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『国際バラとガーデニングショウ』あれこれ 

西武ドームで開かれた『国際バラとガーデニングショウ』へ行ってきました。
今年のテーマは『色彩の庭』で、バラを中心にした色合わせの妙が競われています。

彩りとしてもっとも印象深かったのは、吉谷桂子さんの『輝く光のカラーガーデン』でした。

国バラ09_05
上は左から眺めた青や紫~ホワイトのカラーコーディネート。

国バラ09_05#2
こちらは右から眺めた赤やオレンジ~ホワイトへのコーディネートです。
バックの紫の壁は実際はもう少し明るい色で、この紫をはじめとして吉谷さんならではの高度なカラースキームが炸裂!

国バラ09_05 #3国バラ09_05#4
国バラ09_05#5昨年も美しいカラーコーディネートを展開させた吉谷さんですが、「去年はやさしい色合いだったのに対して、今年は過激ですよ~」とおっしゃるとおり、スリリングなほど攻めの色合わせと感じられます。

1歩間違うとケバイとか汚い方に転がってしまうかもしれない尾根を、強烈なインパクトをもった美しさの高みへ、迷いなく誘います。
花々の美しさを引き立てる葉ものの彩り、豊富なバリエーションも群を抜いているのでは・・・

このガーデニングショウでは、プロとアマチュアを問わないガーデンコンテストも楽しみのひとつです。今年の大賞受賞者はなんと9回目の応募で受賞されたとか。

国バラ09_05#6
全体のデザインや植物選びの素晴らしさはもちろん、ショウガーデンで植物を魅力的に見せるワザが鍛え抜かれたものと感じました。
毎年、ここに参加することで自らを磨き、たくさんの刺激を受け続けていらしたのでしょう。

不況の大波に洗われ、スポンサーも減ったなどと聞きましたが、参加サイドの意気込みや情熱はさらに熱く感じられる今年の国バラです。

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コメント

わぁ~、どこよりも早い国バラレポート、ありがとうございます。
行けないものは、こうして今期のテーマなど教えていただいて行ったつもりになって
見せていただきました。
吉屋桂子さんのお庭は、色の洪水ですね。
でも、右側と左側とは印象が違って見えますよ。
同じホワイトのコーディネートでも、神秘的な感じがするのが左側ですか?

国バラが人気があるのは、バラだけを見せるのではなく風景としてバラを活かしたショー
だからでしょうね。
下のいわみざわ公園は、すばらしいです!
こんなふうにバラを咲かせることが私が求めているものです~広さがないので無理ですが・・・・
花は、単独ではおもしろくないです。

スモークツリーさんへ

いつもありがとうございます。
吉谷さんのお庭は、紫のバックに対して黄斑入りや黄金色の葉ものが冴え渡り、
まさにブリリアント~でした。
すべての配色が計算されつくしていると感じます。
なかには、そうでない作品もありましたから…

「花は単独ではおもしろくない」という、スモークツリーさんに200%の賛成!
日本の鉢花しか知らなかった私は、イギリスのハンギングを見て、
なんて美しいんだろ~と思ったものです。
そこから園芸愛好家の道が始まりました(^^)

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