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祝!松井今朝子さん直木賞受賞 

松井今朝子さんの『吉原手引草』が、今年度上半期の直木賞を受賞しました。ネットの片隅からお祝いを申し上げます。

京都・祇園の料亭『川上』の長女に生まれた松井さんは、子ども時代は「口もきかないヘンな子」だったとか。GSブルーコメッツの追っかけをする一方で歌舞伎を愛し、早稲田大学に学んで、松竹に入社。歌舞伎の制作10年、出版編集を10年、作家になられて10年目の受賞です。

私は駆け出しの頃に松井さんと出会い、文字通り句読点の打ち方から教えていただきました。料理ベタの私に、「夕飯の献立に困ったときに」と教えていただいたのが、当ブログ右欄にある「お気に入り★リンク」の『今朝子の晩ごはん』!

料亭の長女として調理師免許ももっている松井さんが、「あと何回夕飯を食べられるかわからないから、1食を大切に」と、始められたブログです。
が、そこに書かれる世の中への怒りや嘆きに共感し、芝居の見方に「なぁるほど~」と納得。丁寧でありながら歯切れの良い筆致を楽しんできました。

文学賞は作家以上に版元がとりたいものとか。3度目のノミネートで受賞された松井さんが重い荷から解放されたことを、何よりお喜びしたいと思います。そして「10年ごとに職を変えてきた」松井さんのこれからに注目!です。

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コメント

シンゲルさんは、素晴しい方に文章のいろはを教わったのですね~

makiさんへ

教えてくださる方が素晴らしくても、受け取る器がちっちゃいと、なかなか上達しません^^;
松井さんからは「意味のある句読点を打ちなさい」と教えていただいたのに、未だに「読みやすい句読点」を打ってしまいますから…。
担当していただく編集者の方からは毎度いろんなことを教わります。力不足ですぐには実践できなくても、頭の片隅で意識して、少しずつでも分かりやすい原稿を書けるようになれたらいいなあ~、と思います。

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