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不慣れな花たち、洋ラン&アマリリス 

植物はバラエティーに富んでいるので、園芸愛好家といえど、あらゆる植物が好き!という方はいないのではないでしょうか。
むしろ、アレは好きだけどコレは苦手と、好みがハッキリするものです。

好まない植物にはまったく興味が向かないもので、私にとっては洋ランやアマリリスがそういう花でした。

デンドロビウム それが「ちっとは勉強しないとね~」と思って『世界らん展』に通ううち、ランの魅力に触れて好みのタイプもいくつかできてきました。

そんな変化をおもしろがっていた今年、ついに買ってしまった初めての洋ラン!
デンドロビウム’エンジェルベイビー グリーン愛’です。

デンドロビウム#2 草丈20cmもありませんが、ご覧のような花つきに見惚れました。

名前のとおり、花芯に入るグリーンの目がパッチリして、爽やかで愛らしいミニデンドロです。

昼間は出窓に出して、夜は窓のないキッチンに取り込んでいましたが、なんと1週間ほどで緑の目が次々に消え、花がいっせいに終わってしまいました!!

やはり生産者の温室から出てきたばかりの鉢植えは、朝方10℃を下回る室温がこたえたのかもしれません。

バルブ(茎)はしっかりして、葉もみずみずしいので、水やりを続ければ来年また咲いてくれるのか?愛好家は試される思いです。

そんな矢先、ドイツと日本を行ったり来たりしている友人のEちゃんが、大きな紙袋を「悪いけど、これ頼む。わが家は寒くて咲かなかった」と置いていったのが、アマリリスの芽出し球根。

アマリリス#2 添えられた「育て方」には、6週間ほどで開花するけど、温度が10℃を下回ると休眠する!とあって、ヤレヤレ~。暖房完備の老人ホームにいらっしゃるEちゃんのお母さんの部屋ではすでに咲いたというけど、わが家では無理だろうと諦めモード。

アマリリス#2 ところが、ランの失敗を踏まえて昼は出窓、夜はキッチンの冷蔵庫上に移動させて10日ほど、ご覧のように咲きました!!

しかも、もう1本の花茎まで伸びてきたので、びっくりです。花が重すぎて不安定なので、さすがに冷蔵庫の上にはのせられなくなりました(汗

赤い花、大きな花が苦手な私にとって、絶対に育てるはずのない花ですが、育ててみなくてはわからないことがいろいろあって、おもしろかったです。

向き合わせに伸び出る葉っぱの外側から花茎が伸びだしたり、大きな蕾?の中からいくつもの蕾が現れるなど、もろもろの動きが妙に動物的ですね。

愛好家の身勝手な好みやこだわりなど関係なく、どんな花にもそれぞれの美しさがあり、興味深い習性を持っているものです。そうした美や神秘にどれだけ近づけるのか、いつでも試されているのは愛好家のほうなんだな~と思いました。

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コメント

エンジェル

丈夫な洋ランですよ。大丈夫だと思います。
このデンドロは低温にも強い。温室のは勿論咲いているでしょうが 家のはまだ つぼみ硬し・・ 
オンシも多分ダメ。少しづつ減らします。
増えすぎて困っています。 アマリリス、でっかいですねぇ!!! うちのは花だけ、葉っぱだけ・・・(汗)

とよこさんへ

おお、とよこさんのデンドロはまだ硬い蕾ですか!
確かに温室や北海道の住宅と違って、寝てる間は無加温なので
意外に室温は低くなってランには気の毒なことです。
アマリリスも無理だろうと思ったのですが、
春めいてきたから咲いてくれました。
それにしてもでっかすぎです(笑
たぶんオランダ産の球根をやたら軽い土で植えてあります。
自分で自分の花を支えられないのは気の毒なようすです。
とよこさんのようなグリーンフィンガーも、育てる植物が溜まっていくのが困るでしょうね。
まあまあ枯らすのも始末がよいと言えるかも~(汗

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