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クレマチスの受難 

1年前に「ジョイフル本田 新田店」で999円にて購入したクレマチス’エトワールバイオレット’が咲きました。
クレマチス07_05

2枝あった苗の1枝は伸びなかったにもかかわらず、たった1枝が分枝して節ごとに蕾をつけたときから、ワクワクしていたものです。
この品種のパフォーマンスの確かさを教えてくださったのは、刺繍作家の青木和子さんです。バラやクレマチスを素敵に組み合わせ、そのガーデニングを題材にした刺繍作品に園芸愛好家も魅了されます。植物と親しむ楽しさがウキウキと伝わって。

ところで、このクレマチスには考えさせられることもありました…

我がベランダは狭いので(どれくらい狭いか覗くにはクリック!)クレマチスのつる(枝)は物干しのステンレス製突っ張りポールにラフィアで誘引、上部でワイヤーと麻ひもに絡めてあります。でも、クレマチス自身は誘引に反抗的で、嫌々という感じです。

ある日、取材でお邪魔したお庭で、金属製のフェンスに網をかぶせてクレマチスを誘引してあったので、植栽・管理をしているガーデナーの宇田川佳子さんに尋ねると、「やはり熱くなる金属は嫌いますから」というお答え! ガッビ~ン(>_<)

クレマチス#2 07_05ちゃんと考えればわかりそうなのに…。
人の気持ちに疎いトンカチは、大好きな植物の身になって考えることもできないのでした。

よく見ると、確かに麻ひもには見苦しいほど葉柄を絡めているのに、ワイヤーは遠巻きにしています。かわいそう…

宇田川さんには、「化成肥料を与えた植物がうどん粉病になりやすい」という興味深いお話しも聞きました。考えられる理由は、「サプリメントだけで栄養をとっている人間と同じなのでは?」。

園芸愛好家は育てている植物を「うちの子」みたいについ呼んでしまうのに、案外と同じ生き物としての視点に欠けていると反省したものです。

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コメント

化学肥料・・・。
他の子と同じように育てていたんですけど・・・。
あ!「子」って呼んじゃう(^^;;

achamiさん

八重咲きオダマキがうどん粉病?
なんかオダマキはうどん粉病になりやすい気もします。
そうそう、女性園芸愛好家の8~9割は「子」って呼んでいるよーな(*^_^*)

エトワールバイオレット、美しく咲きましたね!!ツルの先に目がついてる
ようなお話にビックリです。つぼみも
たくさんついてるみたいだし、まだまだ花が楽しめそうですね!
うちで今咲いてるのは手裏剣型の白の
クレマチス。この子も私の誘引について何か訴えてるのでは?という気がしてきました。今からじっくり見てやることにしまーす!

camomile teaさん

日曜の朝早くからコメント、ありがとうございます。
camomile teaさんのお宅の子!(^^)!は、葉の細長いアーマンディー系かしら? だったら香りもよいのでは?
宇田川さんみたいに、植物の「訴え」をちゃんと聞き取れるよーになりたいですね。

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