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ルッコラの多粒まき、失敗もまた楽しい 

アネモネ2013_03 春で~す! 東京は観測史上の最速でソメイヨシノが満開になりました。

我がベランダもアネモネやムスカリが咲き出して、ワクワクする季節です。

このアネモネはもう5年以上も前に植えた花色ミックス球根で、大好きなブルーや白花は消えてしまったけど、この色だけが未だに咲きます。

この花を見ると、我がことのように「憎まれっ子、世にはばかる」という言葉を思い出します(汗

それでも、春のみずみずしい新葉に赤い花がよく映えますね。
さてさて、昨年11月に多粒まきしたその後の報告をしなければなりません。って、タイトルにバラしちゃったとおり、とんでもないことに・・・

ルッコラ多粒まき2013_03 ルッコラは葉菜としての体(てい)をなさないまま、ミニチュアで咲いてしまいました!(トホ)

ルッコラが多粒まきに適さないのか、まいた時期が遅かったからか。今度、タネまき名人にお尋ねしてみるつもりで、今はまだ理由がわかりません。

このところの陽気でググッと草丈が伸びたと思ったら、開花。目を疑いました。

一緒にまいたチャービルはまだ本葉も小さいまま、表土にしがみついているのに・・・

多粒まき11月の記事は →コチラ
しかも、私を大混乱に陥れる事態がもうひとつ起きまして・・・

アリウム・コワニー2013_03
わかりにくくて恐縮ですが、別の植物を多粒まきしたつもりのコンテナからも、ルッコラが咲き出しました~(笑

冷蔵庫にあった植物名の書いてないタネ袋からまいたのだけど、私の記憶ではアグロステンマのはずだった! ただ、別にブロ友のキヨミさんからいただいたアグロステンマのタネとは、明らかに形状が違っていて、「どっちかが間違っている」と、不謹慎にもキヨミさんの表記にまで疑いを抱いていた私(汗 上のコンテナにまいたルッコラそっくりの双葉が出ても、疑わなかった。

だって、同じ形状の多量のタネが入った袋が3つもあり、そんなに熱心にタネ採りした覚えはアグロステンマしかないし、ルッコラのタネを採った記憶は皆無・・・ああ、また忘却の彼方へ

それでもね、上の画像中央に写っているヘンなものは、一昨年秋に5球植えて去年は咲かなかったアリウム・コワニーです!! うれしい~♪ 薄い袋のような中から1つずつ蕾が出てくるのを、数日待ちました。

アリウム・コワニー2013_03#2 春の日差しを浴びて、とても清潔な感じがするピュアホワイト!
ルッコラの失敗を補って余りある喜びです。

まあ、思ったようにいかないことは多いけど、思った以上のことが起こるのも、ガーデニングのおもしろさですよね。ん? 人生と似てる? 今年のシーズンも幕が開きました~

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東日本大震災を忘れない 

今日は午後2時半ごろ急に暗くなったと思ったら、凄い風が吹いて、あたりは砂色に包まれました。黄砂かと思ったけど、風が砂埃を舞い上げる「煙霧」という現象だとか・・・初めて聞きました。その後、風向きが北からに変わって、グンと冷えてきています。
北海道は今夜また吹雪になるようで、被害がないようにと願うばかりです。

七ヶ浜
(2011年9月の宮城県宮城郡七ヶ浜町の菖蒲田浜。松がてっぺんまで灰色に染まっている。津波は奥に見える2棟のアパートの3階まで到達した)

東日本大震災から2年が経ちました。
まったくと言っていいほど進まない復興・復旧に、苛立ちを通り越して、どこか諦めに似た思いを抱きつつあります。だけど、それは諦めではない。簡単にはいかない長い道のりを見据え、少しずつでも進んで行こうとする覚悟のようなもの。

あまりに被害が大きく、広い範囲に及び、傷つき悲しむ方が多いから、自分の力では何の役にも立ちそうにないとうなだれるけど、それでも何かできることをやっていこう。

それは直接に被災地の方の役には立たなくても、自分の住む地域の防災や減災に努めたり、エネルギーのことを考えるのでもいいと思う。この地震列島に住む者として、2年前に起きたことを忘れないことが大事!

先週末の『クリスマスローズの世界展』 

先週末は池袋のサンシャインシティで『第11回 クリスマスローズの世界展』がありました。

クリロー展2013 花径3cmでしょうか。とても小さくて、花色といい、うつむき加減といい・・・かわいすぎる~♪
品種名をメモするかわりに、ネームプレートを写したのにボケてまして、残念。

クリロー展2013#2 これは確か若泉ファームの育成品種’絹’(ニゲル×チベタヌス)。素晴らしい花つき! 今年はサクラピンクに心惹かれます。

今回は育種や生産をしている有名ナーセリーの紹介が充実していましたけど、袋小路のようなスペースに人が溢れ、ゆっくり見られる状態ではありませんでした(汗

でも、私は品種よりクリスマスローズの楽しみ方に興味がありまして、今年はRHSJ(英国王立園芸協会日本支部)のコンテナマスターさんたちの作品をはじめ、魅力的な寄せ植えが多くて嬉しかった!

クリロー展2013#4
クリロー展2013#5 上と左は昨年、庭の取材をさせていただいたCHIROさんの作品。

上は葉っぱのグリーン以外、白とブロンズ(コッパー)という色の絞り方がストイック! コンテナの取っ手の錆色とコーディネートされたコッパーが心憎いばかりです。

左はネコヤナギとクリローのピンクがラブリ~ではないですか?

それより濃い赤紫をスキミアアセビ?の蕾、小さなスミレで散らしているのがとっても効果的。

クリローの寄せ植えに、花木をとり入れているのが新鮮で、凝ったカバープランツにまで神経が行き届いていると感じますね~

クリロー展2013#3 こちらはガーデンショップ渋谷園芸さんの作品。

黄色と紫の反対色(補色)の組み合わせで引き立てあいながら、優しい印象です。個人的には使い方が難しいと感じていた斑入り葉も、ここでは柔らかな雰囲気づくりに一役買っているような~

グラウンドカバーに使われているヒナソウがかわいいです。

ムスカリをこの時期に咲かせるのは、温度調整をするのでしょうね。大変だ。だから実際にはあり得ない景色だけど、春の喜びが溢れるようです。


クリロー展2013#12 これはRHSJの会員でもあり、日本クリスマスローズ協会の会員でもあるMさんの作品。あまり作りこまずに、スノードロップやシクラメン・コウムなどの、クリローと同じ林床に生える植物を集めてナチュラルな印象です。

クリロー展2013#8 クリロー展2013#7
クリローと似た環境に育つ原種シクラメンの見事な大株も展示されていました。左が12年もののアルピナム、右は仕事仲間のカメラマン今井さんが育てたコウムです。こんなふうに育つのかって驚きました。

そして、最後に雪割草のステキな品種を・・・

クリロー展2013#9 クリロー展2013#11
クリロー展2013#10 2年間、指をくわえて見てましたけど、今年はついに(写真のものとはだいぶ違う)小さな株を連れて帰りました~(笑

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