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都会の隠れた庭に出合う 

バラのシーズンを迎え、取材が続きます。

N邸2012_05 Nさんのお宅は、わが家からもほど近い杉並区にあり、いわゆる「旗ざお地」と呼ばれる敷地です。

通りからは「さお」にあたる通路を経て、奥に建物があります。

その狭い通路にバラのアーチがあり、両側には100種以上の植物が育っているのだから驚き!

3階建ての隣家に挟まれ、日当たりがよいとはいえないから、吊り鉢や高さのある花台で、日差しを求める工夫をしています。

表通りから全貌はほとんど見えないけれど、1年中なにかしらの花が咲いている豊かな空間です。

都会の隠れた花園という趣き。
こういう庭を拝見すると、園芸愛好家の情熱や植物への愛情に、嬉しくなってしまいます。
上の画像は2階のリビングに飾られたアイビーとバラ’バーガンディ アイスバーグ’。

東京駅丸の内
こちらは、1914年開設当時のようすが復元された東京駅丸の内駅舎。
一体いつから工事していたかもわからなくなるほど長かったけど、やっと立派なドームがお目見えしました。

三菱1号館2012_05 そこから徒歩4分にある三菱一号館の中庭。

三菱一号館は1894年に、日本で初めて建設された洋風事務所建築なのだそう。

1960年代に一度壊されたものを忠実に復元して、2010年に三菱一号館美術館としてオープン。

中庭には芝生にオブジェがあったり、ラムズイヤーなどの草花が美しく植栽されています。

ベンチも数多く設置されているし、オープンカフェもあって、これまたステキな都会の隠れ庭です。
ガーデニングショーの催される丸の内仲通りから半ブロック入った場所なのに、今まで全く知らなかった! 仲通りからビルの中を抜けて、この場所に出たとき、ほんとうに驚きましたよ。
しかも、ここには素晴らしいカフェがあるんです!!

三菱1号館2012_05#2三菱1号館2012_05#3
左の画像でわかるかな~ 元銀行だったガラス製の窓口がそのまま再現されています。天井も思いっきり高くて、とても贅沢な空間。

この日は、元建築設計家で今はベルギーレースの流れをくむプリンセスレースを作っている同級生のKちゃんに誘われて、『KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン』という展覧会へ。これがまた日本の素晴らしいデザインと職人技を見せつけます。27日までの開催。

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『国バラ』での、トホホなカメラ・デビュー 

今年の『国際バラとガーデニングショウ』へは、もちろんおnewのカメラを持って参りました。
これほどふさわしいデビュー戦はありません。が、結果はご覧のとおり・・・(恥

オリジナルのサイズが大きすぎるから、軽くしたときにボンヤリする?ってことありますか?
ともかく、使いこなせてないことは明らかで、先が思いやられます~

国バラ2012#5国バラ2012#6
吉谷桂子さんのお話にも出てきたイギリスの園芸家ガートルード・ジーキルの名を冠した’ガートルド・ジェキル’(左)と’セプタード・アイル’。どちらもイングリッシュローズです。

国バラ2012#31国バラ2012#32
日本の伝統色をバラに再現する育種家、河合伸志さんのコーナーでひときわ印象的だった’空蝉(うつせみ)’(右)。 *すべての画像はクリックすると大きくなります

国バラ2012#29
こちらは朽ちた古木を用いて、深い森の奥に出現した幻の庭という風情。
盆景のような渋さのなかに、新緑のみずみずしさが溢れています。

国バラ2012#30 国バラ2012#14
木の洞や枝に植え込まれた植物の組み合わせも凝っていて、いつまでも見飽きない!
洞からこぼれ出たようなタツナミソウ?、白のミニバラ、枝につけられたユキノシタイワヒバ・・・  ガーデンコンテスト(24㎡部門)準優秀賞のアカザさんによる『季の詩』です。

奨励賞を受賞したユピテルさん『Rose & Wine』の植栽には、リズム感が溢れます。

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国バラ2012#17国バラ2012#18
夢中で見学&撮影した今年の『国バラ』。
帰りがけにトイレの鏡を覗いたら、目が血走っていて、まさに血眼になるほど見どころ満載。
2回にわたり長々ご覧いただいたけれど、実際はほんの一部です。
明日、水曜日はメンテナンスのためにお休みですが、今年は期間延長して20日までの開催。

今年も『国際バラとガーデニングショウ』へ 

14回目を迎えた国際バラとガーデニングショウ』へ行ってきました。

国バラ2012#2 今年のシンボルガーデンは、可愛らしい色使いで人気の英国ブランド、キャス・キッドソンによるもの。

不勉強で全く知らなかったのだけど、デザイナーのキッドソン自身がコッツウォルズで14年間、庭作りをしているのだそう。

コッツウォルズ特産の明るい石造りの壁面にバラを沿わせ、バックヤードには見事な大株のレタスキャベツ、そして超大輪のダリアが咲き誇る! という趣向が、とても新鮮です。

裏口のドア脇にはクリケットの道具が立てかけられ、育苗棚には出番待ちの苗まで並んで、イギリスの中でもガーデニング好きな地方の空気を、丸ごと伝えたいという意気込みが感じられます。
そして、ドラマチックガーデンには、国バラお馴染みの吉谷桂子さんの作品。

国バラ2012
グリム童話から着想したという「妖精が作るねむり姫の庭」は、テントで眠るお姫様をバラ’ナマエ’(下の画像左手前)などの花々が、甘やかに包み込んでいます。

「今回の植栽では、ガートルード・ジーキルが提唱した”植物のまとまり”を意識したドリフト植えと、植物を手前の植物から透かし見るレイヤードをとり入れています」という吉谷さん。

国バラ2012#19
異なる形のシルバーリーフで門柱を飾り、黄斑入りの葉ものでイエローボーダーに変化をつけて、植物の色と形のバリエーションも印象づけています。

今年のガーデニングコンテスト(24㎡の部門)大賞は・・・

国バラ2012#21
欧州建材の出品した「おばあちゃんが大好きだった庭」。
建材屋さんならではの石積みが魅力的で、パープル&イエローという補色対比を生かしながら、淡い花色とグリーンがちの植栽がナチュラルで、気持ちのよい空間が生まれています。

国バラ2012#22国バラ2012#24
左画像にある門扉右側を拡大した右の画像:この手法は以前オランダでも見かけたもので、丸太などのすき間が昆虫や小動物の棲家になる、ビオトープ的な仕掛けがおもしろい!

屋内で「見せる」ショーガーデンは、どうしても人工的な感じが否めないけれど、そこを逆手にとって遊び心を感じさせる仕掛けは、年々増えてきています。

国バラ2012#7国バラ2012#25
アーティチョークののぞき穴から見えるデルフィニウム(左)や、ねむり姫の庭を守る妖精たち(右)・・・ こんなところにも、作り手のセンスがほとばしります。

新しいカメラがやってきた! 

今年のGWは不安定な天候で、昨夜、現れたスーパームーンが妙に気になったり・・・
普段の満月より14%も大きく、30%も明るい月夜だったそう。
気持ちよい夜風を感じながら、何を遅くまで出歩いていたかというと・・・

カメラGXR
このコをゲットして帰りました! リコーのGXR A16 24-85mm F3.5-5.5 でございます♪
手ぶれ防止に液晶ビューファインダー(上部の出っ張り)や、自動開閉キャップまで取り付けて、やる気まんまんと、おわかりいただけるでしょうか(笑

カメラGXR#3 これまで愛用してきたキャノン Powershot S3 IS (左)に比べて、さすがにレンズが太いけど、重さは150gも変わりません。

これで一眼レフ並みの撮像素子(センサー)を備えているのが、GXRの決め手です。

ただ、Powershotが光学12倍ズームにマクロ機構付きという便利さだったのに対し、GXRはズームか短焦点のマクロレンズしかないので迷いましたが、ズームにクローズアップレンズというのを買い足して使ってみることに・・・

カメラGXR#2 クローズアップレンズというのは、レンズフィルターのようにレンズの先に固定できる簡易レンズで、小さなものを大きく写せます。

マクロレンズとは価格が1ケタ違いますから、機能もそれなりでしょうけど、今回お勉強した中で初めて知ったアイテムなので、さっそく試してみることにしました。

右の画像が撮れたて(笑
ピンが甘くてお恥ずかしい~
今日はともかく画像をPCに取り込むところまで、必死にやってみました。

道具(カメラ)は、どう使いこなすかが大事。いままで闇雲に撮っていたのを反省して、練習します~
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