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東武伊勢崎線沿線の夏の庭 

今夏、記録的な猛暑でも日本の電力はなんとか足りています。
たしか稼動している原発は1カ所なのに・・・なんだかフシギ。

東京都が進めるオリンピック招致運動に、首相も一役買ってPRするのだそうです。
福島第一原発では汚染水漏れが止まらず、海洋まで広がった汚染が深刻さを増しているのに・・・国外からはフシギですみますかね?

政府は日本と同じ地震国トルコなどへ、原発輸出のトップセールスをしています。
そのように国策として進めてきた原発で、事故が起きれば電力会社に「まず責任をとっていただく」として、対策の大幅な遅れをもう2年半も続けている・・・フシギを通り越して、怒髪天を突きそうです! 日本は廃炉や除染の技術などこそ研究して、海外へ広めるべきでは・・・

トレジャーガーデン2013_08 そんな煮えたぎる思いを、猛暑の中で体現しているような花をみつけました!
トウゴマです。

赤みを帯びた大きなモミジ葉がすごい存在感。1mほどに伸びた茎頂から毒々しい色の花穂が立ち上がっています。

たしか、吉谷桂子さんの寄せ植えで「すてきなカラーリーフ」として見た覚えがありますが、地植えにすると大迫力。

トレジャーガーデンバラに混じって植えられていました。ちょっと意外な組み合わせです。

ここは暑さで知られる館林にあるイングリッシュガーデン。 バラの時期の記事は→コチラ
あの美しかったバラを含めて、夏はどんな管理をしているのか、取材に行きました。
詳しくは来夏の「趣味の園芸」にレポさせていただくとして、暑くても元気なのは・・・

トレジャーガーデン2013_08#2 トレジャーガーデン2013_05
ナチュラルガーデンに群れ咲くルドベキア(左)。右が同じ場所の5月、クリサンセマムのムルチコーレと’ノースポール’が溢れるように咲いていました。

花がら摘みや生い茂る茎葉の整理が追いつかない感じですけど、バラも結構返り咲いているのが驚きでした。さすがの暑さに来園者はほとんどなくて、貸しきり状態。ベストシーズンのときはみつけられなかったネームプレートもちゃんと見られて、よかったです。

浅草と赤城山方面を結ぶ東武伊勢崎線には、太田にイングリッシュガーデンの先輩格、開園10周年を迎えたアンディ&ウィリアムス・ボタニックガーデンもあります。

A&Wガーデン2013_08 こちらでもガーデナーによるセレクト・ガーデンショップに、ルドベキアが売っていました。

A&Wガーデン2013_08#2 ジョイフルホンダの広い園芸売り場に対して、ガーデン脇に新しくできた小さなショップは、手作り感溢れてかわいらしい。カントリーテイストのグッズも扱っています。

暑さ厳しい地域で花を絶やさず、美しい庭を見せようと努めているガーデナーのみなさんには、頭が下がります~

どちらも9月からのハイシーズンを目指して、花を咲かせるための刈り込みや植えつけが進行中でした。そうそう、暑い暑いと言っていても、季節はもう確実に秋へ向かっているのですよね。

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室外機の熱風に耐えながら 

Mさんの庭 夏休みには南米あたりのビーチリゾートへ!
行ったわけじゃありません~

こちらは横浜にあるMさんの庭。南国リゾートを思わせるお住まいに、熱帯植物を多用したトロピカルガーデンがよく映えます。

だけど、やはり横浜ですから、雪も降れば霜柱も立つ環境です。Mさんがどのように庭を管理しているか、来夏発売の『園芸ガイド』でしっかりレポしたいと思います。

今夏は最高気温記録が更新されるほど、厳しい暑さ。関東以西の暖地ではイングリッシュガーデンよりトロピカルガーデンを目指すべきでは? と思うほどです。
イングリッシュにするかトロピカルを目指すかは趣味の問題だけど、暑さで傷む植物の姿が園芸愛好家にとって大きなストレスになるのは事実でしょう。

狭いベランダで室外機からの熱風にあおられ続ける植物の姿を見てると、胃のあたりがチリチリしてきます。ホスタ(ギボウシ)などは一度枯れて、秋にまた小さな芽を出すのが健気・・・

そこへいくと、人気ブロガーのキヨミさんは「人も植物も無理をしない」庭を目指し、夏は花より葉ものや野菜中心のガーデニングに、思い切りよく舵をきります。

長澤家のお土産 見事に育てた白ゴーヤートウガラシ’バナナクリーム’やトマト’インディゴローズ’をお土産にいただきました。

花壇で栽培するので、赤茶色のトマトをはじめ、彩りにこだわったランナップです。

野菜売り場では見かけない珍しい品種を育てることが、近年は夏の楽しみだとか。
野菜は苗を定植して収穫が終わるまでが意外に短期間なので、初夏の花と秋の花の間に差し込みやすいのでしょうか。

キヨミさんはもうトマトの株を片づけ、秋に向けた準備をしているそう。この手早さ&マメさは誰にでもできることではないけど、潔い切り替えはいっそストレスがなさそうに思います。

ちなみに我がベランダで、熱風の直撃を受けながら毎年夏を乗り越えるのは、ゲラニウムフウロソウ)、ヒューケラアジュガ、ゼフィランサス、ペンステモン’ハスカーレッド’、枝垂れモミジ、シノブ、斑入りナルコユリ、ヒメイカリソウ、ホスタ(ギボウシ)、ローズマリー、多肉植物などです・・・残りは少なくとも室外機から2m離れています(汗

日陰の庭にはホスタ(ギボウシ)コレクション 

S種苗会社のアプローチは、いつも季節「イチオシ」の草花で華やかに飾られています。
だけど、私は玄関前にあるこの日陰の植え枡がいちばん好き!

サカタのタネ2013_07 大木の下に線形のジャノヒゲが敷きつめられ、ヤツデと4~5種類のホスタギボウシ)が植えられています。どれも日陰に使われる地味な植物だけど、敷石とガラス扉前の人工的な空間に、そこだけしっとりした緑の気配が立ちのぼるのです。

こういう心地よさを感じると、私が求めているのは花ではなく緑なのかなといつも思います。
山中湖Tさんの庭2010_07 日本原産のホスタは欧米で盛んに品種改良されて人気の植物となり、イングリッシュガーデンブームとともに日本でも魅力が見直されました。

山中湖Tさんの庭2010_07#2 だから、イングリッシュガーデンを志向した庭で、印象的なホスタの植栽をよく見かけます。

上と左の画像は、山中湖で長くオープンガーデンを続けているTさんの庭。  →コチラ

ホスタはこういうブルーグレーなどの葉色や、白や黄色の斑の入り方、葉の形や大きさ、ウェーブなどによって多彩な品種があります。

スペースがあれば、それらの品種をコレクションしたい! というのが私の夢。日陰の庭を「何も育たない、花も咲かない場所」と嫌う人もいるけど、私だったら喜んでホスタ・コレクションを作るのにな~♪


Tさんと一緒にオープンガーデンをしているNさんの庭で、雨に濡れるホスタコレクションを初めて見たときの感激は今も忘れられません。
山中湖Sさんの庭2010_07
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