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長崎から船に乗ってデイゴの花を見た 

先週末は長崎へ行き、さらに船で20分ほどの伊王島へも1泊してきました。

伊王島08_09
正確には伊王島と沖ノ島という2つの島が、唐船江(とうせんこう)という入江をつくって並んでいます。今は川にしか見えない入り江に、昔は中国から長崎を目指してきた船が入って前泊したのだそうです。

江戸時代には隠れキリシタンの島で、迫害を恐れた信者たちは居住地に「大明寺」と、寺の名をつけてカムフラージュしたとか。
禁教が解かれて建てた木造の「大明寺聖パウロ教会」は明治村に移築されましたが、小さな島に今もそれぞれ教会があります。

沖ノ島教会沖ノ島教会#2
こちらは明治13年に開かれた「沖ノ島教会」。伊王島町は長崎市と合併するまで、カトリック教徒の比率が日本で一番高い自治体だったそうです。

教会の建つ崖下などには、見慣れない大きな花が咲いていました。

ハマユウハマユウの実
ハマユウ(クリナム)です。調べたら宮崎県の県花だというので、自生しているのでしょう。ピンポン玉ほどの実を結んでいて、びっくりしました。

隠れキリシタンの島は、太平洋戦争の頃から炭鉱の島になり、今はリゾートの島です。
炭鉱から出たボタを埋め立てた海岸に、きれいな砂を大量に入れたビーチは、「コスタ・デル・ソル(太陽海岸)」と名づけられ、人気があります。

デイゴ
あわせて南仏風のホテル「長崎温泉やすらぎ伊王島」には、デイゴの花が咲いていました。デイゴは沖縄の県花ですけど、これはマルバデイゴという園芸品種。
デイゴの花も初めて見ましたよ~!(^^)!

ホテルの露天風呂は長崎市街方面を一望できるので、夜は明かりが瞬いてきれいです。
最後に日本最古の灯台「伊王島灯台」の画像を!

伊王島灯台
江戸時代にオランダの船が来ると、ここで旗を振ったり灯明を掲げて出島に知らせたそうです。
その六角形の灯明台を模した初代灯台は、原爆で破損してしまいましたが、5年前に初代のスタイルが復元されました。この小さな島に、いろんな歴史が交錯しています。

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コメント

長崎からお帰りなさい~。外国のような写真にうっとりしますね~!やはり外につながっている土地は私の大好きな函館もそうですが、教会が特別なものに見えてしまいます。そして、さすがにシンゲルお姉さん!花観察はもちろんはずしませんね。私は今日、床屋さんへ行く前に鴻巣にある「花久の里」といううどん屋さんに1人で入りまして、そこに咲いている花たちの写真を撮ってシンゲルお姉さんへ送ろうとも思ったのですが、うまく撮れそうもなかったのであきらめました。(笑)小さな庭園が少し可愛いところでした。

シンゲルさん~

素敵な旅のレポート、ガイドブックを見ているようですよ。
異国情緒あふれる離島は、特に素敵です。
デイゴの花も南国らしくて空も海も青くていいところですね。
夜は、満天の星が見えたんじゃないですか?~いいなぁ!

まるたさんへ

ただいまぁ~(^^)
そういえば、まるたさんが写した函館の雪の教会の画像をアップしたこともありましたね。
それに、庭の可愛いうどん屋さんとは聞き捨てなりません。今度連れてってくださいな~


smoketreeさんへ

残念ながら夜は曇ってしまって、満天の星空とはいきませんでした。
でも、海はとてもきれいで、思わずジーンズをまくり上げて水遊び!
つかの間、夏の終わりを楽しみました。

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