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居座る寒気を蹴散らして、一足早く花苗ゲット! 

2週続けて関東甲信越に降った大雪は、花や野菜の生産農家にも大きな被害を与えました。大雪を想定していない埼玉北部などで1m近く積もった雪が、3月に出荷予定だった花苗のハウスを押しつぶし、下敷きになったり寒さに当たった苗は大量に枯死したそうです。

農業用のハウス部材は、4月の消費税アップによる駆け込み需要や東北での復興需要もあって品薄が続いていることなど、生産現場からの悲痛な声が園芸雑誌の編集部などを通じて聞こえてきました。

そうしたレポのなかで気になったのが、このところ居座る寒気によって園芸愛好家の消費マインドもすっかり冷え込んでいるという点でした。そのため市場も活気がないとのこと。確かに東京ではウメも咲いているというのに、融けきれない雪の影響でガーデニング気分はさっぱり盛り上がりません。

芽出し球根 これはイカ~ン!! もう春はそこまで来ているというのに、いつまでも縮こまってないで春を迎える準備をしましょう。
園芸店に並ぶ花苗を1ポットでも多く買うことが、生産現場へ資金を供給します。私たちが春を満喫することで、生産農家のみなさんへエールを送れたらいいな~と思います。

東京タワー 東京に住みながら、仕事でなければ出かけないハイソな麻布あたり。春の光を感じさせる青空に東京タワーがそびえてました。

大使館や外資企業にお勤めの方御用達の雑貨屋さん店頭で、シラースキラ・カンパニュラタあるいはヒヤシントイデス・ヒスパニカ)や原種系チューリップの芽出し球根がお買い得なのを発見。

植える鉢やスペースについて考えないような場合は「大人買い」とは呼べませんが、とりあえずケースの全色買ってみました(笑

さあ、みなさんも春の花苗はいかがですか?
 
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雪中に見た今年のらん展 

世界らん展日本大賞2014』が、2月15日(土)~23日(日)まで東京ドームで開催されています。今年の日本大賞に輝いたのは、粟野原潤さんが作出したエピデンドラム’マウント・イイズナ’。草丈1m40cmの花茎8本に咲く花7000個が、「ラベンダー色の雲」と評されています。

らん展2014#4 らん展に詳しいわけではありませんが、小花を咲かせるエピデンドラムで、しかも淡い花色の作品が大賞に選ばれるのは珍しいように思いました。やはり年ごとに傾向があるのでしょうか。

今年のディスプレイ部門では、煙を吐く龍や滝などの大掛かりな仕掛けもほとんどなく。かわりにグラウンドカバー・フェチを喜ばせたのは・・・
らん展2014#9
愛らしいマスデバリアなどの小型のランを、市松模様に仕立てたベビーティアーズ(ソレイロリア)やジャノヒゲ、パセリなどと組み合わせた植栽です。ランにパセリとは!斬新すぎる(笑

らん展2014#8 ディスプレイ部門の最優秀賞を受賞したのは、岐阜県立恵那農業高等学校。一昨年に続いての最優秀賞(昨年の記事は →コチラ)で、今回の展示は3年生2名を含む18名が1日+8時間で制作したそう。

使われているランはほとんど学校の温室で栽培しているので、夏休み中も交代で世話をしてきたと、答えてくれた女子学生の笑顔はとても誇らしげ! 輝くばかりでした。

らん展2014#5

らん展2014#3 さて、今年の呼び物は最新の交配種、青いコチョウランファレノプシス)。

毎年、この”呼び物”は大変な混雑で、写真が満足に撮れないのですが、今年の内覧会は大雪の日だったので、さすがに例年より人出は少なめでした。

それでも、大雪を厭わずランを見に集まる方々っていいですよね~ 帰りの電車は凄い混雑で、車内は殺気立っていたけど、なんだか私は1人ニタニタしてました。

本邦初公開というファレノプシスの原種も多彩に展示されていて、とても可愛らしいです。
らん展2014 らん展2014#2
毎年、このらん展に通ううち、お気に入りのランや自分なりの見かたが少しはできてきたように思います。最後に入り口のオーキッドロードを飾る、対照的な魅力のパフィオペディルムカトレアなどをご紹介。

らん展2014#7
らん展2014#6
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