スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世界らん展日本大賞 2016 

今年も「「世界らん展日本大賞 2016」にまいりました。
ところが、微熱おばさんになってまして、1週間遅れのアップですみません(^^;)

らん展2016#5
透明感のあるアレンジメントの展示から~ こんな珍しいランの生花をどう集めるのか?

今年の正面ゲート「オーキッドロード」は、中国からの観光客を意識されたのでしょうか。
らん展2016 らん展2016#2

らん展2016#6 私は、クリスマスローズとの寄せ植えに目をひかれました。

去年もショップで気になってご紹介した「和蘭」と同じかな~
去年の記事は →コチラ 

呼び物は、株丈7mにもなる世界最大のラン、グラマトフィラム属スペシオサムと、手のひらサイズの極小ランたち。
らん展2016#3らん展2016#4

いつも一番楽しみにしている「ディスプレイ部門」。オープンクラス最優秀賞は日本洋ラン農業協同組合による「Healing Forest~癒しの森」。
らん展2016#7 今年は「リカステ」というランがあちこちで目につきました。立派な花だけが目立って存在感があります。上の画像の中央下側のピンクやその右上の白花がリカステでは?

今年のディスプレイには、煙を吐くドラゴンとか高い滝というスペクタクルは姿を消しました。そのぶんランの魅力やバリエーションや組み合わせに注目しやすくなりましたけど、なんか「ランの世界」が画一的でちょっと残念です。

らん展2016#10 その中でも高校生たちはやはりひと味違うような・・・

毎年のように紹介している岐阜県立恵那農業高等学校 の「ふるさとの憩い場 (Oasis of hometown)」。

感心するのはランのバリエーションと組み合わせ。「こんなランがあるんだ!」というキャッチ―なランを、さりげなく?生かしています。

ランの魅力を引き立てつつ全体のバランスがほどよくて、「ランを使った絵」に仕上げていることが素晴らしいと思います。



らん展2016#9 らん展2016#13

らん展2016#15 右上の画像で、敷石の先に植えてあるのが右の画像の小さなラン ディネマ・ポリブルボン。
やはり魂はディテールに宿りますね。

奥まで入って撮影はできないので、別の展示で撮影させていただいたもの。

先にこれを見ていなければ、気づけなかったと思うと「ちょっと嬉しい」。自己満足でしたw
スポンサーサイト

エアルームトマトとミスター・トランプ 

エアルームトマトをご存知ですか?

エアルームってトマトの子室(果実の中の区切られている部分)のことかと思ったら、英語の heirloom で「伝統」とか「家宝」のことだそう。

カリブ海の島々や南米などから北米や欧州に移住した人たちが、ポケットに忍ばせてきたタネをまき、その家で大切に何代も育てられてきたトマトの品種群をさします。

もちろん、その間に自然交雑もしながら、その地にあった形質に固定化された品種の数は、800種とも5000種ともいわれます。

よく知られたところでいえば、エメラルドグリーンにストライプ模様が浮き出る『グリーンゼブラ』や、赤褐色の果皮と中のゼリーが美しいコントラストを見せる『ブランディーワイン』もエアルームトマト。最低でも50年以上、固定種として育てられてきたものをいいます。

エアルームトマトが近年注目されるのは、個性的でバリエーションに富む姿形だけが理由ではないと、資料を読んでいて知りました。

1950年代後半から、野菜のタネはF1(雑種一代目の品種)が主流になってきました。異なる品種の両親から生まれたF1は雑種強勢という法則で、両親のよいところ(味や形や耐病性など)ばかりを受け継ぎます。このあたり以前の記事も参考に →コチラ

しかも、一代目はその形質をそろえて発揮、生育もそろいやすいため、生産者には願ってもない品種です。F1の勢いがあまりにすごくて、エアルームトマトや日本でも各地に残る在来種は消えつつあります。

だけど、5000種というバリエーションの豊かさを失ってしまってよいのか? 「種の多様性」を大事にしていかないと、ある時にある病虫害の流行などでトマト自体が全滅してしまう危険性もないとは限りません。

この害虫に強い奴、あの病気に強い奴、早めに咲くのや遅いのと、いろいろいるから安心です。F1のメリットはあっても、一辺倒になるのは怖いし、このバリエーションこそが地球の豊かさそのもの。人類の宝として大切にしたいと思いました。

話は脱線しますが、アメリカの共和党大統領候補トランプ氏が、「移民の入国を制限する」趣旨の発言をしたとき、最初に頭に浮かんだ疑問は「あなたのご先祖はどこから来た移民でしたか?」ということ。

とてもネイティブの人には見えませんもんね。
多様な人種が集まったことで、アメリカという国は発展したのではなかったのでしょうか?
自国の成り立ちまで否定してしまうほど、テロへの恐怖は大きいのでしょうけどね・・・

 

猫の落とし物に困った~ 

ウン10年前、東京で暮らし始めて最初に驚いたことふたつ。
ひとつは個人商店(ことに年配)の人が、(当時は若かった客に)不愛想なこと。
もうひとつは、ノラ猫がまったく人に寄りつかないことでした。

時は流れ、今住んでいるアパートは猫好きが多いので快適らしく、ここで生まれ育った猫が何匹かいます。そのうちに誰かに飼われたり、どこへともなくいなくなっちゃうんですけどね。

トラとシロ
この数年で、アパートのまわりにあった庭つき戸建て住宅やジャリ敷きの契約駐車場が、舗装された時間貸し駐車場に変わっていきました。

そんなこんなで、私が楽しみ始めた花壇は猫たちのトイレになっております(泣
花2015_11
放置すると臭うので、掘り起こされた土を丹念に探って毎日紙コップ半分ほどの「大」を収集します。ポリ袋でゴミの収集日まで置いておくのも臭いので、コーヒーかすに忍ばせることを思いつきました(笑 猫の糞はトイレに流してはいけないそうです。

ネコよけ#5 そうそう、猫はコーヒーや柑橘類の匂いを嫌うという情報があったので、花壇にまいたり埋め込んだりもしましたが、効果なし! 

しかも、コーヒーかすは発芽抑制物質ともいうのでやめました。

ビオトープに詳しい泉健司さんが、庭に好きな生物を呼んだり嫌いな生物を避けるワザを書いてらっしゃるのも参考に、トゲトゲのアーティチョークカルーナなども植えています。

春には、猫が苦手だというこのルーのタネをまいてみるつもりです。

それまでは、猫が冬の天地返しをしてくれていると思ってガマン~ できれば花壇をまんべんなくやってくれるとありがたいのですが・・・

ご近所を見回すと、塀の上からポストまで設置されたトゲトゲマットにペットボトルと荷造りテープに、「憤懣やるかたなし~」の気分が感じられます。
ネコよけ#2 ネコよけ#3
ネコよけ ネコよけ#4
猫が嫌う超音波を出す機器(左)もあちこちに見かけますし、私は割り箸もさしてみました(右)が、あまり効果はないみたい(トホ

穏やかに猫も共存できる庭や花壇は可能なのか?
なにか妙案をご存知でしたら、ぜひお教えください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。