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オープンガーデンがつなぐもの 

土曜日はガーデナーの宇田川佳子さんにお誘いいただき、オープンガーデンに行きました。
オープンガーデンとは個人の庭を一般公開することで、1927年にイギリスではチャリティーを目的として組織化され、日本でも1990年代後半に全国各地でオープンガーデンの組織が誕生しています。

Mさんの庭 この日、お訪ねしたのは東京・吉祥寺にあるMさんのお宅。

メルヘンチックな「猫小屋」のある庭は、早咲きのクレマチスがトレリスを飾り、足元にはムスカリイフェイオン(ハナニラ)などの小さな球根植物が群れ咲いています。

鉢植えのクリスマスローズがたくさん咲き残り、門柱や家の壁面にモッコウバラの蕾がびっしりついて、季節の移り変わりもよく感じられる庭です。

組織には属していないけれど、毎年数日はオープンガーデンを行なっているので、口コミで多くの方が訪れます。

庭の入り口でMさんはお客さんにお茶を振舞われながら、和やかにお喋り。かたわらに小さなブリキ缶があって、「『オープンガーデンみやぎ』を通じての、被災地支援にご協力ください」とメッセージがありました。

Mさんの庭#2
花好きの方たちは見知らぬ同士でも、すぐに草花の話題で会話が交わされ、近ごろはオープンガーデンによって、遠く離れた地域の園芸愛好家の間にも結びつきが生まれています。花好きの縁も、被災地支援や復興へとつながっていくのだな~と感じました。

Mさんの庭#3 上と左の画像は、ご近所にあるMさんの息子さん宅にあるフロントガーデン。

塀の外側に設けられた庭を楽しむのは、住人よりむしろ道行く人たちです。Mさんも息子さんに気兼ねなく庭づくりを楽しめます。

ジューンベリー?の下にビオラ原種系チューリップが咲き誇り、自宅の淡いカラーコーディネートとはまったく異なる趣きです。

銅葉のニューサイランに穂状のブルビネラがとてもよく映えます。
これから私たちが歩く長い道を照らすトーチのようで印象的でした。
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