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”菊御殿”と呼ばれる美しい住まい 

先週はTVや新聞、雑誌で何度も紹介されている有名なお宅へ伺いました。

菊御殿09_11菊御殿”として知られる横浜のMさん邸です。
私も雑誌で拝見していましたが、実際に見たら大コーフン! 画像がブレていて口惜しい。

花作りが大好きなMさんは、1995年から自宅のフェンス20mと2階のベランダなどを利用して、小菊を用いた立体的なディスプレーをしてきました。
赤富士や高さ5mを超す不死鳥など、毎年テーマを変えた作品は大評判となります。

けれども脚立に昇っての誘引作業などは、お年を召すとともに危険で、10年を機に「菊を卒業」。その後はコリウスなどの秋の植栽を楽しんでいたのですが、アンコールの声に押されての復活です。

菊御殿09_11#2 愛らしい動物たちの姿を再現した小ぶりの作品をアクセントにすることで、過去のスケールとはまた違う魅力を発揮しています。

無数にある菊の品種から開花期のそろうものを組み合わせ、ある枝は懸崖仕立てのように下に誘引し、あるいはご主人が作った花台から高く咲かせ、小菊の壁ができあがります。

菊御殿09_11#3 花のないヌケや下葉の枯れ上がりなど、どこにもありません。カ・ン・ペ・キ!
菊は多年草ですが、長年育てるとどうしても下葉が枯れ上がるので、毎年これから育つ新芽だけを残して新たな株を育てるのだそうです。

そうした栽培の素晴らしさだけでなく、今回私が気になったのはお住まいの美しさです。
窓ガラスといい、そこからのぞくカーテンといい、どこもピカピカではありませんか!

お尋ねすると、菊のシーズン前にご夫婦で軒先まですべて磨き上げるとのこと・・・
私は言葉を失いましたよ~
ご夫婦とお話している間、あたりには菊のすがすがしい香りが漂っていました。

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コメント

いやぁ~、すごいの一言です。
小菊の生垣だなんて、考えられません。。。
毎年、さし芽から作られるパワーには、頭が下がります。
ここまでされるとそりゃ、評判になりますよ!
私も近くならぜひ、一目見に行きたいです。
さすが古典植物の菊は、奥が深いですね。
  • [2009/11/11 00:36]
  • URL |
  • スモークツリー
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

スモークツリーさんへ

ほんとに頭が下がりますよね。
すべてコンテナ栽培で、12月には今年の株を撤去して、
冬至芽だけをポット上げするそうですよ\(◎o◎)/!

じつはここも先月、相模原公園を案内してくださった方のご紹介です。
その方によると、「菊栽培をしてる方がもっとも園芸知識に詳しい」とのこと。
スモークツリーさんがおっしゃるように、古典植物はあなどれませんね~

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