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代官山「蔦屋書店」あたり 

DVDやCDレンタルのTUTAYAが代官山にオープンした書店が、「とてもよい」という噂を聞いて行ってみた。渋谷から東急東横線でたった1駅なのに、降りたのはウン10年ぶり?

ここは大型の商業ビルや商店街はほとんどなくて、住宅街にオサレな店が点在している。いかにもお散歩途中です~という感じで、お店に立ち寄るのが代官山流だけど、そんな人はほとんどいない(笑 しっかり目指して来ました!のがココ

代官山2012
広い敷地にジャンル別の3棟がある。なかでも哲学とか宗教、現代社会を読み解くジャンルが充実していて”知の宝庫”と思わせる迫力があるけど、TUTAYAが本分とする映画や音楽などは期待はずれのフシギ。

趣味の分野でいえば、車や料理はたっぷりなのに園芸や旅はちょっと哀しい。庭園の大型写真集とかガーデニングの洋書などがあるかと思っていた。
でも、日本のサブカルチャーを引っ張ってきた雑誌のバックナンバーが見られるカフェはすごいです。お茶の飲める『大宅文庫』! 軽食のとれるコンビニなども併設されている。

さて、園芸愛好家が注目したのは「代官山T-SITE GARDEN」という周囲の植栽。雑木林を思わせてイイ感じ~ 上の画像はローズマリーのブッシュにヒイラギナンテン、下草は斑入りのオカメヅタ?やクリスマスローズ、這い性のコニファーなど。

代官山2012#2
レストランの軒先は、黄色く色づく紅葉の下に同色の花を咲かせたツワブキが群植されて、初冬だから楽しめる同系色コーディネート。

代官山2012#4
沈床に設けられたカフェテラスには赤く染まった中低木と黄葉の低木。

冬は寂しいからって、一年草のパンジーやら寒さに強いガーデンシクラメンなどは植えてないし、クリスマス用のツリーやデコレーションもない。
そういう装飾的な植栽よりも、季節ごとに変化の楽しめる落葉樹と地味な下草に徹した”雑木の庭”が、都会では贅沢すぎるほどの空間を、軽井沢あたりへでもワープしたように感じさせて人々を和ませるのだろうか。

代官山2012#5 雑木の庭が注目されるようになって10年ほど。こんなオサレな街のアイコンに、さらに人を惹きつける装置として働いているのが感慨深い。

あっという間に暮れた帰り道、駅の近くには華やかなクリスマスデコレーション。これはこれでとってもキレイ。歓声をあげて撮影する人がつぎつぎ~

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ガラにもないフリフリパンジー 

秋から春まで長く楽しめるパンジービオラは、わがベランダにも欠かせない。
どちらも花色が豊富なので、毎年さまざまな色の組み合わせを楽しんできた。だけど、今秋はコレハという花色に出合えず、思いがけない展開に・・・

寄せ植え2012_11#5
フリンジタイプのパンジー’絵になるスミレ ミュール’。

寄せ植え2012_11#4
同じく’フリズルシズル イエローブルースワール’。

波打つ花弁の華やかなパンジーはまるでドレスみたいで、ちょいと気恥ずかしい。ガラにもなく、かなり思い切ったチョイスだ。
フリフリなうえにブロッチも入って凝った花は、組み合わせも難しい。花色の中の1色を合わせるとよいけれど、ふさわしいものがみつからなくて、考えついたのは白と斑入り葉(汗

寄せ植え2012_11 寄せ植え2012_11#2
白い斑入りのフィカス・ラディカンス(左)にフォックスリータイム

寄せ植え2012_11#3 そして、非耐寒性の低木シンコロステモン’マーブルキャンディ’。ピンクの小花もラブリ~ざます。

でも、脇役は白花のガーデンシクラメンに、パンジーの花色に近いブロンズの葉ものにするべきだったみたい。

あとで、英国園芸研究家の吉谷桂子さんの取材で、「白い斑入り葉は涼しげだけど、寄せ植えではガチャガチャした印象になりやすい」という指摘があったのを思い出した。たしかに~(泣
ところで、もう来週末は衆院選。いろんなことが頭の中でグルグルしている。

そりゃ~、景気がよくなるに越したことはないけど、昔の夢よもう一度!ではなくて、人口が減る一方の日本がどう工夫したら、自殺者が減る住みやすい国になるのか。真剣に考えている立候補者を探すのは難しい。

原発だってなくしたいけど、今夏は北極の氷がずいぶん融けてしまったのに、今まで以上に化石燃料を使って大丈夫なのか? 再生エネルギーを促進するために、脱原発を決めたドイツ人は年間8000円の電気料値上げに反対してるらしいけど(ドイツの脱原発事情について、同級生の惠美ちゃんが書いている記事は →コチラ)、我らはいくらまで払えるかしら? 

  これから10年、18年先に日本の原発が止まった頃、中国の沿海部にいくつの原発ができているか。想像してみることも大事かも。

国会議員を選んでいるのは我らだし、すぐに結果が出ないからといって国会をねじれさせてしまったのも我らでしょ。もう政治家をけなしていられる段階でないことは、私にもわかる。自分の1票の責任をこれほど感じる選挙は初めてかもしれないね~

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