、バシバシ切れるからだと思いました。
アイビーはなかなか自分からは絡んで立ち上がらないので
最初はどなたかが誘引したんだと思います。
私もサルスベリは枯れると思うな~

枯れるでしょうね・・・

アイビーの力はすごいから・・・
可愛そうに・・・

都会では 庭付き 難しいのでしょうね。。

街路樹 イチョウ、巨大になったらどうする?
うちの近所では イチョウではありませんが 歩道が盛り上がっていますよ。 危険・・・

とよこさんへ

アイビーは当初植え升のグラウンドカバーとして植えてあった記憶です。
それをサルスベリの幹に誘引しちゃったのかと思います。
アイビーは自力では巻きつけないけど、誘引されたら気根でくっつくでしょうね。

東京ではそろそろイチョウの葉が散り始めましたから、
区役所に苦情を言う方が多くなるそうですよ。
夏の街路樹の木陰はありがたいのに・・・難しいですね。

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