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ポールさんのセミナーで、園芸愛好家の自立を考えた 

先週、京王フローラルガーデン「アンジェ」で催された園芸家ポール・スミザーさんのセミナー『自然の理を活かした「季節感あふれるナチュラルな庭づくり」』はとてもおもしろかった。

なかでも興味深かったのは、植物の株についての話。
アンジェ2013_07#3 「きれいな花ね」「なんて見事な株だ!」と、誉められたときが多年草のピークだそう。

このとき「そうでしょう。惚れ惚れするよね~」なんて悦に入っていると、あっという間に花数は減り、株は衰退の一途を辿る(って、人間にも当てはまりそう)
すかさず株を掘りあげ、状態のよい部分を分けて移植するのがおすすめだ!

アンジェ2013_07 過密になっていた植物を数年ごとに株分けすることで、植物は根をのびのびと伸ばし、新たな株を充実させていく(株の更新)。

アンジェ2013_07#2 こうした株分けや茎挿し、採種などによって自前の「増殖」ができるようになると、「自立した園芸愛好家」になれると、ポールさんは言う。

彼自身が井の頭公園の公衆トイレ裏に自生していたナキリスゲを増殖して植栽に使ったり、近所で採種したノハナショウブを育苗して八ヶ岳の休耕田を飾ったこともあるそう。
アンジェ2013_07#4 「自立した園芸愛好家」とはタネや苗を市場に頼らず(購入するばかりではなく)、そこらの雑草やら食べ終わった果物のタネなども含めて、広く等しく自然と遊べる人ではないかしら。

まあ、私の知っている愛好家はたいがい「タダで殖やす」ことに情熱を燃やしている。「え~! そんな人ばかりでは商売に差しつかえるよ」という種苗会社やナーセリーのみなさんには、そんな方々こそ店頭や通販でもじつはよほど散財しているのでご安心いただきたいところです。

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コメント

シンゲルさん!そのとおりです~~
もう、私笑いながら頷きながら読ませていただきました
宿根草は、大株になったら株わけ!
油断していると花数が減って寂しくなります
今年、エキナセアを放置していたらこんな状態に
なり、あわてて株分けしてなんとか増やすことができました
以前にぽんさんから、エキナセアは早めに株分けしないと
花数が減りますとお聞きしていたのに。。。。

自立しているかどうかは、怪しいけど種や株分け、挿し木で
増殖させるのは大好きです
でも、園芸店でもあれやこれや買っては,言えないけど
枯らしています・・・・

smoketreeさんへ

ウケていただいて嬉しいです(^^)v
宿根草はやはり株分けが大事なんですよね。
それにしても人気のエキナセアですが
京王アンジェでは大成功の品種(植え場所?)と
汚くなってしまう品種を見かけました。
品種によって丈夫さが違いますかね~

今回の記事を書きながら、私の頭の中には
自立して散財しているsmoketreeさんやとよこさんの顔が浮かんでいたのは当然です!!(笑

私も・・・

笑ってしまいました~~
だって その通りなんですもの(爆)
意地汚く、チマチマと・・・ ささやかな散財しています。 
ラベンダーも見事な株に・・・ この維持管理、私のハサミ加減によって、生きるか、枯れるか・・・・ 
ホント、人間と同じ、やり過ぎるとダメだし、しないと、それもアウトだし。。。
むちゅかちい・・・(爆) 孫がそばに。
若いちゅうのは いいなぁ・・・

とよこさんへ

いつもありがとうございます。
とよこさんのところには、全国からもう自然に草花苗が集まってくるんですもの~
このシステムも自給自足じゃなくて、自立した園芸愛好家というかしら?(笑

ラベンダーのあの見事な大株は、切り詰め加減によるものでしたか!
北海道のような気候ではないから、大変に違いない。
そのご苦労が報われたシーズンでしたね~

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