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それでも、花は盛りのイベントが続く 

東京で定年退職した先輩が、実家のある阿蘇外輪山近くで「ニリンソウがきれいだから、遊びにいらっしゃい」と誘ってくださって、昨年はお互いに慌ただしいまま1年が過ぎました。

教えていただいた住所が西原村だったので、お見舞いのメールを差し上げたら、前震から「1週間はキャンプのような生活をして、(雨の降った)今日からは村の避難所に来た」とのこと。

ともかく、ご無事を喜んだものの、人口7000人ほどの村は壊滅的な被害を受けているでしょう。復興に向けて何かできることを探ってみるつもりです。

自然災害の多い島国でも、10日以上も進行形の災害とは、前代未聞ではないでしょうか? 
せめて1日も早い終息をと願います。

昭和記念公園2016
東京都立川市にある国営昭和記念公園です。「みんなの原っぱ」を駆け回る小学生の姿にホッとします。公園では5月22日まで「2016フラワーフェスティバル」を開催中。外国人観光客が1/3以上かと思えるほど、とても賑わっていました。

昭和記念公園2016#3
オランダのハーレムにある球根専門公園「キューケンホフ」(シンゲルの紹介ブログは →コチラ)の元園長が監修したというチューリップムスカリの植栽が見事です。 

昭和記念公園2016#4
「清流広場下流」の新緑に鮮やかな花色がよく映えます。そろそろ咲き終わるものもあれば、蕾もまだまだありました。

昭和記念公園2016#5
チューリップ王国にあるキューケンホフは、チューリップの花期のみオープンする広大な公園。早生から晩生品種までの球根を2段重ねに植えつけ、長い開花を楽しめる「ダブルデッカー」というワザを用います。これは誰でも簡単にできる植え方なので、ぜひお試しあれ!

昭和記念公園2016#2
最後はネモフィラとヒメキンギョソウ(リナリア)とハナビシソウ(カリフォルニアポピー)の咲く丘。草丈低い花たちなので、地面にはいつくばるように見ると、こんなにラブリ~♡
周囲には膝を泥だけにした写真愛好家が多数いらっしゃいました(笑

こういう愛しいひとときもお伝えしていきたいです。
今日まで横浜で開催されていた「2016日本フラワー&ガーデンショウ」についてはまた後日。

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球根や宿根草が教えてくれる春の待ちかた 

長崎出身の夫は、上京して関東の地震の多さに驚いたそう。
そのように地震に慣れてない九州の方たちが、どれほど恐ろしい思いをされたことか・・・
強い余震が続いているようすに、5年前にこわばっていた自分のことも思い出します。
この島国では、どこにいても他人事とは思えない災害。お見舞い申し上げます。

高円寺のフロントガーデン2016 お散歩途中で見かけた高円寺のフロントガーデン。

道路と塀の間、わずか20㎝ほどの奥行きを生かした春の景色。

一年草の八重咲きストックチューリップの同系色コーデが、甘くてラブリ~な魅力を振りまきます。

よく見ると、多年草のマーガレットや斑入りのツルニチニチソウや銀葉のオレラリア?も、脇役としてアクセントを添えています。

多年草としては花期の長いものや葉の美しいものをベースに、季節ごとに華やかな一年草や球根を植えているのでしょうか。

塀があるから、ショーウィンドーのように花が引き立っていますね。

以前、取材させていただいたフロントガーデンの庭主さんは、毎年必ずチューリップを植えるとおっしゃってました。「近くの小学校に上がった新一年生が『チューリップが咲いている』という声を聞くのが嬉しくてね」って・・・。確かに小さな子がチューリップを見つけると、必ず「チューリップだ!」って言ってるみたい。ほほえましいです。

ベランダ2016_04#2 これは手入れの悪い私のベランダ(恥

球根のアリウム・コワニー(ネアポリタナム)と、青みを帯びたリューココリネが1株。どちらも花茎が柔らかく、しっかり立たないのがイマイチです。

が、植えつけて何年も咲かなかったアリウムは、咲きだしたら毎年1花ずつ増えて、私を驚かせ喜ばせてくれます。リューココリネも去年は咲かずに、もう消えてしまったと思っていたのに・・・

球根を植えた翌春は花が咲かなくても、葉を繰り出して光合成で養分を蓄えていると、何年かしてこんなふうに咲きだすこともあるわけです。
だから、そのまま植えっぱなしにして水やりだけ続けている「手入れの悪さ」も、あながち悪くないという例! ん~、ちょっと自己弁護にすぎるようでしたら、早春に肥料を少しばかり。

ベランダ2016_04 こんな話を書いたのは、宿根草にまつわるビックリポンの話を聞いたから。
一年草に対して何年か生きて繰り返し咲く多年草の中で、冬は地上部が枯れて翌春芽吹く宿根草というタイプがあるのをご存知なくて、毎年新しい株を植え直していたというのです。
それがクレマチスだったのでずいぶんお高くついたらしい。

花壇2016_04 これは今週撮影したホスタ(ギボウシ)’パトリオット’の芽吹き。紫色を帯びてきれいです。

小さな子も住んでいるアパート入口の花壇なので、晩秋に地上部が枯れたとき「冬眠中」のプレートを掲げておきました。「おや! とんがった芽が出てる」って気づいてくれないかな~

冬には何もなくなってしまったようでも、球根や宿根草がまた現れる春を待つ。園芸愛好家にはそんな気の長さも必要ですね。

今年のサクラ @高円寺 

高円寺で一番好きなサクラです。

高円寺のサクラ2016 日曜の昼下がり、サクラの下でも道のこちら側でも、何人もの方が撮影していました。

高円寺のサクラ2016#2 確か、とてもユニークなパッチワークルックをされていたご婦人が住んでいた家だけど・・・

主を失くした家のエネルギーを解き放つように、サクラの古木は隣家の3階ほどまで届いています。来年もこの花々が見られるでしょうか。

高円寺のサクラ2016#3 こちらは二番目に好きなサクラ。

サクラそのものより、どんな背景があるかという点に心惹かれるわけです。

散歩途中で目にしたこちらのお宅のシンプルなたたたずまいが魅力的で、冬からサクラの開花を待っていました。

500mあるかという一方通行の突き当りにあって、遠くからでも春霞のように見えるサクラです。

ちょうどご家族が帰宅されて、撮影のお願いをしたら、「どうぞいくらでも撮ってください」って、ありがたいお言葉をいただきました。

フェンスの上のつるバラやパーゴラの植物も気になります(笑

今年のサクラシーズンはお天気に恵まれず、友人とのお花見にも行けませんでしたが、印象深い花たちに合えてよかったです。

高円寺のサクラ2016#4

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