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バラを愛する人たちの想いに触れる『薔薇の便利帳』 

ちょうど1年前、制作会社レジアの石倉ヒロユキさんから、「バラの本を一緒に作りませんか」というお誘いをいただきました。バラについては、私などよりずっと詳しいライターさんがいるのでご紹介しようかと思ったら、「いやいや、栽培の本を作るのではないから」とのこと! では、どんな本を作ろうというのでしょう??? 好奇心がむっくり起き上がります(笑

バラの便利帳薔薇の便利帳』は今週18日に主婦の友社から発売されます(本体1600円)。

つるバラの第一人者として知られた故・村田晴夫さんの八ヶ岳農場を引き継いだ『姫野ばら園』姫野由紀さんにご紹介いただいたオールドローズや原種の数々、埼玉のナーセリー『実野里』が早くから注目したデビッド・オースチン作出のイングリッシュローズ。

近年、人気急上昇中のメイアンデルバールギヨードリュなどのフレンチローズに、育てやすいと評判のコルデスタンタウなどのドイツのバラ。

そして、日本の老舗育種会社・京成バラ園芸の名花から、若手育種家として注目される河合伸志さんの作出品種まで。
800を超える品種の紹介を中心にしながらも、バラを得意とされるカメラマン今井秀治さんや、このブログでもたびたび紹介させていただいている埼玉県毛呂山町の『グリーンローズガーデン』の斉藤よし江さん、ガーデナーの宇田川佳子さんなどの、バラに寄せる思いや向き合い方を記した読み物が、これまでのバラ図鑑とはひとあじ違うところでしょうか。

河合伸志さんにはバラの育種について1から教えていただき、日本ばら会の富𠮷紀夫さんにはウィーピングスタンダード仕立てについて懇切丁寧にお話しいただいたものです。
こうしたバラを愛する方たちの熱い思いがいくらかでも、読者のみなさんに伝わるといいな~と思います。(←素朴すぎ恥

声をかけてくださったレジアの石倉さんは、これまでも野菜や魚や調味料などの「便利帳」をいくつも作ってらした方です。今回もバラを栽培するだけにとどまらず、バラを愛するすべての方に向けて、その魅力を共感できる本作りを目指しています。

私にとっても、この本作りはとても新鮮な経験でした。
本屋さんで見かけたら、手に取ってご覧いただけると嬉しいです。

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キヨミさんのすき間で野菜育て@園芸ガイド 

私が企画・編集させていただいた書籍『忙しくても続けられる キヨミさんの庭づくりの小さなアイデア』(農文協)は、人気ブロガーのキヨミさんによるガーデニングアイデア50超をまとめたもの。園芸書籍が売れないなか、1年でなんとか4回の増刷ができてホッとしています。

その後も進化し続けるキヨミさんの庭を、今度は先週発行の『園芸ガイド』春号でご紹介!

キヨミさん野菜
ミニトマトバジルナスタチウムの花壇。画像はすべて2013年6月、キヨミさん撮影)

イングリッシュガーデンに憧れて、働きながら庭づくりを始めたキヨミさん。手間をかけないガーデニングを実践する中で、野菜育ての楽しさに魅了されます。

だけど、野菜の多くは毎年同じ場所で栽培されるのを嫌います(連作障害)。大好きな草花を抜いて菜園を作るつもりもなく、考えついたのが「すき間」栽培です。

敷石をちょっとずらし、芝生を少し剥いで、コンテナもこんな使い方があったのだ! という
庭のすき間で夏野菜をおしゃれに育てるアイデアがいろいろ~
野菜以外にも応用できて、いつもながらキヨミさんの発想の豊かさと実行力に脱帽です。

キヨミさん野菜とモカちゃん
ミニトマトが大好物の愛犬モカちゃんも、ページナビゲーターを務めてくれました。

犬はトマトなど、ナス科の野菜を食べさせてはいけないという説もあるので、毎日少しだけという決まりを守って、けっして勝手には食べないそうです。偉いぞ! モカちゃん。

反省、そして気が緩むとダウン・・・ 

もう3月、家の近所ではウメが咲いています。
ここにきてバラとハーブの本を1冊ずつ、園芸ガイド春号と付録のお仕事がアップしました。終わってみると反省点ばかりが思い浮かびます。

一番厳しく感じるのは、時間をさいて取材に応じてくださった方の真意を的確に伝えられる記事にできなかったのではないかと、案じられるケースです。
取材させていただいた方には細やかな気持ちや複雑な経緯があっても、すべてを語ることが読者に「わかりやすい」とは限りません。わかりやすさを重んじるばかりに、取材相手の真意から離れてしまうこともあるものです。

時間や文字数という縛り以上に、なにが大切か見極める力が求められますが、はなはだ心もとない限り。もっとできることがあったのではないか~ ぐずぐず悩み、力不足を悔やみます。

クリスマスローズ寄せ植え
そうこうしているうちに地下鉄の階段を昇っていたら、最後までたどり着けないくらい途中で疲れてしまいました。「どうしたんだろ~?」と思っていたら、その晩から熱が出てダウン~

なんだかんだ言ったって気が緩んで、体が正直に反応するんですよね。
今年の風邪は鼻が詰まって苦しかったけど、もう回復しました!
反省もそこそこに、今週はまた次のお仕事が始まります(汗

ご近所の塀際にダブルのクリスマスローズを使った寄せ植えがありました。
白い小花のプリムラや宿根イベリス、グレイッシュなリーフに淡いパープルのビオラミニハボタンという組み合わせは、少し寒い印象だけどとても上品でエレガント。
狙いはクールビューティーでしょうか。クリローの花首の高さを生かしてステキです。

クリスマスローズ寄せ植え#2

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