スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寒中の温室探訪 

今朝のニュースは、東京都心の1月平均気温が4.8℃で、26年ぶりの寒さだと伝えていました。こう寒いと園芸の取材もありませんが、先週は神奈川県立相模原公園に行きました。

相模原公園12_01#6
温室のエントランスを飾るのは、ニホンスイセンと黄色のラッパスイセン。ほんの少し赤い実なども配して、新春の趣きあるショーガーデンです。

奥には蕾の膨らんだ冬ボタンも見えます。ボタンには一般的な春ボタンと、春と秋に咲く寒ボタンがありますが、春ボタンを温度調整して寒い時期に咲かせるものを冬ボタンと呼ぶそう。

寒さを防ぐわらぼっちの中に明るい花色を灯し、冷たい風の中にふくいくたる香りを漂わせる冬ボタンは、日本ならではの園芸文化です。

相模原公園12_01 外は寒くても、温室の中には極楽鳥を思わせるストレリチアアブチロンゲンペイカズラカリアンドラなどの熱帯の花々が咲き誇っています。

パパイヤやバナナ、チャボチカバなどの果実も、ぷりぷり育つ別天地!

なんといっても湿度の高さが嬉しく、映画『砂の惑星』で王妃様がつぶやいたように、思わず「モイスチャ-・・・」と言ってみたりして(笑

冬の温室はありがたみが違います。のびのび温室歩きを楽しんでいると、目を引いたのがこのコーナー。

朱の斑入り銅葉がきれいだな~と思ったら、後方の2種も同じアカリファ・ウィルケシアナらしい。
トウダイグサ科のアカリファ属では、長い花穂を垂らすベニヒモノキやキャットテールが有名だけど、ウィルケシアナは葉の観賞価値が高い。変異種もたくさんあるのだとか・・・

相模原公園12_01#3相模原公園12_01#2
なかでも「黄覆輪アカリファ」と呼ばれる‘ゴッドセフィアナ’(左)たちの葉縁を彩る鋸歯がおもしろいでしょ! なんかカンカンダンスのスカートを思わせます。

寒さにちぢこまりがちな園芸愛好家には、植物カタログと首っ引きのコタツガーデニングもよいけど、思わぬ刺激を受ける温室巡りもオススメ! です。

スポンサーサイト

コメント

シンゲルさん!寒いよぉ!
昨日は、大阪の街も吹雪いてました・・・
みんな、珍しいのかわぁわぁ大騒ぎ(笑
温室の植物、いいなぁ!
花好きは、寒いときも植物に寄り添っていたいとおもいますね。
出かけてみたくなりました。
来週は、ちょっとわくわくする出会いがある予定です。
ミーハーになって、おばさん楽しんできますょ。
また、ご報告いたします(笑

smoketreeさんへ

ホント寒いですね~ 大阪の街が吹雪いたの?
『ミヤネ屋』見たけど、気づかなかった(笑
温室の植物はそう変わり映えするわけではないけど
行くたびに異なる植物が気になるものです。
なんでかな~?
ところで、なになに? 来週は誰に会うのかしら?
またご報告を楽しみにしてます~♪

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kouenjiwriter.blog91.fc2.com/tb.php/294-addf26ed

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。