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武蔵野の緑陰に憩う「はけの森」 

ガーデナーの宇田川佳子さんは、生まれ育った小金井市や武蔵野市を中心にお仕事されています。
この数カ月、彼女の仕事先の庭を巡るなかで「はけの道」というのを教えてもらいました。

「はけ」とは、このあたりの言葉で「崖」のこと。古代武蔵野に形成された国分寺崖線です。
小金井周辺は「はけ」に沿った緑が今なお豊かに残され、武蔵野の面影を楽しめる「はけの道」となっています。

オーブンミトン 1950年に発表された大岡昇平の小説『武蔵野夫人』の舞台でもあります。

宇田川さんによると、新宿から電車で30分ほどなのに、戦前は都心よりだいぶ涼しかったので、別荘地として人気があったそう。

今も濃い緑に囲まれた立派なお屋敷が見られます。

左の画像は、『武蔵野夫人』の時代に活躍した洋画家・中村研一画伯の旧アトリエ。

小金井市立はけの森美術館』の隣りにあり、今は『オーブンミトン』というステキでおいしいカフェになっています。
あたりは「はけの森」と呼ばれる緑陰。ふきだしていた汗がすっと引いていくようです。

オーブンミトン#2
カフェの入り口から見たお庭は、したたるほどの緑が涼やかでした。
暑中お見舞い申し上げます。

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コメント

ほんとに涼しげですね。暑い中、一息つけそうな景色で素敵です。昨日の「サザエさん」でもありましたが(笑)私も自分なりに工夫して「涼」を感じたいと思います。夏の緑って近所の道を歩いているだけでもありがたいです。

まるたさんへ

ほんとにそうですね。
わが家の近所では緑陰がほとんどありませんが、
建物の日陰を選んで歩いておりますよ(笑)
エアコン未使用記録は続いているのでしょうか~?

都心から30分ぐらいで、こんなにひっそりとひんやりしている
素敵なところがあるんですね~
こちらは、蒸し暑くて・・・・
こんなところで、お茶したら何もするの嫌になってしまいますね。
今週いっぱいで長~い夏休みに入ります。
というか、仕事が暇な時期なので毎年休みますよ~困ります・・・・
また、せっせと山庭へ通うでしょう(笑)
シンゲルさんは、お仕事ですか?

スモークツリーさんへ

鹿が群れるスモークツリーさんの山庭ほどではありませんが
緑いっぱいの景色は、それだけでごちそうですよ~
案内してくださった宇田川さんも、この翌日から長い夏休みとのことでした。
スモークツリーさんはどのくらいお休みできるのかしら?
山庭仕事がはかどりそうですね。
私は貧乏ヒマなしです(泣)
今夏はお出かけの予定もなく、山庭に伺ったのが楽しい思い出!


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