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植物だって動きます! 

植物は動けないし、声も出せないから、園芸愛好家は植物の身になって世話をしようと思っています。

けれども、ある園芸家の方は「植物だって動くよ!」と、事もなげにおっしゃいました。
例えば、日陰から少しでも日の当たる方へ、乾燥している場所から少しでも湿り気のある方へと、少しずつ株を移動させたり枝葉を伸ばしたりするそうです。

実家のアガベ08_08そういえば!と思い当たったのが、実家の庭に植えてあるアガヴェです。

私が小学生の頃は立派な株で、子供心に美しいと思って夏休みに写生したもの。

ところが、今やご覧のように貧弱な3つの株に分かれ、父が支柱で支えています。

しかも、へその緒のような茎?がトグロを巻いています。

なぜこのような姿になったかといえば、このアガヴェは光を求めて3m以上も移動したのです!

もともと植えられていたのは、下の画像の一画。
実家の西庭08_08西日を遮る塀の前、枝垂れモミジの下にヤツデハランと一緒にありました。

ヤツデハランは日陰が好きですけれど、日当たりの好きなアガヴェは数10年の歳月をかけて、日陰を脱出。日差しの当たる場所までやってきたわけです。

凄すぎると思いませんか? エライ!
確かに、植物だって動くのです。
ちなみに、「植物だって動くよ」とおっしゃった園芸家の方は、夜中に窓辺に気配を感じて振り返ったら、鉢植えのサボテンがカタカタと動いていたそうです!
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コメント

すごいですね~10数年の歳月をかけて最適な環境へ
移動するなんて。地道で健気。人間は足もあって、意識も
あって自分でどうにでもできますが、植物には足がある
わけでもないですしね。
シンゲルさんのご実家、植物の宝庫ですね~。自分の
実家だったら、帰省する度に「株分け」して自分用の
お土産にしてそう♪です^^

うちはカサブランカの球根が移動してるような…。
タグを挿して、球根を植えておいた(存在を忘れないように)のに、
今年の春に新芽が出てきたのはタグから15cmほど先だったんです。
ブログをあちこち巡っていたら、ユリ系の球根は移動することが
あると書いてあり、驚き、納得しました。

fire-girlさんへ

この前、smoketreeさんと大型の多肉についてコメントを交わしてたら、実家のアガヴェを思い出して、お盆にチェックしてきたのです。
いや~、驚きましたよ^^;
実家はお世話になっていた植木職人さんが亡くなってから、父が好き放題にしているので、私が見ると悲しい庭です(笑)
でも、職人さん(プロ)がなぜアガヴェを日陰に植えたのか? 素朴な疑問(爆)

そうですか! ユリも動きが活発なんですね。
やっぱり庭で植物を育てていると、コンテナではわからないことがいろいろありますね。
う~ん、庭への憧れがまたひとしきり。

シンゲルさん~

へぇ~、驚きです!
fire-girlさんも、シンゲルさんもそんな不思議な体験をされているのですか?!
日向を求めて動くアガヴェとユリの球根~
私は、鈍感な性格なので植物が動いていても感じてないのかもわかりませんね。。。
もう少し、よく観察しておきます。

知り合いに夜中に動く石仏。。。ってあると聞いたことがあります(怖っ)

smoketreeさんへ

石仏が動くのは確かに怖っ!だけど、植物は生き物なので、まあ、動くこともありますよ~(笑)
サボテンのダンスはやっぱり怖いけど…

山庭のお泊りでは、植物の動きは感じられませんでしたか~?

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