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今年も『国際バラとガーデニングショウ』へ 

14回目を迎えた国際バラとガーデニングショウ』へ行ってきました。

国バラ2012#2 今年のシンボルガーデンは、可愛らしい色使いで人気の英国ブランド、キャス・キッドソンによるもの。

不勉強で全く知らなかったのだけど、デザイナーのキッドソン自身がコッツウォルズで14年間、庭作りをしているのだそう。

コッツウォルズ特産の明るい石造りの壁面にバラを沿わせ、バックヤードには見事な大株のレタスキャベツ、そして超大輪のダリアが咲き誇る! という趣向が、とても新鮮です。

裏口のドア脇にはクリケットの道具が立てかけられ、育苗棚には出番待ちの苗まで並んで、イギリスの中でもガーデニング好きな地方の空気を、丸ごと伝えたいという意気込みが感じられます。
そして、ドラマチックガーデンには、国バラお馴染みの吉谷桂子さんの作品。

国バラ2012
グリム童話から着想したという「妖精が作るねむり姫の庭」は、テントで眠るお姫様をバラ’ナマエ’(下の画像左手前)などの花々が、甘やかに包み込んでいます。

「今回の植栽では、ガートルード・ジーキルが提唱した”植物のまとまり”を意識したドリフト植えと、植物を手前の植物から透かし見るレイヤードをとり入れています」という吉谷さん。

国バラ2012#19
異なる形のシルバーリーフで門柱を飾り、黄斑入りの葉ものでイエローボーダーに変化をつけて、植物の色と形のバリエーションも印象づけています。

今年のガーデニングコンテスト(24㎡の部門)大賞は・・・

国バラ2012#21
欧州建材の出品した「おばあちゃんが大好きだった庭」。
建材屋さんならではの石積みが魅力的で、パープル&イエローという補色対比を生かしながら、淡い花色とグリーンがちの植栽がナチュラルで、気持ちのよい空間が生まれています。

国バラ2012#22国バラ2012#24
左画像にある門扉右側を拡大した右の画像:この手法は以前オランダでも見かけたもので、丸太などのすき間が昆虫や小動物の棲家になる、ビオトープ的な仕掛けがおもしろい!

屋内で「見せる」ショーガーデンは、どうしても人工的な感じが否めないけれど、そこを逆手にとって遊び心を感じさせる仕掛けは、年々増えてきています。

国バラ2012#7国バラ2012#25
アーティチョークののぞき穴から見えるデルフィニウム(左)や、ねむり姫の庭を守る妖精たち(右)・・・ こんなところにも、作り手のセンスがほとばしります。

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コメント

バラショー

 すごいですねぇ いいのが見られて・・・ いいなぁ・・・

おニューのカメラ持参、ですね!
すごい人なのでしょう?
お疲れ様!

おはようございます。
きましたね!このガーデンショー、みなさん
バラ好きなかたは、UPされていますね。
シンゲルさんのようなプレスのかたは、別の日にはいれるのですか?
人がいないのがいいなぁ。。。。

黄色の花と黄班の葉もの、素敵です。
黄色ボーダーにあこがれている私には、
貴重な情報です!

オランダ取材前の腕ならしですね~

とよこさんへ

いつもありがとうございます。
今年はコンテストガーデンも個性豊かで、全体の見ごたえもあるように思いました。
「らん展」だけでなく、こちらにも高校生の出品がありましたし・・・
おニューのカメラは使いこなせず、現場でドタバタしてるうちにバッテリーが切れ(汗
トホホなデビュー戦でした~


smoketreeさんへ

smoketreeさんのようなロザリアンとご一緒したら、
もっとバラについてわかったでしょうに・・・申し訳ない_(._.)_
確かにプレス(に紛れて)は、開会式直後に入れていただいたのだけど
今年からは「らん展」みたいに一般の方も入場できたようです。
まだあまり知られていないかも~
それでも、キャス・キッドソンなどは結構な人出で、
「ここでは写真を撮れないわね!」とおっしゃってるマダムもいました。
カメラはまだ全然ダメですね~
オランダを考えるとマジに心配です(泣


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