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2000年の生命(盆栽村物語その1) 

先日、さいたま市北区盆栽町にある「蔓青園」にお邪魔しました。盆栽町は大正12年の関東大震災を機に、東京・駒込あたりに多くあった盆栽園や植木屋が集団移住して拓いた村。

蔓青園」は3代目園主の加藤留吉氏が開村に尽力され、4代目の三郎氏は日本盆栽協会や世界盆栽友好連盟の設立を推進して、長く理事長を務められました。93歳になる三郎氏は公の仕事をほぼ退かれ、念願でらした創作盆栽作りに力を注いでらっしゃいます。
この日、三郎氏が「ご覧なさい」と指し示されたのが…

蔓青園の盆栽
樹齢2000年といわれるシンパク!
三郎氏は「2000年などと言うと、私のホラ話だと思われるかもしれませんが…、この木は盆栽ではありませんよ。神様みたいなものです」とおっしゃいます。

私は2000年の時を「生きている」生命を初めて目にしました。
チェンマイ国際園芸博覧会で見た何億年前かのマツも、そのほとんどの期間はタネの状態で休眠していたのですから)

園芸にかかわるお仕事をさせていただきながら、古くからある日本園芸文化については何も知りません。これから少しずつ学びたいと思い立った途端、強烈なパンチを食らった感じです。
恐るべし日本園芸文化…。

これからどのようにアプローチしていったらよいのか、まだ途方に暮れています。それでも自分の国にある素晴らしい文化をもっとよく知りたい!
恐る恐る、これからもこのテーマをレポートしていくつもりです。

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コメント

庭園を見るのは久しぶりです~
実家近くに‘古川庭園’がありました
正直・・一度も行った事がありません
離れてみると・・行っておけばよかった後悔・・。
やっぱり日本人ですね~♪

なりさんへ

お元気でしたか?
こちらは締め切り続きで、また更新が遅れてて…すみませーん<(_ _)>
沖縄は珍しい植物も多いし、エキゾチックなお庭がありそうですよね。今度見つけたら、アップしてください。お願いします。

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