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さあ、今年も『国バラ』が開幕! 

国バラ2011_5毎年、西武ドームで開かれる『国際バラとガーデニングショウ』が、開幕しました。

折りしも、大震災から2カ月となる日を前に、昨日の内覧会では「今年はやはり地味かしら?」とか、「でも開催してくれて本当によかった」などという声が聞かれました。

4月の園芸界は、シーズン開幕を告げるイベントがいくつも自粛されたので、例年になく「この日を待っていた」のは、私だけではなかったようです。

バラのマダムこと高木絢子さんや梶みゆきさん。園芸研究家の吉谷桂子さんやケイ山田さん、イギリスのウィッチフォードポタリーのジム・キーリングさん、NHKでお馴染みの杉井志織さんなど、園芸界のスターがたくさん顔を見せていました。

今年のテーマは「心惹かれるバラの香り」。会場のどこにいてもバラの香りに包まれます。

国バラ2011_5#2国バラ2011_5#3
国バラ2011_5#4ロザリアンではない私でも、気になるバラがいくつもありました。

愛らしい一重の原種バラ、ブルー系の’ガブリエル’、タレントのベッキーが名づけた’ベリーベリーベッキー♪#ローズ’
そして、吉谷桂子さんの『インプレッショニストのモダンガーデン~光と風と色彩の庭』

国バラ
国バラ黄色のユリから奥のピンクのフジまで、同系色をつなげ変化させてゆくカラースキーム(色彩計画)の素晴らしさ!

なかでもブルー系に、ヒューケラとブロンズのカラー&オダマキが効いたコーディネートは、シックでみとれてしまいます。

ちなみに上の画像にある丸い物体は扇風機! 風に揺れる草花も楽しめます~
片岡鶴太郎さんの絵画とコラボした阿部容子さんの『印象派の色彩の世界 『モネの庭』』

国バラ
「木ごころ」の田口裕之さんによる『子どもと楽しむバラの庭』

国バラ
田口さんは、この庭に福島のナーセリーから取り寄せた植物を使い、原発の風評被害に苦しむ生産地の窮状を訴えています。

「風評」だけにとどまらず、実際に放射能汚染によって土地から引き剥がされた生産者が多くいることも、改めて感じられた今年の『国バラ』。

ど~ぞたくさんの方にお出かけいただいて、ガーデニングの楽しさと同時にいろんなことを感じていただけたらと願います。

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コメント

いつも国バラのレポート、楽しく拝見していますよ!
ショーガーデンの素晴らしさに、リアル感はないけどワクワクします。
夢のようなお庭にひたってみたいです。
あの扇風機を使われるなんて、さすが~画像では、1番きれいですね!

smoketreeさんへ

いつもありがとうございます。
ショーガーデンは確かにバーチャルな世界ですよね。
同じ時期には絶対咲かない花が同居していたり・・・
それでもワクワクしてしまう私たち(笑)
私がキャーキャー言いながら撮影している間に
クレマチスの苗をしっかりGETしていた編集者さんがいて、慌てました。

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