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北海道の庭で見たバラの組み合わせ 

バラの足元に何を植えるか・・・これは園芸愛好家にとって思案のしどころ、大きなテーマではないでしょうか。
花の王様ともいえるバラの魅力を生かし、さらに引き立てながら庭という景色の中に溶け込ませる植栽は難しいものです。

昨年7月初めに取材させていただいた『オープン・ガーデンズ・オブ・北海道』では、梅雨のない爽やかな気候を生かしたステキなバラの組み合わせをいくつも拝見しましたので、改めてご紹介します(記事は今月発売の園芸G誌に掲載されました)。

バラとゲラニウム
バラクレマチスゲラニウム(フウロソウ)の組み合わせは、イングリッシュガーデンの定番ともいえるものですが、白い小花の原種系クレマチスを背景に、バラより濃い色のゲラニウムがさし色になっている組み合わせはロマンティック! 溜め息が出ます~

バラとアリウム
ボール状に花を咲かせる存在感のあるアリウム・ギガンチウムを添わせると、株立ちのバラの可憐さがひときわ引き立つように感じました。
アリウムは花のあとにタネを結ぶ姿も、造形的で楽しめます(アリウムの花がらはコチラ)。
以上は、月形町のショップ&ナセリー『コテージガーデン』のお庭から。

バラとデルフィニウム
こちらは岩見沢市のSさん宅。ピンクや白という淡い花色中心のバラたちを、ブルーのデルフィニウムがきりっと引き締めています。

夢見るようなバラの庭で催されたティータイムは、甘い香りに満ちてシアワセ~(^^)
周囲の植栽がよくわかるように、2方向から紹介しましょう。
バラのティータイムバラのティータイム#2

Sさんによると、北海道の庭は背景となる樹木が多いので、バラがより引き立つとか。
秋の花が終わると軽く剪定し、バラを1株ずつ雪囲いして冬を過ごし、4月に本格的な強剪定や誘引をするそうです(残念ながら今年、Sさんの庭は公開されません)。

バラとバーバスカム、ロニセラバラの背景に樹木を植える余裕がない場合、重宝するのがつる植物を誘引できるラティスです。

こちらは帯広にほど近い清水町のショップ『スモールガーデン 緑のゆび』。

ブルーグレーに塗ったラティスはそれだけでもオシャレですけれど、スイカズラロニセラ)のつるを絡ませ、白やピンクのバラ、手前にはバーバスカムを植栽。

奥行きのないスペースでも、スイカズラの花と白バラの花芯の黄色、ピンクのバラとバーバスカムの花色というカラーコーディネーションを展開させています。
東京ではバラのシーズン真っ最中! わがベランダではごくごく小規模にウォールポットのミニバラが満開です。
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コメント

薔薇と言えば、私の友達が大好きでよく買うみたいです。最近は「トリオンフ・デュ・リュクサンブール」という薔薇を手に入れたそうです。無知な私にはよくわかりましぇん。(笑)

まるたさん

「トリオンフ・デュ・リュクサンブール」は、フランスで1840年に作出されたティーローズですね。
急いで調べました(^^)
すごく花弁の数が多いゴージャス系です。こんなバラが咲いているお庭があるのですね。
K市に???

バラはいいですよね~ 本当に溜息が出ます。
イングリッシュローズとかオールドローズとか、育ててみたいですけど。私にはハードルが高い気がしてしまうんです。

薔薇がクルクル回っていると(笑)言ってました。ちなみにK市はK市でも東京都のK市に住む友達なのでした。

makiさん

私にもハードル高すぎますよ~
以前、雑誌で有島薫さんのバラの寄せ植えを拝見して、これなら庭のない私にも!と思ったのですが、バラに詳しい編集者にうかがうと、「有島さんだからできるのです」ということらしい(;_;)/~~~
でも、一度はトライしてみたいですね。


まるたさん

図鑑の写真を見ると、3~4輪も集まって1輪になっているようなバラですもの、
クルクルしちゃうかも!(^^)!
明日はよろしくお願いしますって、もう今日じゃない。
早く寝なくちゃね~

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