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植物の物語のピリオドを見届けよう 

花は咲き終わると、タネを結びます。
タネを立派に実らせるため、植物は力の限りを尽くすので、株は消耗して次の花は咲きにくくなります。
そこで、つぎつぎ花を咲かせるには、タネを結ぶ前に咲き終わった「花がらを摘む」ことが大切! と園芸書には書いてあります。

平鉢のギボウシ08_06
狭いベランダを少しでもきれいに保ち、つぎつぎ花を咲かせようと、私は花がら摘みに励んできました。私は花がら摘みが大好きです!(^^)!

道端で花がらだらけの株をみつけると、摘みたくてうずうずしてしまうほど(笑)

でも、昨年の夏にゲラニウムフウロソウ)とシクラメンのタネのフシギを目の当たりにして(その記事はコチラ)、ちょっと考えが変わりました。
今年はうずうずを抑え、花がらを残して植物の物語のピリオドを見届けようとしています。

角鉢のヒメヒオウギ角鉢のヒメヒオウギ(タネ)

昨年たまたま採取したヒメヒオウギのタネから花が咲きました。ギボウシ3種を寄せ植えた鉢にまいたので、ギボウシの花みたいですけど、線形の葉。右上の画像がその実です。

マルバストラムマルバストラム(タネ)

こちらは満開のマルバストラムと、その実のアップ。

ペラルゴニウムペラルゴニウム(タネ)

今年初めて育てている小輪多花性のペラルゴニウムと、その実のアップ。
実の形もいろいろだな~と感じ入ります。

ゲラニウム08_05ゲラニウム(タネ)

そして、上の画像が「タネのフシギ」を印象づけたゲラニウム。右上画像の長い部分はタネを飛ばす装置で、その基部に丸くてこげ茶のタネができます。
植物の物語は最終章に入ったものの、クライマックスはまだ少し先です。
その瞬間をうまく撮影できますように・・・。乞うご期待!
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コメント

去年のあの衝撃、凄かったよね~!

しかし、今年のウチのベランダは・・・花が少ない~。なんか見ると緑ばかりです(^^;;

achamiさん

ゲラニウムのタネ飛ばし装置を、2人で目を丸くして見ましたね!

あのときグリーンコテージさんで戴いたモミジバゲラニウムの2代目は、
5月からずーっと咲き続けてます。
こちらは花が小さくて、タネの仕組みはわかりませんが(^^ゞ

「植物のピリオドを見届けよう」というフレーズ、どこかで聞いたことが
あるな~と思って。アークガーデンの先生でもある杉井明美さんも
仰っていたような気がします(違ったかな?)。
私の場合、花ガラを摘むのを忘れてしまうので種ができていることが
ほとんどなんです…(恥)。
ペチュニア系は花ガラを摘まないとトホホな状態になるので、頑張って
いますが他まではできず。ゲラニウムもヒメヒオウギも種だらけです。
シンゲルさん、うちにきてくださいよ~種いっぱいです。
そういえばもうすぐあの番組、放映されますね。楽しみです。

fire-girlさん

ありがとうございます。花がら摘みに呼んでくださって! 
マジ行っちゃいますよ~(笑)
お庭ガーデニングされてる方は、確かに花がら摘みまで手が回らないでしょうね。

そうそう、「植物の物語のピリオド」は杉井さんのパクリです^^;
杉井さんは花ばかりに夢中になっていると、「命の物語」のピリオドを見損なうとおっしゃってますね。
昨夏、そのお話を私も肝に銘じたのです。

日曜に放送の吉谷桂子さんの番組は、楽しみですよね!
ほしのあき似の担当編集者Mさんや、ロザリアンのカメラマン川部さんのコメントも放送されると思いますよ~♪

種を採取したことが未だにありません。
かといって、花がら摘みに精を出すわけでもなく…
園芸も、やっぱり愛なのですね。

シンゲルさん~

心揺れます~
花がら摘みたいし終焉もみたいし、と私の心は揺れます。。。

というか、枯れた姿も綺麗と思える年になりました。
茶花には、枯れたハスの実や葉を生けたりするのですが、素敵なんですよ。
種や実を結んだものなどとても美しいと思えるようになりましたよ。

昔は感じなかったことです。
最後まで楽しむ~ってことかなぁ?

makiさん

あれ~、makiさんたら希少種の日本原産ワタ摘みをなさったのではないかしら?
makiさんはもうご自分のベランダを飛び出して、地球に愛を注いでらっしゃるのだと思ってますよ!(^^)!


smoketreeさん

ほんと! 私もメチャメチャ揺れますよ~

昨秋、入江寿紀さんが撮影したアークガーデンの様子に杉井明美さんの解説をいただいたのですが、黄金に輝くハギの黄葉やピカッと光るムラサキシキブの実…
なんともいえない美しさでした。

そういう魅力もわかるようになってくると、年を重ねるのも悪くないと思えますね(^^)

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