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大阪から三重を訪ねた旅~関西の里山~ 

旅から戻ると、初めて見た風景や出会った人や出来事がしきりに思い出されて、目の前の日常にうまく適合できないことがあります。

今回もたった1泊だったのに、そんな印象的な旅でした。

訪ねたガーデン以外でも、とくに関西の里山の風景が美しくて驚いたものです。
難波あたりから郊外へ向かう電車に30分も乗ると、カンヌ国際映画祭で2007年のグランプリを受賞した『殯(もがり)の森』の世界です。

だだぴろーい関東平野と異なり、低い山が幾重にも連なり、したたる緑の中に瓦屋根の家々が集落を作っている。都市近郊以外では当たり前の風景に、すごく心が震えました。

関西の里山
車窓を携帯で撮った画像です。東京では1時間以上電車に乗っても、こんな景色にはなかなかたどり着けません。

この後、山の庭に案内してくださったスモークツリーさんによると、山にはノバラテイカカズラスイカズラなどがたくさん自生しているそうです。

薔薇王
これはスモークツリーさんの山庭近くに生えているノバラ
なんと太さ8cmほどもある枝が松の木にからんでいたところ、その松が虫害で倒木。
このノバラを「薔薇王」と呼んでいたスモークツリーさんご夫妻は、根伏せ(枝や茎を地面に沿わせて、新たな根を出させる手法)をして、新たな芽が萌え出ています。

私はこの山で旅の唯一のお土産をゲットしました!
マムシグサです。(→マムシグサについて、スモークツリーさんの記事はコチラ
山野草の山採りは厳に慎むべきことですけれど、スモークツリーさんのお庭内ということでお許しを。
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コメント

シンゲルさん、またまた関西の旅~うれしく拝見しました。
私など、いつも見慣れている車窓の風景感激してくださってありがとうございます!
春は、ホームの桜が舞い散り今からは田植えの済んだ青々とした田が広がっていきます。
また、秋にはとおくの山々が美しく紅葉しますし、冬は何度か墨絵を思わす雪景色も見られますよ。
まだまだ、四季の素晴らしい自然が残っていることに気づかせてくださいましたよ。

ところで、マムシグサは都会の中ではどうなるのでしょうか?
こちらでは、種を結び秋には、真っ赤な不気味な姿になるんです。

スモークツリーさんへ

たった1泊の旅をどこまで引っ張るのか~?と思われてるかもしれませんが(笑)
今日も同時期に関西を訪ねたガーデナーさんと、西と東の風景の違いについて話し込んだものです。
やはり旅することで、慣れ親しんだ景色も違う視点で見られたりしますね。

さて、わが家にお越しいただいたマムシグサ君は今のところ元気になさっています。
秋に実が熟すのが楽しみです(^^)v
またレポートもしますね。

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