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田園風景に溶け込む『チムニーカフェ』@川島 

いよいよ今年も最終週ですね。
年末締め切りの仕事に向かうパソコンに、斑入りの葉っぱを飾りました。

リーフ温度計 これは温度計なんですよ。

人が快適に感じる 20~25℃なら明るいグリーンで、それ以上暖かいと黄色に変わります。

パソコンのディスプレイに触れている部分だけ、黄色の斑入りになっています。

20℃より寒くなると、こげ茶色に変化。
ネットで購入して、我が家に届いたときは茶色でした。紙製なので、本のしおりにして持ち歩くのもよいかも。お店の回し者ではありませんが、サイトは →コチラ

  先日はまた父を訪ねて埼玉県の川島町へ行きました。その日は下の弟もつき合ってくれたので、もう何年も前から気になっていた『チムニーカフェ』を探しました。

カフェチムニー#4 田園風景の中に煙突(チムニー)を掲げたカフェです。
農家の納屋か離れを改築したらしく、カントリーテイストの室内にアンティークな雑貨や家具を集めて、気取りのない雰囲気。オーナーシェフが招き入れてくれました。

カフェチムニー
義妹のまるたさんと3人で店内をキョロキョロ。クリスマス前だったのでドイツやオランダのお菓子クリストシュトーレンを、買ってもらったお姉ちゃんです(^^ゞ
そして、フレンチレストランばりのランチがこちら!!

カフェチムニー#3
カブとケールのローストにメインが隠れてしまっておりますが、イワシのロールオーブン焼き。エビとタラのブーリッド(スープかけ)に、私は発酵玄米をいただきました。 

野菜はシャキシャキ(お年寄りには厳しいかもですが)、イワシはプリプリで食べでがあります。玄米があまい~ はっきり言って、田んぼの真ん中のカフェで驚きのメニューです!

カフェチムニー♯2
窓辺にあったビカクシダコウモリラン、 プラティケリウムなどとも)の立派さにもびっくり。
父のお蔭で、川島町の“うれしい発見”が続きます。

みなさま、本年もおつき合いいただきまして、ありがとうございます。
ネットの片隅にこのブログを始めて10年が経ちました。
これを機会に、しばらくお休みいただきます。
たくさんのご縁をいただきましたこと、感謝申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えください。

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いろんな冬越しのスタイル 

今年も残すところ20日。押し詰まってきました。
庭やベランダの冬越し、春迎えの準備は万端でしょうか?

フロントガーデン201612#2
もともと春に咲く花だったビオラは品種改良が進み、今では晩秋から春まで、厳冬期もかわいい花を咲かせて、彩りの乏しい季節のアイドル的存在です。品種の数も多いから、AKB48みたいにお気に入りが必ずみつかりますね。

ビオラにも、夏の暑さを乗り越えて翌年も咲くタイプがありますけど、たいがいは半年間で消えていく一年草。その分いっぱい咲いてくれます。

フロントガーデン201612 こちらは同じ一年草でも、秋にタネを花壇に直まきして発芽したばかりのセリンセ

タネまきしても育苗するスペースがない場合に、直まきで育ってくれる植物は大助かり! 寒さのなかで育って春に咲きます。

直まきやこぼれダネで育つ植物はたいがい丈夫なので、ぶきょっちょガーデナー好みです。

わが家のベランダやアパートの花壇では、ギボウシ(ホスタ)の葉(地上部)がすべて枯れて休眠に入りました。
冬は地上部がなくなって根だけで冬越しする植物は、多年草の中でも宿根草と呼びます。
植物が死んでしまったかと心配していると、何もなくなった地面から春に新芽がツン!と現われてびっくり。嬉しさ100倍!!

フロントガーデン201612#5 フロントガーデン201612#4
ギボウシも春には左上の画像みたいに土中から出現するけど、これは秋に植えた球根のスノードロップ(ガランサス)の発芽。
春一番に咲いてくれるかわいい子です。猫にいたずらされないように、割り箸で防御中。

右上は、やはり春に咲くバーバスカムの苗。ギボウシと同じ毎年咲いてくれる多年草でも、冬に葉が枯れないで地面にペタ~っと張りついて、寒さをしのぎます。

こうして見ると、植物の冬越しにはいろんなスタイルがあるのだとわかります。
それぞれのスタイルには、冬の寒さを乗り越えるための知恵や工夫がありそう。
春に華々しい存在感を見せつけるための戦略があるのかもしれません。

フロントガーデン201612#3 そんな企みを知る由もなく、「ともかく無事に春を迎えて欲しい」と園芸愛好家は願うばかり。
↓こういう輩が花壇を荒らさないように、目を光らせている師走です。

ミー201612 ミー201612#2


自然栽培の勉強中に出合った花 

みなさんは有機栽培・自然栽培・自然農法の違いをご存知ですか?
私も勉強中で、3つの栽培法も実践する人によって解釈や方法に幅があるようですが

有機栽培
化学農薬、化学肥料、化学合成土壌改良材を使わないで、堆肥などの有機質肥料による土づくりによる栽培
自然栽培
天然由来であっても農薬や肥料を一切使わない栽培
自然農法
畑を耕したり草とりもしない栽培

こんな感じに解釈しています。
これらに対して、化学農薬や肥料を用いる一般的な方法は、慣行栽培と呼ばれます。

9月からは自然栽培の農家さんに取材をする機会があり、10月末には近所の中野セントラルパークで開催された「自然栽培フェア2016」を覗いてきました。

自然栽培フェア2016
東京では急に北風が吹き始めた寒い週末でしたけど、家族連れが多く賑わっていました。

近年の慣行栽培では安全性の高い薬品を選び、収穫までの日数を逆算して薬品を使用するなど、化学的に安全性を追求して生産しているけど、もし市民農園や自宅の庭で野菜を育てるなら、有機栽培や自然栽培でやってみたいと思う人は多いでしょう。

でも、実際に薬品を使わなければ、害虫は人がみつけて補殺するしかなくて、有機栽培や自然栽培の農家さんはピンセットを手に畑に座り込んでいます。
「まったく気が滅入ります」という声も聞きました。

そうした手間のかかった野菜はやはりお値段も高くなりますよね。
ただ、安全性と価格だけを天秤にかけるのではなく、おいしさももちろん!と頑張っている自然栽培の農家さんが多い。

その中で、切り花を自然栽培している生産者さんが出店していました。
自然栽培フェア2016#3
川崎市で80年続く花生産農家「吉垣花園」。3代目が無農薬、無化学肥料栽培に挑戦中! 見た目がすべてとも言える生花に安全性を備える難しさはいかばかりかと思いました。

でも、そのラインナップを眺めていると、品種改良された色鮮やかな大輪花を飾り立てるのではなく、野に咲く可憐な花を窓辺に飾るような、生花に求める価値や好みの違いが見えてきて、新しい選択肢の誕生とも感じます。

自然栽培フェア2016#2
ブタクサカラスウリもまた秋の風情を感じさせて、私は好きです。

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