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「落合由利子写真講座」へのお誘い 

ブログに載せる写真を「もっとじょうずに撮りたいな~」と思っていたら、仕事仲間のデザイナーさんが「うちの事務所で写真講座をやっていますよ」と誘ってくださったのが昨秋。

写真家の落合由利子さんが主宰する講座に参加して、そろそろ1年になります。

絞りとかシャッタースピードとか構図とか、文系女子が苦手とするあたりもちゃんと勉強するつもりで参加してみたら、これまでそういう話はほとんど出てきません(笑

みんな勝手に撮った写真を月に一度持ち寄り、感想を言い合います。自分の写真をプリントして人前に並べる恥ずかしさ、人が真剣に撮った写真に感想を言う難しさが、これほどとは思ってもいませんでした。これだけでずいぶん鍛えられる気がします。

フォトブック2016夏 落合さんからは、どうしてこの被写体を選んだのか?とか、その意図がちゃんと出ていると思うか?など、さまざまな質問があって、答えに窮することばかりです。

うまく撮れなかったら日を改めて繰り返し何度も撮ってみようとか、撮らされずに自分のタイミングを待つとか、サジェスチョンもいろいろいただきます。

どうやらここでは、自分が興味をもった対象物とどう向き合うか、どう捉えるかを問われ、鍛える場のようです。それは写真に限らずとても大事なことと思います。

そんなことに気づいたころから、写真を撮るのがとても楽しくなってきました~♪
半年の講座の最後には、撮りためた写真を自分でこのようなフォトブックにします。
いまはネットを利用して簡単に作れるので、とても便利です。
これはしまうまプリントで、A5版32ページが送・税込み635円でした。

フォトブック2016夏#3 フォトブック2016夏♯2 施設にいる高齢の父に見せましたら、とても喜んでくれました。

自分が撮った写真を見返してみたり、写真を選んだり、見せる順番を考えたりすることは、どれも写真を撮る鍛錬になるそうです。1年やってみて、自分の写真の腕前が上がったかどうかはよくわかりませんが、とても刺激的で楽しい講座です。

写真で遊んでみたい、自己の深淵を覗いてみたい(!)という方がいらしたら、ぜひご一緒しませんか。質問などありましたら、落合さんに直接連絡していただくか、このブログのコメント欄からお尋ねください。下記はクリックすると、より鮮明に見られます。

写真講座チラシ

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東京の晩夏、小さな花壇と44階からの眺め 

毎日、暑くて蚊も多くて、園芸愛好家も「水やりだけで精いっぱい」ではないですか?
植物たちはひたすら生い茂り、虫に食われた葉や黄変した下葉が見苦しいばかり。
この時期はまったくヤル気が失せますよね。気分がドヨ~ン(笑

花壇201608 それでも今日は曇りがちの天気を見計らって、小さな花壇の整理をしました。

昨日は久々に猫の糞害がありましたので、厳しくチェックも!

まだ咲きのぼっているホリホックや、繁茂しすぎたトレニアを切り戻しました。

クリーピングタイプのローズマリーも、ご覧のようなありさまです。ちょっとまとめて収穫(切り戻し)して、ドライハーブにしましょうか。
ブログ仲間のスモさんから、3㎝ポットくらいの苗をいただいたニコチアナは巨大生物!になりつつあります(笑 これだけ大きな葉を展開するとはびっくりです。
花壇201608#2 その後ろに1輪咲いたゼフィランサスタマスダレ)を発見!
花壇201608#3 以前は垣根の下草などによく見かけた花は、夏の終わりを告げて咲きだします。
この花が咲くと、厳しい暑さを乗り越えたようでほっとするもの(去年の記事は →コチラ
とても丈夫でよく殖えるので、おすすめの球根植物です。

先週後半から、東京は1日の中で晴れたり曇ったり豪雨になったりと、目まぐるしい天気が続いています。台風がつぎつぎに発生するのも、季節の変わり目だから?

再開発が進む新宿の富久町で新宿御苑(画像の左端)を見下ろす44階のラウンジにお邪魔したとき、一転にわかにかき曇った空に摩天楼のシルエットが浮かび上がりました。

富久から#2 こんな景色を見て喜んだあとは、猛烈な雨の中を歩いて帰りました~ 

東京もオリンピックに備えて『花と緑のおもてなしプロジェクト』 

お台場201608 熊本の被災地をはじめ、関西以西では凄まじい暑さが続いています。

お盆を過ぎれば、いくらか過ごしやすくなるはずと期待して、みなさんお大事になさってください。

東京も35℃になった先週末、お台場のシンボルプロムナード公園に行ってきました。
お台場201608#2 暑さの中、画像右下の集団が何をしているかというと、“暑さに強い”花を観察中。

お台場201608#4 奥からブルーサルビアペンタスニチニチソウ。どれもきれいに咲いている。

お台場201608#5 左はアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種’タイタンビカス’。

赤塚植物園が育成した品種で、草丈3mにもなるそう。

花径15~25cmの巨大な花は、午後には閉じてしまうのが惜しいけれど、これが15時過ぎの状態。

宿根草で、ここに植えられて3年目という丈夫さ。

ここは2020年に開かれる東京オリンピックの会場周辺を飾る植物を実証実験しているガーデン『花と緑のおもてなしプロジェクト』

約2,500㎡の広さに、品種ごとの育成試験をおこなうトライアルガーデンと、それらの品種を使った修景ガーデンがある。
6月に植えつけ、週1回の水やりと2週に1回の草取りで管理されている。圧倒されるほど元気いっぱいの植物たちをご覧ください。

お台場201608#6 このプロジェクトは昨年9月末に知ったのだけど(その記事は →コチラ)、今年は見学ツアーに参加できた。ツアーでは育種(品種改良)や植栽を手がけた方たちのお話も聞けた。

お台場201608#11 去年も一番気に入ったこのエリアでは、ハゲイトウ(アマランサス)やジニアやクレオメたちを「たねダンゴ」で植えつけた日本家庭園芸普及協会の方の説明があった。

緩効性肥料などを混ぜた泥だんごの表面にタネをつけ、珪酸塩白土をまぶしてから、平たくつぶしただんごを土に少しだけ埋める。珪酸塩白土の白さが見えるくらいの浅植えで、発芽率100%というから凄い!
この「たねダンゴ」は東日本大震災の被災地でも、とても喜ばれたそう。

お台場201608#8 お台場201608#7
ユニークな外観のマンション、ザ・タワーズ台場をバックに左)ハゲイトウとクレオメ、右)八重咲きヒマワリ。(垂直のとれてない画像が気持ち悪くて、すみません)

お台場201608#10 凱旋門みたいなホテル、トラスティ東京ベイサイドを借景にしたトライアルガーデン。
ここで気になった植物をいくつかご紹介!  *画像をクリックすると大きく

お台場201608#9 お台場201608#12
どちらも派手な赤色に微妙な色が混じる、左)アマランサス’トリカラーパーフェクタ’、右)ガイラルディア’スプーニャバイカラー’?

お台場201608#14 お台場201608#13
左)たぶん先週ご紹介したコロカシアとミレット‘パープルマジェスティー’、右)ニコチアナではなかったかな~ 萼片も花のようで二段咲きに見える新品種。スモさんにご指摘いただきまして修正します。オシロイバナの花弁化萼による新品種です。二段咲きに見える下段は苞葉。

お台場201608#15
修景ガーデンは昨年からそのままのものがほとんどだったけど、トライアルされている植物はどれも生き生きとして、暑さに強い植物がこんなにあるのだと再認識した。

かつての園芸では植物の耐寒性がポイントだったけど、今や一番の問題は耐暑性だと思う。人が疲弊しないですむ夏の庭を考えるうえでも、このプロジェクトは役立つのではないかな。

フロントガーデンに夏の助っ人が届く 

やっと梅雨の明けた東京。
アパートの小さな花壇で暑さに強いホリホック(タチアオイ)が涼しげに咲いています。

花壇201607
花壇201607#8 ただ、このホリホックは八重咲き品種(右のプランツタグみたいな)というので、一重咲きより100円も高かったから、ちょっとショック。

それに、1花咲くと下の花は咲き終わり、上の蕾は蕾のままで、タグみたいに同時にいくつもの花は咲かない。

おまけに大きな葉がすごい虫食いだらけ!

ブロ友のスモさんに教えていただいたのは、ホリホックのようなアオイ科の植物はどうやら虫が好むらしい。

そういえば、これまでベランダでは見たことのないオンブバッタなどが出現!
そばに植えてあるペンステモンも穴だらけに。
がっくりきていたら、そのスモさんから小包が届いた。

スモさんからの苗 大きな葉はコロカシア
切れ込み深いブロンズ葉はハイビスカス‘マホガニースプレンダー’
ツルはアサガオ‘団十郎’
斑入り葉はカリガネソウ

なんとも渋いステキなラインナップ!
スモさん、ありがとうございます。

ほかにもニコチアナやトケイソウの苗が、大きな苗の株元に重ねられていた。完璧な立体収納。

段ボール箱には一回り大きな箱がかぶせられていて、苗は茎の1本も折れずに届いたことにも驚かされた。

どれもスモさんが丹精した苗たちで、元気そのもの。

花壇201607#2 コロカシアは腰水でも育つほどの“水好き”というので、花壇の奥の雨どいが下りているそばに鉢のまま仮置きした。

花壇の奥側はギボウシ‘パトリオット’やアカンサスなど、白い斑入りのリーフプランツを集めていたので、コロカシアが黒みを帯びた大きな葉で背景となり、引き立てあったらいいな~

斑入りのカリガネソウも、もちろんこのコーナーへ植えつけ。
花壇201607#3 そして、ブロンズのハイビスカスは、コルジリネの鉢がある花壇手前の“ブロンズコーナー”へ。

ハイビスカスとコルジリネの葉色はまさにぴったりのコーディネートと、スモさんはお見通しだったに違いない!

このハイビスカスは短日開花性で、日が短くならないと花は咲かない。一方、熱帯性だから寒さに弱いので、結局は花が咲かないうちに枯れてしまうか、室内へ取り込まなくてはならない。

だけど、「厳しい暑さの庭を彩るカラーリーフとして楽しんで!」と、スモさんは言う。ありがたや~

ここにはヒューケラとブルーグレーのギボウシ‘ハルシオン’もある。
花壇201607#4
夏はこうしたリーフプランツが貴重だな~と、改めて教えていただいた気分。花がら摘みの必要もなく、ほとんど手間がかからない強力な助っ人だ。

花壇201607#6 小さな花壇なので、ホリホックのほかに咲いているのは最前列のトレニアとスカビオサだけ。これらは梅雨入り後に花を休んでいたのだけど、緩効性の有機肥料をばらまいたりしたら、やたら元気に次々と咲いている。

花壇201607#5 ブロンズ系の花色という渋めのアサガオ‘団十郎’と、トケイソウ(パッションフルーツ)‘レディーマーガレット’も、ツルを絡ませ始めたので一安心。

アパートの小さなフロントガーデンもすっかり夏仕様になった。
これからが楽しみ!
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