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ロッド、最高!そして、バラを引き立てるシーン 

2日ほど前、68歳のロッカーがチャート1位という見出しを見て「もしや」と思ったら、やっぱりロッド・スチュアートでした。
新曲『It's Over』はセツナ過ぎて泣きました~  You Tubeで見られます。   → コチラ

トレジャーガーデン2013#16 (右手前の銅葉スモークツリーや中ほどのイヌコリヤナギ’羽黒錦’が明暗のアクセントをつけている。奥でバラが誘引された高木はギンドロ

この前は中途半端な終わり方で失礼しました。
引き続き『ザ・トレジャーガーデン館林』のステキなシーンをご紹介します。

ガーデンではさまざまな構造物が草花の美しさを引き立てますよね。

トレジャーガーデン2013#18バラの使い方は意外に難しくて、ヘタをするとお葬式のような印象になってしまうけれど、パーゴラに誘引すると目にも涼やかで、ベンチに腰掛けると夢見る気分が味わえます(笑

トレジャーガーデン2013#17 塀を丸く抜いたムーンウィンドウ。奥に白バラ、手前はムラサキセンダイハギサルビア・ネモローサとブルーローズの世界! 2系統の色彩がそこだけ出合うドラマティックな窓です。

トレジャーガーデン2013#19 トレジャーガーデン2013#14
左は子供用?の小さなベンチがかわいらしく、右はレンガの小道にグラスがわさ~っとアクセントをつけている。小さなベンチはだまし絵のような遊び心が感じられるし、行く手を阻むグラスには「その先」への好奇心をくすぐられると思いませんか。

トレジャーガーデン2013#15 そして、イングリッシュガーデンの定番! オベリスクに絡むバラとマツボックリ形のオーナメント。

オーナメントの台座を覆うアイビーや、バラの足元に少しだけ見えるミヤコワスレも効果的ですよね。

おいおい、さっきからバラの名前がひとつも出てこないよって、ご不満が聞こえてきそう(汗

う~ん、このガーデンはバラがちょっと多すぎるのと、そのネームプレートがなさすぎるのが難点なんですね。バラを品種見本としてではなく、景観の中で見せるのはは大成功しているので、目立たないところでよいからプレートをつけてくださるとありがたい!
トレジャーガーデン2013#20 ちなみに、私が「マツボックリ形」と呼んでいるオーナメントは、ほんとはアーティチョークを模している。

右の画像がほんもののアーティチョークとバラのコーディネート。かなり大胆な組み合わせだけど、こんなところにも「気づいてネ!」みたいなサインを感じてしまった!
次からはアーティチョーク形と呼ぼう。

この日、ご一緒したFさんは長く女性誌の編集をなさった方だけど、「もうわざわざイングリッシュガーデンを見に行かなくてもいいくらいですね」とおっしゃった。昨日だかも関東で最高気温を記録している館林で、このバラたちを咲かせるのはそりゃあ大変なはずなのに・・・

トレジャーガーデン2013#22 くわえて、ローズガーデンの奥にはクリサンセマム・ムルチコーレと’ノースポール’が群れ咲く花畑や、ハナビシソウにポピーにリナリアの花畑、そしてネモフィラの丘まである!

トレジャーガーデン2013#21 園芸愛好家がお腹いっぱいになれるガーデンです。
最後まで長くおつき合いくださって、ありがとうございます。

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バラとの組み合わせ@トレジャーガーデン 

先週、群馬県館林市にある『ザ・トレジャーガーデン館林』に行ってきました。
昨春の園芸G誌で見てから、今年のバラシーズンを楽しみにしてきたガーデンです。

トレジャーガーデン2013 (石垣を飾る’ピエール・ドゥ・ロンサール’)
トレジャーガーデン2013#4 (スタンダード仕立ては’マチルダ’)
トレジャーガーデン2013#3 エントランスを抜けて、スイレン池を挟んだロングボーダー花壇を進みます。ガザニアダイアンサスなどのビビッドな花色が、賑やかに出迎えてくれます。

ボーダー花壇の先がバラのトンネルになっていて、突き当たりに’シェアリング ハピネス’(下の画像)というシンボルローズが咲いています。昔話でおなじみの「分福茶釜」の舞台になった茂林寺のそばなので、福を分けるという名前の由来。
トンネルの’ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー’はまだ咲き始めでしたけど、満開に近いものも多い開花状況でした。

トレジャーガーデン2013#6 この日は素晴らしいピーカンで、ムーンウィンドウの向こうに日差しがキラキラ輝いています。それだけ色トビに気をつけて撮影したら、逆にアンダーめのものも多くて残念な結果。
ともかく凄いバラのボリュームに夢中になって撮影しましたら、足の甲に靴のストラップがくっきり残りました(泣

トレジャーガーデン2013#5 花色コーデはともかく、後方のつるバラに対してオレンジの木立ち性と鉢植えの‘オーバーナイトセンセーション’の草丈バランスが気持ちよい! 足元を飾っているのはバーベナガザニア
ロザリアンでない私としては、バラと組み合わせる草花に興味がある。その点でもステキな発見がいくつもありました。

トレジャーガーデン2013#11 (大好きなアグロステンマと、左後方の黄色はバーバスカム?)

トレジャーガーデン2013#9 トレジャーガーデン2013#8
(左がペンステモン’ハスカーレッド’と/右はサルビア・ネモローサ越しに)
トレジャーガーデン2013#7 トレジャーガーデン2013#10
(左は黄色系のバラにライム色の葉色/右はピンク系にブロンズの葉色)
トレジャーガーデン20133#12 トレジャーガーデン2013#13
ジギタリスの使い方もいろいろ・・・

言い訳ですが、この週末は締め切りで、明日は7時から撮影なので、もう夕飯を作らねば!(笑
バラを引き立てるシーンなどについて、「なるはや」で続きを<(_ _)>

国際バラとガーデニングショウ2013へGO! 

今年もワクワクドキドキしながら行ってまいりました『国際バラとガーデニングショウ2013』。

国バラ2013#2 まずエントランスを飾るガーデンが素晴らしいな~と思ったら、昨年のガーデン部門で大賞を受賞した欧州建材によるものでした。      昨年の記事は  →コチラ

国バラ2013 アーチの手前はホワイトガーデンで、向こう側はワインレッドのバラダイアンサスの間を、紫を帯びるキミキフガで埋めるという濃厚なカラーガーデン。

「わぉ~」とばかりに撮影していましたら、カメラのバッテリーが切れました(泣
申し訳ございません<(_ _)> 途中から携帯画像になります。
しょぼくれた私を我に返したのは、奇妙な音! 驚いてあたりを見回すと、今や園芸家というよりナチュラルオーガナイザーとして知られる神田隆さん制作のエリアから聞こえるらしい。

国バラ2013#3 神田さんが作ったのは、米国の絵本作家ターシャ・チューダーを偲ぶ庭。奥に見える小屋の向こうに、ヤギや鳥たちがいて鳴いているのです! 
事務局によると、展示に動物を入れたのは初めてとか。ぜひ実物を見に会場へ!

国バラ2013#4 果樹園に咲く低い草丈の花も人気を集めていましたが、

国バラ2013#5 真骨頂はジギタリス、アイリス、宿根リナリア、キンギョソウなどなど、草丈の高めな草花を配した華やかなボーダーガーデン。ご本人にうかがうと、樹木などはすべて群馬県で営むオーガニックガーデンファームから搬入。「もう農繁期だから、ほんとは畑にいなくちゃいけないんですよ」と、すっかり農業者だけど、実際よく日に焼けたお顔でも、草花をいじれば華やぎを与えるセンスは変わらない。力の入ったテーマガーデンだ。

一方、英国園芸研究家の吉谷桂子さんが手がけたのは、女優オードリー・ヘップバーンの愛した英国庭園『ティンティンハルハウス Tintinhull House』のウォータガーデン。

国バラ2013#9 吉谷さんが敬愛する園芸家ペネロビ・ホブハウスさんの作った庭を再現しながらも、池の左右に暖色と寒色を使い分けたカラーコーディネートは吉谷さんならでは! 調和しながらも、それぞれの花の個性が生かされている。

こうしたショーガーデンでは、詰め気味に植えることで見映えをよくするものだけど、やりすぎると「お金かけてます」風な印象になるし、第一花が窒息しそうで可哀想になりませんか? 吉谷さんはそこをギリギリ我慢して、色と形の違いでメリハリをつけているのではないかしら。

国バラ2013#8 今年、ガーデン部門の大賞になった『空間想像工房 アトリエ朴』の庭も、植物の種類を抑えて株のボリュームを生かした庭。一輪車やスコップを使ったガーデンチェアのアイディアも光っている。

15回目となる今年はほかにも見どころたっぷり。最後にガーデン部門でもうひとつ気になった生田直也さんデザインの庭を。

国バラ2013#7 国バラ2013#6
こちらもあまり種類を欲張らずに、池のほとりのカラーやアイリス、ドア前のプリムラ・ピアリーが際立っていました(画像をクリックすると大きく見られます)。やっぱりそれぞれの花の美しさを感じられるとシアワセ。

ギリアの多粒まき 

4月下旬~5月上旬は、我がベランダでも次々に花が咲き出す嬉しいシーズンです。
夕方に撮影した青みがかった画像ですけど、ご覧ください。

アジュガ2013 白い斑入りの葉がピンクにも染まるアジュガは、透明感のあるブルーの花穂を掲げました。

シラー・カンパニュラタ2013 奥のパープルがシラー・カンパニュラタ(スキラ・ヒヤシントイデス)、手前の白花はヒメイカリソウです。ブルーやパープル、ホワイトと、目にやさしい小花ばかり。

多粒まきギリア・レプタンス2013 小花がボール状に集まって咲くギリア・レプタンス。羽状に裂ける葉も好みです。

これは昨年10月初めに多粒まきしたもの。昨春、苗で購入したものは草丈30~40cmになりましたが、そのタネを多粒まきしたら草丈20~30cmで咲きました! かわいい!!
(昨秋のギリアと多粒まきの記事は   → コチラコチラ

6号(直径18cm)鉢にどれくらいタネをまいたのか・・・いっぱいとしか覚えていません(汗
鉢の縁には、ブロ友のキヨミさんからいただいたシレネをまいたけど、まだ咲きません。

多粒まきギリアなど2013 そして、上の画像は昨春、ギリアを植えつけた10号(直径30cm)鉢。こぼれダネから育ったギリア・レプタンスと一重咲きのギリア・トリコロール、白花は直まきしたオルレアです。
これらは草丈30cmくらいにそろって咲いています。

問題は後方に見えている葉先が枯れこんだアグロステンマ。草丈50cmを超え、茎が軟弱で自立しませんでした。別鉢のモミジの枝に添わせ、花はモミジの葉上で咲いています(涙

ギリアやオルレアは多粒まきに向くけど、アグロステンマは向かないのかな~
この鉢にはリナムもまいて発芽したけれど、ほかの草花の勢いに負けてしまったようです。

S種苗会社の会員向け月刊誌で連載されている『タネまきのススメ』では、多粒まきするのは「同じ品種」が推奨されていました。異なる品種をまくなら、草丈や開花期をもっと厳密にそろえないとね!

ただ、1鉢に多品種の花がランダムに混じって咲く姿は、寄せ植えとは異なるナチュラルな雰囲気です。苗を植えつけるのと違い、株間も詰められるから密度も高い。4月初めから咲き出したギリア・トリコールが終わってしまうと困るのでアップしましたけど、オルレアはこれからが本番です。初夏に向けて涼しげなブルー&ホワイトを楽しみつつ、次のタネまきを・・・

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