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父のテリトリーに触れるべからず 

年末に、動脈解離で入院した母の退院が決まりました(ホッ)
実家は大正末期に建った古家なので超寒い。
それでトイレへの廊下にオイルヒーターを設置したり、家族の目が届きやすい居間に母のベッドを置くことにしました。

ところが、父は居間にある自分の本棚や茶だんすなどを、何ひとつ動かしません。
弟2人がかりで説得してもダメで、すごく奇妙な位置にベッドは納まることになりました。
昨日、病院で母にベッド位置を報告したら、「どうして、そ~なるの~?」としょんぼり。
可哀そうだと思うし、同居している弟Aの家族もTVが見えにくくなって被害甚大。

両親は仲のよい夫婦だし、父は「お母さんのために」と、じつはトイレまで改築しています。
なのに、自分のテリトリーには指1本触れさせない構え(笑)
以前も、父が居間のあちこちに貼っている孫や兄弟の写真が埃をかぶっているので、大きな額にまとめてあげようとしたら、「俺の思い出に触るな!」と怒られたもの・・・

介護の仕事をしている弟Bによれば、「無理やりやっても不満が残るだけ」とか。
私は『老人の「複雑な思い」をわかってあげる本』というのも読んでみましたが、???
80歳を過ぎた父が守りたいものを、私らは理解できないし、私らが両親に良かれと思う提案は実現できず、ただ悲しい思いばかりが募ります。

春のアレンジそんな日曜日、弟B夫婦と立ち寄ったギャラリー&カフェで、やわらかな彩りのアレンジメントが慰めてくれました。

ナノハナ日本スイセンスイセン’ティタティタ’、ピンクと紫のストック
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コメント

あー、なんだかわかるような気がします。
うちは母が昔から頑固なんですが、80過ぎてからは子どもみたいですよ。

今日も、ある件について一生懸命説得したんですが、びくとも動きません。

でも、シンゲルさんのお母さまが回復されて、本当に良かったです。季節柄、お大事なさってください。

makiさんへ

えー! 意外や意外。
makiさんのあのステキなお母様が、そんな頑固だなんて、びっくりです。
長く生きてきた親の世代が、譲れないものがあるというのはわかります。
だけど、「大事」という母を落ち着かない場所に寝かせたり、
思い出の写真を埃まみれにしておくのは
さっぱりわからない。 確かに子どもみたいですね~

母のこと、ご心配いただいてありがとうございます。

カフェのお花の名前!シンゲルお姉さん、そのときに説明してくださいよ~。(笑)さすがにうまく撮られますね!また行きましょう!さて、父上の件はみんなが色々考えてグッタリしましたが(笑)ゆっくり話しても理解を得ないときは、もう父上の気持ちに添ってあげることにいたしましょう。だけれど、ご老人に対しては優しくなれるのが、なぜかそれが自分らの両親だと我らも口が尖ってしまうんですよね~。(笑)

まるたさんへ

確かに! 
なぜ自分の両親には口が尖ってしまうんだろ~???
それこそ問題の核心なのかもしれませんね。

老親のことで頭を悩ませていても、まるたさんたちとドーデモイイ話をしていても
植物に注ぐ眼差しだけは別物なんざんすよ~(笑)

親と言う モノ

 婚家の両親には振り回されましたが、実家の親は年とってからは「よろしくお願いします」でした。次は私達の番になってきて「老いては子に従い」になれる様に(認知症になったらゴメン)日々 心穏やかにと心がけています。今頃から心掛けていて丁度かな?とおもいます。周りを見てて、つらい、側で見ててもつらい、これ、多いです。

とよこさんへ

コメントありがとうございます。
同居している弟Aも振り回され続け、かわいそうなものです。
とよこさんのご両親のように、子どもに従えるような親御さんは少ないし、
私もなかなか親の心に寄り添えません。
私は子どもがいないけれど、
いくつになっても人の意見に耳を傾けられるようでありたいと願いますが・・・
どんな修業をしたらよいのでしょうね~

シンゲルさんこんにちは~
すっかりご無沙汰してます。
ブログに足跡残して頂いてありがとうございます<(_ _)>

お母様の退院決まって一先ず安心ですね。
ご両親のお話、私もわかります~^^;
こちらが良かれと思って色々言ってもやってあげても結局本人には届かず...
不便だろうがそのままで居心地が良いのなら・・と、私たちが諦めるしかないと言いますか・・。
でも、頑固なうちも元気の証拠かもしれませんね^^
 私は丁度今、父の一周忌も済み、実家で兄と居た母を我が家に連れてきています。来月の命日までには又実家へ帰すことになってますが、腰曲がりの80過ぎの年寄りで子供がもう一人増えたようでちょっと大変です。でも、そんな母とこうして傍で暮らすのもそうそう無いことなので嬉しくも思ってます。
 
まだまだ寒いのでご両親様もシンゲルさんも大事になさって下さい・・。
 

Hayaちゃんへ

ブログへのペタッの残し方がわからなくて
やっと成功したのです!(エッヘン)

Hayaちゃんのブログにときどきお母様のことが書かれていると、
いつも胸がキュンとしたものです。
コメントをいただいて、やっと訳がわかりました。
ホントに頑固なうちは元気な証拠で、ありがたいことなんですよね。

私もこの数日、みなさんのコメントを読ませていただき
まるたさんや弟たちや夫と話すうち、父の気持ちが少しはわかるように思えてきました。
Hayaちゃんがおっしゃるとおり、不便だろうが危なっかしかろうが
本人にはそれじゃなきゃダメな理由があるんでしょうね。
ただ、半ば諦めることと相手の気持ちに寄り添うことの
微妙な違いがイマイチわかりません。
アンポンタンな私です^^;

両親や私のことを気遣ってくださって、ありがとうございます。
Hayaちゃんも雪に埋もれないように(笑)気をつけてくださいね。
来月はいよいよ岩手の記事に取り掛かります!

シンゲルさんのご両親やみなさんのご意見を読ませていただいて、
私もかなり身にしみるものがあります。
私にも同じく80を過ぎた父親と70後半の母、それに夫の両親(ともに80目前・・・)の
4人の老人がいるので。。。。
そのうちの2人は、なんども入院を経験しています(今は、平穏です)
この先、どんなことが待っているかと思うとかなりの恐ろしさです。
でも、本人達は私以上に毎日を楽しんでいるようですし、私がゴミのように思っているものでも
大切な思い出の宝物なのだとわかってあげないと。。。。
シンゲルさんのご両親は、弟A,Bさんといつも仲のよいまるたさんが側にいらっして心強いですね。
今年の庭シーズンには、両親を山庭に招待しようと心に決めているんですが~元気なうちにね。
  • [2010/01/28 19:59]
  • URL |
  • スモークツリー
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

スモークツリーさんへ

今日、母が退院しました。
微妙な位置のベッドに寝ているようですが(笑)
電話の声がとても嬉しそうでした。
こんなところで娘に勝手なことを書かれている父は、もっと嬉しそうでした。
弟Aの妻Nさんが、母の食事の注意点を書いた紙を台所に貼って調理してくれる
と言ってましたよ~
ほんとうにありがたいことです。

親の気持ちに寄り添うことはなかなか難しいけれど、
親は小さなことでも喜んでくれるものです。
スモークツリーさんの山庭にご両親を招待したら、どんなにか喜ばれることでしょう!
スモークツリーさんご夫妻が精魂込めた庭作りに、きっとびっくりされるでしょうね。

退院おめでとうございます!
よかったですね!!

お父様やご家族に温かく迎えられて、きっと元気になられますよ。
離れて住んでいる娘は、弟さんのお嫁さんたちに感謝ですね。

私の父は、腹部大動脈破裂で生死をさまよいましたが、奇跡的に生還しました。
お母様、無理されないようお大事に!
  • [2010/01/29 00:59]
  • URL |
  • スモークツリー
  • [ 編集 ]
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スモークツリーさんへ

ありがとうございます。
親のことをこんなふうに書くのは、気がひけるところもありましたけど、
皆さんから温かいコメントをいただいて、感謝の気持ちいっぱいですよ。

スモークツリーさんのお父様は、ご無事で何よりでしたね。
私は今回、やっぱりどこかで親はいつまでも元気だと思っている自分に気づきました。
甘えてばかりでじゃいけませんね^^;

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