スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『東京インターナショナル フラワー&ガーデンショー』 

17日~25日まで東京・立川の国営昭和記念公園で、『東京インターナショナル フラワー&ガーデンショー』が開催されています。

日本最大規模を誇り、イギリスの『チェルシー・フラワーショー』に並ぶショーを目指すという、園芸界では今年期待の催し。園芸G誌のご厚意で、オープン前日の内覧会へまいりました(「そんなヒマがあったんかい!」というお声が聞こえてきそうですが、ど~かご容赦を)

ガーデンショー2010ガーデンショー2010#2
ガーデンの展示は「スモールガーデン」10庭から始まります。
全体に、インテリアを意識した”和モダン”と”里山”が二大潮流!
右上の庭は、しなやかな竹篭のような垣に添わせたマンサク?と、モミジの赤い新芽が素晴らしいコントラストでした。

つづく「シティガーデン」10庭

ガーデンショー2010#5ガーデンショー2010#6
画像をクリックして大きなサイズでご覧ください。ショーガーデンででしか見られない華やかな植栽が楽しめます。

ガーデンショー2010#7
こちらも和モダンですが、右の植え枡のヒューケラティアレラの葉色合わせがステキ~
アップもお見せしたいところですけど、なにしろ画像点数が多いので、先を急ぎます。

つづいては「ショーガーデン」の1部10庭から

ガーデンショー2010ガーデンショー2010#2
こういう構図的な庭はあまり好みませんが、さまざまな石組みを組み合わせたワザ、奥の草花の草丈の工夫が素晴らしいです。和洋の融合を狙った心意気を感じます。
奥にもっと派手な植物を使ったら、手前のトピアリーと石組みがもっと生きたかしらん。

ガーデンショー2010#9
確かオーストラリアのガーデナーによる作品です。さすがに日本人の発想とは違うような…
ゆったりしたスケールが気持ちよい。

ガーデンショー2010#11こちらは「庭を着る」というテーマで、着物の襟を模した塀に縁取られています。

そのアイディアが面白いし、ケヤキの大木を運び入れたことにも、びっくり!

思わず裏手に回って、もともと生えている木では? と確認しました(笑)
前合わせに飾られた、炭を使った植栽もステキです。

ガーデンショー2010#12
一番奥にある「ショーガーデン」2部6庭まで着いたころには、鼻水がたら~り。
この日、東京は気温7℃でした。でも、来たかいがあったと思ったものです。

ガーデンショー2010#13
テーマは「身土不二」…読み方もよくわかりませんが、人と地面はくっついているというような意味でしょうか。

私はこの光景を確かに見たことがあると思いました。
広い農道が通る前に、「蛇坂」と呼んでいた実家近くの崖道です。
人が通るために切り取られた枝や、崖に露出した木々の根、いつも湿ってシダ類が生え…
たぶん日本のあちこちにある里山の景色を、すっかり再現できることにぼう然としました。

ガーデンショー2010#14 ガーデンショー2010#15
左の画像はムサシアブミユキモチソウ、右の画像の紫の花は何でしょう?
蛇坂には、こんな珍しい植物たちは残念ながらいませんでした。
でも、今はこれらが日本を代表するビッグ・タレントだとわかりますから、写メ撮りまくり!

ガーデンショー2010#16 崖の中は沼地のように見えました。
見たことのない大株の植物が繁茂しています。

なにしろ前日から降り続いた雨で、これ以上入ると、庭を荒らしそうで止めました。

ここまで一気に見てきて、大きな息をつきました。
不景気な日本で、こんなガーデンショーを見られることに感謝です。

2200円の入場料はチト高い、という声も聞きますが、私はこのショーを続けていくためにも払っていいと思いました。

日本の庭作りの素晴らしいワザやアイディアや植物が見られます。
とはいえ、翌日のTVで知ったグランプリ受賞作品は、私の携帯に収められていませんでした。あ~、そんな程度の観察眼に、長々おつき合いいただいて、ありがとうございました(汗)

スポンサーサイト

コメント

ガーデニングショー

 スンゴイ規模ですねぇ~~
ケヤキも持参??
2200円ですか。ウーン。なんせ 鼻水が出る位ですから、いいのでは?
一度、こう言う所にどっぷりつかりたいです。無理でしょうけど。
うらやまし~~~

とよこさんへ

はい、すんごい規模です。
コンペティションのレベルは結構高いと思います。
『国際バラとガーデニングショウ』も凄いですが
こちらは屋外なのでケヤキも植えられるのでしょう。
続くと良いですけれどね~

こんばんは!

すごいガーデンショーですね。
この臨場感を私たちに伝えるのは、たいへんです~さすがです!
画面を大きくしてじっ~と観察しました。
今のトレンドは,和モダンですか?
日本庭園は、素人が自分の庭に取り入れにくい分野ですね~かっこいいですけど・・・
一番下のお庭の敷石を歩いて奥へ奥へと誘われる雰囲気がいいですね。
でも、ショーが終わると解体されるんですよね~もったいないなぁ。
来年も続くといいですね~よいものは、なかなか続かないですけど。。。

スモークツリーさんへ

こんばんわ!
大急ぎでアップしたので大雑把ですまんことですが、
少しは様子が伝わったらよかったです。
『国バラ』はもっと洋っぽいと思うので、これが全体的なトレンドなのか
言い切れませんが、圧倒的に和モダンと里山風でした。
その中に洋を感じさせるものがあっても
なにか「借り物」的な感じがしたのは、私だけでしょうか?
グランプリ受賞作もそれでピンとこなかったし
フィレンツェから運んだという樹齢800年というオリーブも
イタリアの田舎で見た400年物ほど、威厳がなかったのです。
でもでも、久々に見ごたえあるガーデンショーの登場なので、
ホント続いて欲しいな~と思います。

花を愛しむ

それぞれ花の好みも庭の好みも千差万別ですネ、それぞれの個人の状況でここまでしか作れない‘庭’があって、その中の限られた空間を‘見せるショー’でこんなに素敵な庭が作れるんだよと思わせてくれる場でもありますよね~。
しかも短日で作るのだから凄い!って思います~ 私も見たい!!

でも・・やっぱ数年かけて自然の力を借りた木や花が何にも変えられないですね^^;
そんな感じを受けたのはシンゲルさんが撮影した中の「身士不二」に最も近いかのな~と・・・。
こんな風景こそ私はグランプリでありたいと思います。


こんばんは、今日は寒いですね。

テレビCMを見て、どんなものなのかと思っていました(子ども番組の後に
よく宣伝していたのでそのCMには遭遇する確立が高かったのです)。
都合もつかないし、ひょいっと行ける距離でもないので「見に行けないな~」と
家事をしながらつぶやいてしまいました。
シンゲルさんのレポ、食いついて見せていただきましたよ。

国バラとは違った趣き、屋外なので大きく感じますね。
小物で誤魔化しているような、ちまちました庭造りはあまり好みではないので、
こういう方が私はいいな。
「これいただき~!」と感じた一部分を自分の庭への参考にしたいと思います。

Hayaちゃんへ

確かに花も庭の好みも人それぞれですね。
洒落たお庭でなくても、住んでいる方が植物との暮らしを楽しんでいたら、
それでもう十分ステキなことだな~と思います。
一方で、このようなショーガーデンでは
日本の園芸や造園のワザやセンスが結集されて、
その凄さに圧倒されました。
「身土不二」という作品には、ホントたまげましたし、大好きな作品です。
ただ、自然を手本とする園芸や造園が、自然そのものを再現するのはどうなのか、
ということも考えました。
この作品がグランプリを逃した理由を考えていて、行き着いたポイントです。
ちょっとマジになりすぎちゃったか~^^;


fire-girlさんへ

fire-girlさんの食いつきに、少しは応えられましたでしょうか?(汗)
このガーデンショーは、TV東京と日経新聞がメイン主催者なので、
それ以外のメディアで露出が少なかったみたい。
でも、やっぱり屋外の会場は「庭」を表現するにはベターかと思います。
ただ、ここまでの雨と低温で、ハンギングやコンテナはだいぶ傷んだでしょうし
入場者数も大打撃だったと思われます。
私もまた風邪を引いてしまったようですし・・・(泣)
fire-girlさんのお庭では、また新しい展開がありそうなので
楽しみにしておりますよ~

行きました!

わぁ~ トップのガーデンはアングルも似ています(笑)
見ごたえ有りましたね~
庭造りの参考になる部分が多くて、時間をゆっくりかけてまわると良いガーデンショウですね。
一つ一つがダイナミックで本当のお庭にお邪魔したような気分になった気がします。
ぜひ続いて更にグレードもアップしてほしいですね。
前売り券だったので1800円でしたよ~笑

オープンガーデンの件

書き忘れましたので再度です。
オープンガーデンの記事にコメントありがとうございました。
家族が強力してくれるので、楽しいOGにしたいと思っています。
一応定員数を書きましたが、若干のオーバーは可能です。
もしご都合が付くグループが有ればご連絡くださいね。

キヨミさんへ

ホント! 最初のカットのアングルがそっくりです(笑)
2番目のお庭が「木ごころ」さんでしたか。
私は内覧会へ行ったので、出品者のネームプレートが隠してあって
見られなかったのです(後半は知恵をつけて、隠してある紙をめくりましたが)。
昨年の『国バラ』でいいな~!と思ったお店です。

初のオープンガーデンはドキドキですね。
キヨミさんとご家族はまた一致団結して、来庭される方を歓迎するのでしょう。
準備でお忙しいときに、お声をかけてくださって
ありがとうございます。
お願いできそうでしたら、甘えてご連絡させていただきますね。
まずは好天をお祈りしていますよ~♪

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kouenjiwriter.blog91.fc2.com/tb.php/224-efef7bac

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。