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アイアンの存在感に負けないオカメヅタを見よ! 

六本木ヒルズ近くのTUTAYA前。暑くてもオープンカフェでお茶を飲むのがオサレです。

六本木界隈2013_07 太いアイアンの束を「∞(無限大)」にねじって、オカメヅタを絡ませているのもオサレ!
アイアンの力強さに、黒々と茂るツタの生命力が負けてません。

六本木界隈2013_07#3 黄色を帯びた縁どりがある剣葉のニューサイランをアクセントにした植え込み。似た斑色で丸い葉のツワブキクリスマスローズなど、濃い常緑の葉っぱをベースにオレンジ色のルドベキアが映えます。

六本木界隈2013_07#2 反対側は、シダや斑入りナルコユリや線形のヤブランという、しっとりした日陰のリーフプランツも。多年草の葉っぱをバックに、夏に元気なピンクのペンタスを咲かせています。

植え枡の中心を植えっぱなしOKの多年草で作りこみ、手前に季節の一年草を咲かせる。パブリックスペースの植栽としては季節感溢れてナチュラル、それでて管理の手間を抑えているようす。素晴らしいですね~
代官山のTUTAYAの植栽と同じところが手がけているのかな。

それにしても、ニューサイランとコルジリネ、ドラセナあたりの剣葉が見分けられません~
ニューサイランは扇形に葉が出て、コルジリネは放射状に葉が出るんですよね。
ニューサイランは地植えOKな耐寒性があり、コルジリネやドラセナは寒さに弱くて上に伸びるんですよね~ ああ、でもはっきりとわからなくて、暑い中で頭を抱えます(汗

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夏の庭を救うためにできること 

アンジェ2013_07#5 暑中お見舞い申し上げます。

融けてしまいそうな暑さが続くと、花をきれいに咲かせ続けるなんて至難のワザだと感じます。

そんななかで草丈1m以上に育ち、あでやかに咲いていたエキナセア

近年、ヨーロッパで改良された品種が続々と登場して、人気の出ている宿根草ですね。

7月上旬、東京・調布の『京王フローラルガーデン・アンジェ』でみつけた、猛暑の中でも魅力的なガーデンシーンを紹介します。
広々したアンジェには、何種類ものエキナセアが植えられていましたけど、元気に育っていた3カ所の画像です。ほかは、とけたり虫に食われた株が目立ちました。

アンジェ2013_07#8 やはり八重咲きよりシンプルな一重咲きの品種のほうが、丈夫なんでしょうか?

アンジェ2013_07#13 どれも品種が同定できないけど、この黒軸(茎が黒い)は’ファタルアトラクション’かな~

白い花々や斑入りツルニチニチソウの葉を背景に、赤いセンニチコウとの取り合わせがパキっと鮮やかに引き立ちます。

この画像は石を積み上げたロックガーデンで、前の2枚は通路に面した花壇の縁。通路に対していくらか高さがあって、水はけよい場所が好みではないかな~?と、思いました。
そんなふうに場所さえ適せば元気に咲く子がいる一方で、どこでも元気な子もいます。

アンジェ2013_07#7 メチャメチャ自由奔放に暴れますけど、夏いっぱい涼しげに咲き続けるガウラ

アンジェ2013_07#6 いやぁ~、夏の間はもう花がら摘みなどしたくない、という方におすすめするのはカラーリーフの組み合わせ。細いニューサイランや迫力あるカンナの葉をアクセントに、黄色系のコリウスや銅葉のイポメアなどで面積を埋めて、花より強烈な彩りを展開しています。

日陰もカラーリーフが実力を発揮するところで、
アンジェ2013_07#11 アンジェ2013_07#10
左は1株のニューギニアインパチエンスに、ピンクの斑点が入るヒポエステスやピンクのベゴニアの葉が、薄暗い日陰に妖艶な彩りを見せています(あ~、ニューギニアインパがピンクだったらよかったのに!)。

右はそれらの下草の上で、ダリアやカシワバアジサイの大きな葉っぱが、ギボウシのパラパラとした花の背景になっているようす。

アンジェ2013_07#14 もちろん、自分の庭に水辺があったら、こんなウォーターカンナも群れ咲かせてみたいと夢見るけど~
ベランダだって小さなバケツ1つあれば、ウォーターガーデンはできるもの!

アンジェ2013_07#12 暑さや乾燥に強い植物をどれだけたくさん知っているか。夏に多い黄色やオレンジ色の花にはどんなカラーリーフが似合うのか。見せたくない花壇の奥は何で隠すか・・・

ステキな庭を丹念に見ていくと、自分の夏の庭を救うためにできることがまだいろいろあるって気づけるかもしれないね~♪

ポールさんのセミナーで、園芸愛好家の自立を考えた 

先週、京王フローラルガーデン「アンジェ」で催された園芸家ポール・スミザーさんのセミナー『自然の理を活かした「季節感あふれるナチュラルな庭づくり」』はとてもおもしろかった。

なかでも興味深かったのは、植物の株についての話。
アンジェ2013_07#3 「きれいな花ね」「なんて見事な株だ!」と、誉められたときが多年草のピークだそう。

このとき「そうでしょう。惚れ惚れするよね~」なんて悦に入っていると、あっという間に花数は減り、株は衰退の一途を辿る(って、人間にも当てはまりそう)
すかさず株を掘りあげ、状態のよい部分を分けて移植するのがおすすめだ!

アンジェ2013_07 過密になっていた植物を数年ごとに株分けすることで、植物は根をのびのびと伸ばし、新たな株を充実させていく(株の更新)。

アンジェ2013_07#2 こうした株分けや茎挿し、採種などによって自前の「増殖」ができるようになると、「自立した園芸愛好家」になれると、ポールさんは言う。

彼自身が井の頭公園の公衆トイレ裏に自生していたナキリスゲを増殖して植栽に使ったり、近所で採種したノハナショウブを育苗して八ヶ岳の休耕田を飾ったこともあるそう。
アンジェ2013_07#4 「自立した園芸愛好家」とはタネや苗を市場に頼らず(購入するばかりではなく)、そこらの雑草やら食べ終わった果物のタネなども含めて、広く等しく自然と遊べる人ではないかしら。

まあ、私の知っている愛好家はたいがい「タダで殖やす」ことに情熱を燃やしている。「え~! そんな人ばかりでは商売に差しつかえるよ」という種苗会社やナーセリーのみなさんには、そんな方々こそ店頭や通販でもじつはよほど散財しているのでご安心いただきたいところです。

ポールさんが京王アンジェにやってくる! 

先月初め、全国都市緑化フェア『水と緑のオアシスとっとり2013』の取材でお目にかかったガーデンデザイナーのポール・スミザーさん。1970年にイギリスのバークシャーに生まれ、90年に来日というけれど、素晴らしい日本語で話されます。

そのときに「今度、東京へも行くよ~」とうかがったセミナーが、7月9日(火)に京王アンジェで開かれます。
テーマは、自然の理を活かした「季節感あふれるナチュラルな庭づくり」
■日程:7月9日(火) ■時間: 午前コース: 10:30 ~ 12:30 午後コース: 13:30 ~ 15:30 ■参加費:3,500円(入園料込み) ■定員:各回50名(事前申込) ■申込受付:京王フローラルガーデン 042-426-3553まで

先月の鳥取では、なぜいまナチュラルガーデンが注目されるのかとか、アベノミクスはど~よ!などなど、政治や経済まで含めて、園芸のいまを語ってくださったのが印象的でした。今回は2時間たっぷり! どんな話になるのか楽しみ~♪

7月5日からは八ヶ岳・清里高原の『萌木の村』のレストランやフィールドバレーなどの催しもアンジェにやってくるとか。八ヶ岳に住んでいるポールさんは、萌木の村のガーデン改修にも取り組んでいるそうで、そちらの庭も気になるところ。

9日はポールさんが八ヶ岳で採種した「宿根草のたね(12種類)」の販売もあるらしい。
京王アンジェで八ヶ岳の初夏の風を感じられるかも~デス・デス。

多肉植物とグラスのコラボレーション 

多肉とグラス#5春に軽度の花粉症があり、それが収まったらジンマシンが出て、その後は腕にポツポツできる発疹がいつまでもカユイので、「ダニかな~?」と思っていた。

それにしても、市販のかゆみ止めがまるで効かないから、皮膚科に行ってみたら、花粉症の治療薬が処方されてびっくり(*_*;

花粉症もジンマシンも発疹も、すべて外部からの侵入を「私」に知らせるための反応だという。

私があまりに鈍いものだから、手を変え品変えて警告してくれていたらしい。

入り込んだのは一体誰?という捜索はしないまま、処方された薬を飲むとすご~く眠い!!
週明けに仕事にならなかったらどうしよう~
って、薬を飲まなくてもしょっちゅう(-_-)zzzなのに~

多肉とグラス#2 さて、このセダムマンネングサ玉つづり)とフェスツカ・グラウカ?のたたずまいが、あまりに魅力的と思いませんか? ウッドデッキを破って生え広がったように見えます。

多肉植物もグラスも、乾燥した痩せた土地がOKだからか、こうして並ぶととてもお似合い。

多肉とグラス#3じつは、商店街の通りに面したデッキにみつけた組み合わせ。

ウッドデッキの傷んだ部分にプランターなどを埋め込んで、ポット苗を育てているようです。

最初の画像の下部に、デッキの奥から灰緑のセダム・ブレビフォリウムが覗いて見えるのがわかりますか? かわいい~スっ♪

傷んだウッドデッキをそのままにしておくと危険だけど、これなら足を突っ込んでしまう心配もない。 

素晴らしいアイディアと植物の仕立て方に感嘆してしまった。
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