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お、おそれていたものがついに来た! 

植物の名前はわかりにくい。
ひとつの植物にいろんな名前があるから、という話は以前に書きました。→コチラ

たとえば、黒い線形の葉ものコクリュウは、ジャノヒゲリュウノヒゲとも呼ばれるから面倒臭い)の仲間。
”仲間”というのは、植物分類で「属」というグループの一員ということ。
コクリュウは、ジャノヒゲ属のオオバジャノヒゲという原種の園芸品種と、園芸事典には載っています。

ジャノヒゲ属はユリ科というさらに大きなグループに含まれていました
なぜ過去形なのかというと、近年、植物のDNA解析が進んで、これまで同じ系統と思われていたものが、じつは違う! ということがわかってきたからです。

さあ、大変。
「他人の空似」をただす新しい分類を、学者たちが発表するのですが、学者ごとにビミョ~な見解の相違があるわけで・・・
コクリュウは、ある分類ではナギイカダ科、別の分類ではキジカクシ科!!!

ユリならわかるけど、ナギイカダとかキジカクシって何???
ナギイカダルスカスのことで、キジカクシアスパラガスのことらしい・・・ってとこまでは調べたけれど、はっきり言ってお手上げです(笑)

長く書店に置いてもらう書籍は、最新の分類で植物表記をするべきですけど、数年後にどちらが主流になるのか、編集者も私もさっぱりわかりません。

とりあえず今は、新しい分類書と首っぴきで、「あ~もいうらしい、こっちではこういっている」と騒いでいるところ。首っぴくためにはカタカナでは足らず、ラテンの学名Ophiopogon=ジャノヒゲから始めないとならない。

去年の3月に「植物の分類が変わってきている」という新聞記事を読んだときから、こういう日が来ることをおそれていたのでした~
なんてことを嘆いている場合ではないので、本日はここまで。

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コメント

私のような趣味の園芸オタクは、学名や分類が変わろうとも
お構いなしでございますが(笑
シンゲルさんたちは、微妙な立場なんですね。。。。
恐れていることって、たいがいほんとになりますね(関係ないですが
これって、予感なんですかね?
カタカナ名でもすぐに思い出さないこのごろ、
あれとかこれ~でなんでもすませています。

smoketreeさんへ

そうです!
私だって普段はあれとかこれ~でやってるので(笑)
よけい大変なんですよ~
ちなみに私の恐れていることは滅多に起きませんゾ。
な~んも心配してなかったことが起こるもんで
びっくりします。
チト勘が悪すぎかも~

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