スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイビーにのみ込まれたサルスベリのその後 

3月のブログで紹介した高円寺の街路樹。  その記事は→コチラ
斑入りアイビーに覆われてしまったサルスベリは咲けるのか、見てきました!

高円寺の街路樹2016_07 ほんの数房、ピンクの花が咲いていますが、道路の向こう側のサルスベリと比べると違いは明らか。

サルスベリの花より、同じ植え升に勝手に植えられたシマトネリコの白黄色の花房が咲き誇っています。

木のてっぺんにはサルスベリの枝がいくつも出ていますけど、その下4/5は斑入りアイビーの葉しか見えませんものね。

枝葉がなければ咲くことはできません。

冬の剪定のときに、なぜアイビーをはがさなかったのかな?
高円寺の街路樹2016_07#3 下部はこんな感じで、春に爆発していたアロエはもう倒れているし、春に咲いていたボケの枝葉も伸び放題。カオスはカオスのまま増殖を続けます。

高円寺の街路樹2016_07#2 ただ、冬に花芽の位置を気にしないで丸坊主に剪定されてしまう街路樹のサルスベリは、本来の樹形とはかけ離れた暴れた枝の伸び方で咲きます。

まるで正月の商店街で見かける餅飾りみたいに不自然なようすは、あまり美しいとも思えない。

それより濃淡の緑が集まったこの一角は、おもしろいかもしれません。
スポンサーサイト

女性ガーデンデザイナーの映画2作品 

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨の晴れ間の猛暑の日には、冷房のきいた映画館へまいりました。

フラワーショー 東京などでは7月初めに封切られた『フラワーショウ!』。来年にかけて全国で順次公開されます。

フラワーショーとは、園芸愛好家ならご存知の方も多い英国ロンドンで開催される『チェルシー・フラワーショー』のこと。

エリザベス女王が総裁を務める英国王立園芸協会が催す世界最高峰のコンテストで、100年の歴史を誇ります。(一度は行ってみたい!)

映画は、アイルランド出身の女性ガーデンデザイナーがこの大会に挑む過程を描いたもの。

2002年にゴールドメダルを受賞したメアリー・レイノルズの実話に基づいた作品です。
彼女の描くランドスケープの図面が美しく、目を奪われます。「雑草だけの庭」と評された庭はあまり描写されませんが、庭に自然の美しさややすらぎを取り戻そうとした彼女の熱意や行動力はよく描かれています。

「フラワーショウよりアフリカの緑化が大事」と考える植物学者との、一歩も引かない関係性もすがすがしい!

物語のシンボルになるサンザシは(残念ながら)あまりなじみがないものの、英国出身のガーデナー、ポール・スミザーさんの本に何度も登場する、林床を埋め尽くすイングリッシュブルーベルの姿はほんとうに素晴らしい! 感動ものです。

ヴェルサイユの宮廷庭師ヴェルサイユの宮廷庭師』はレンタルDVDで見ました。

17世紀のフランス、太陽王ルイ14世がヴェルサイユ宮殿をつくるにあたって、造園を任せたのが幾何学的なフランス式庭園を確立させたル・ノートル。

彼がアシスタントとして選んだのが、当時は珍しい女性庭師だったら・・・という物語です。

主人公サビーヌ・ド・バラを演じるのは『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。第3子を妊娠中だったという彼女が、骨太でみずみずしい魅力を発散します。

ル・ノートルが配置した鉢植えを彼女が少しだけ入れ替えたり、「リトル・カオス」な彼女の家の庭にル・ノートルが絶句したり、ルイ14世をナーセリーの主人と間違えたり、というエピソードはどれも園芸愛好家を喜ばせるのでは。当時の雰囲気に浸れます。

ルイ14世を演じるアラン・リックマンの監督第2作目。植物も庭も人物もとてもステキに描かれていて、気持ちのよい作品です。これが遺作になるなんて・・思ってもみないことでした。

『ダイ・ハード』で初めて彼を見たときの戦慄と、この美しい作品を忘れません!

念願だった上高地 くどいけど3回目(汗 

前回のアップは気持ちの余裕なく、尻切れトンボな感じだったので、くどいけど3回目! 
「そんなに行きたかったんだね~」「写真もいっぱい撮っちゃったんだよ」って、笑ってやってください。

上高地2016#23 上高地2016#21 コケとシダ・・・・・・・・・ 大好きな世界に、うっとりしまくっていました。

上高地2016#25 梓川はエメラルドグリーンの本流もきれいだけど、細い支流でゆらめく川藻が美しい。
上高地2016#28
2日目は焼岳の噴火でできた大正池へ。立ち枯れた木々が印象的です。
上高地2016#30
2日目は20㎞を歩きましたけど、意外に疲れなかったのが驚きでした。
やはり山の空気と緑がエネルギーを、花たちがエールをおくってくれたかも。

上高地2016#29 オオバミゾホオヅキ

上高地2016#27 ゴゼンタチバナ

上高地2016#22 クルマバツクバネソウ

上高地2016#24 マイヅルソウ

上高地2016#33 キスゲでしょうか?

上高地2016#31 ノビネチドリ

今回は、私と同じように野草の写真撮影好きな友人と一緒だったので、思う存分に撮影できました。植物名も教えてもらって、ありがたや~ 初めてのトレッキングを楽しみました。
最後に戻ってきた河童橋からの絶景。2日間で一番雲が取れた瞬間です!

上高地2016#32
長々、ご覧いただいてありがとうございました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。