スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カメラのズームとマクロで遊んでみる 

イカリソウ2012_04 草丈18cmほどのシラーの下に、さらに小さなヒメイカリソウが咲きました。

小さな花なのに凝った花形。反りかえる花弁やきゃしゃな花茎、ハート型に近い薄い葉があいまって、なんとも可憐です。

一昨年の厳しい暑さで地上部は傷んだのに、昨年は葉だけが復活し、今春はまた咲いてくれました。嬉しい~♪

左の画像は、被写体に10cmまで近づけるコンデジのマクロ機能で撮ったもの。

同じ鉢内の奥の花はボケて、奥行きが感じられます。
じつは取材に持ち歩くカメラのグレードアップを思案中。
そりゃあ、今度こそデジタル一眼レフ!と、単純に考えたものの、持ってみると重すぎる。カメラ店で販売員さんの説明が半分もわからない私に、「持つ資格なし」と思えました(笑

グレードアップというからには、画質の向上を狙うわけだけれど、画質の良さってなに?ってところから勉強です。すると、よく聞く画素数より「撮像素子(センサー)」の大きさが、結構大事とわかってきました。

デジイチなどのセンサーがフルサイズ(36×24mm)なのに対し、ミラーレス一眼の主な機種はAPS-C(24×16mm)、ちょっと特殊なP社などのマイクロフォーサーズ(17.3×13mm)などだけど、コンデジはフルサイズの半分以下で1/2.3型と呼ばれるもの。

だったら、とりあえずフルは無理でも、APS-Cサイズを目指して、使いやすいものを探そう!という段階にたどり着けたところです。

セイヨウオダマキ2012_4セイヨウオダマキ2012_4#2
次に突き当たった壁はレンズ! コンデジとデジイチの違いといえば、レンズを交換できるところですが、これがまた難しい(泣

遠くの花をズームレンズで拡大して撮るのと、近づいて短焦点マクロレンズで撮るのとどう違う??? 手持ちのズームで撮ったり(左)、同じレンズのマクロ機能で撮ってみたり(右)・・・

暗くなる・・・ってことじゃないはずですよね~(笑
このシックな花はセイヨウオダマキ’ブラックバロー’。
早く寄せ植えしたいのに、カメラ問題が先行して、培養土を買いに行けていません(汗

スポンサーサイト

宿根草と多年草の違い 

春の庭は1週間経つと、まるで違う表情を見せてくれます。
何もなかった土からツノのような芽が突き出て、ぷっくりと膨らみ、やがて新葉が展開・・・
みずみずしい若葉は、とてもきれいでやわらかい! 
あ~、嬉しやな~♪と、思います。

ギボウシ
このギボウシ(ホスタ)はもう5年以上も毎年、同じ感激を味わわせてくれます。
秋には地上部が枯れ、冬は地下の根だけで生き延び、春に再び登場する。
こういう植物を宿根草といいます。

わがベランダには、ほかにも斑入りアマドコロアネモネなどが同じように越冬します。これらは球根植物だけど、「宿根草」には違いない。

アジュガ
一方、こちらも5年くらい生きているアジュガ
冬の間は小さな株になり、鉢土にへばりつくように身を縮めていますが、春には四方へランナーを伸ばし、ご覧のように花茎をムクムクと持ち上げ、もうじき穂状の花を咲かせます。
このように地上部を残したまま越冬する植物は、多年草と呼ばれます。

パンジーやヒマワリのように、開花期を終えると枯れてしまう一年草に対して、多年草は植えたままで数年は開花するもの。なかで冬に地上部が枯れる種類を「宿根草」と呼ぶわけです。

春に何もない地表に突然出現する宿根草は、園芸愛好家にとって喜びの象徴でもあります。だからなのか、多年草全般を宿根草と呼ぶ方が多いのだけど、それは間違い。
園芸誌で、耐寒性のある新しい植物を紹介するときなど、冬の状態がわからなければ、とりあえず多年草として扱います。

シラー・カンパニュラタ 左は球根植物のシラー・カンパニュラタ(スキラ、またはヒアシントイデス・ヒスパニカ)。ブルーベルなどとも呼ばれますが、今春お迎えしたのはピンクの品種です。
かわいいでしょう~♪

不思議なもので球根植物は、園芸種のチューリップみたいに大きな球根より、原種チューリップのように小さな球根のほうが、植えたままで翌年も咲く確率が高い。

小さな球根なので草丈は15cmくらいだけど、園芸種のチューリップと違って、数本の花茎を立ち上げるのも嬉しいところです。

ところで、私ただ今、訳ありでカメラの勉強中(笑 久しぶりに携帯ではなく、撮影した画像はちょいといつもとは違うと思いませんか?


高円寺に届いた『浜のミサンガ』 

昨年の春は、やはりどこか心ここにあらずだったのでしょうか。
高円寺さんの門前にある、お気に入りの枝垂れ桜を見た記憶がありません。
今年は、西日を受けて輝くばかりの姿を見られました。

高円寺2012_04
先週の画像です。週末の風雨でもう散ってしまったでしょうか。
夢のような春爛漫は急ぎ足で通り過ぎていきます。もっとゆっくり歩いてくれればいいのに~

その少し前に、岩手県で看護師をしている友人から、思いがけないプレゼントが届きました。

浜のミサンガ
浜のミサンガ「環(たまき)」です。
三陸の港で水揚げ作業などに携わっていた女性たちが、漁に使う網を用いて手作りしています。震災で仕事を失なってしまった働き者の女性たちを支援しようというプロジェクトは、TVで見た覚えがありました。

左側の太いミサンガと右の細いミサンガが1セットで、それぞれ作られた港の名前とシリアルナンバーが入っています。シリアルナンバーは「三陸を支援した証」だそう。

岩手の友人に送ったわずかばかりのカンパで、彼女は初め待合室に緑を飾ってくれました。今春は病院の中庭に花苗を植えるという、嬉しい知らせがあったばかりです。
私の思いを彼女が花咲かせてくれるように感じて、ありがたかったのに、プレゼントまでいただいてしまって・・・

ただ、このミサンガを見ていると、被災地への支援はもう次の段階に進むべきなのかと思えてきました。これからの被災地には仕事が必要だと。現地から伝えられるメッセージによく耳を傾けていきたいものです。
浜のミサンガ「環(たまき)」は、ネットから手軽に購入できます →コチラ

サクラ満開の小石川植物園へ 

今日はどうしたって、この話題から~

小石川植物園2012
都心のサクラが満開になりました!
以前お世話になっていた女性誌元副編集長のFさんからお誘いいただいて、小説家の松井今朝子さんとお花見に。Fさんのご自宅近くの播磨坂~小石川植物園というコースは、東京に住んでいても知らなかった穴場です。

播磨坂
播磨坂は第2次世界大戦の戦災復興事業として作られた通りで、上下2車線ずつの中央分離帯が遊歩道になっています。150本のソメイヨシノを植えたのは、近隣の有志だったそうで、戦後の復興にかけた人たちの思いを、リアルに感じる今年の花見となりました。

と、いうのも昨春は震災直後の沈んだ気分を抱え、屋台の灯が消えた大宮公園に松井さんと行ったのです。「今年はともかく穏やかな春を迎えられてよかった~」と、言い合いました。

小石川植物園2012#2
小石川植物園は、正式名称が東京大学大学院理学系研究科附属植物園。はじまりは江戸幕府の薬草園です。小説や映画『赤ひげ』でも知られる小石川養生所も園内にあったもの。

世界1巨大な花ラフレシアの開花で知られる温室が老朽化して、建て替えなどを目的にしたライフィングリーン計画というプロジェクトが進んでいます。

植物園というより樹木園という趣きで、正門そばの本館奥に、上の画像のようなサクラ林が続きます。下草のハナニラオドリコソウスミレなども愛らしくて、ゴキゲン~♪

同行のお2人から「この花は何?」「あの木は?」と質問を受けても、植物園だからネームプレートもばっちりで、間違えようがないのに、ずいぶんと高評価をいただきました(笑

小石川植物園2012#3
園内一番奥にある日本庭園越しに見た総合研究博物館小石川分館です。最近、補修工事が終わったそうで、時代を感じさせるたたずまいが、まだ裸木の多い春の景観に映えます。

園内にはそりゃ~立派な大木がたくさんあって、私は何本もに抱きついてみたりして・・・
緑の少ない都心にあって、久々に晴々した気分を味わいました。
その後、Fさんのご自宅にお邪魔して、話題の塩麹と発酵食品をテーマにしたフルコース(以上)のお料理をごちそうになり、もうなんだか夢見心地の1日でした~

ミニアイリスを吊り鉢で 

ニースで開催された『世界フィギアスケート選手権2012』。
真央ちゃんと佳菜子ちゃんは残念な結果だったけど、ひたむきに頑張ってきた鈴木明子さんが逆転! 銅メダルを獲得しました。
そして、男子は先日ご紹介した高橋大輔君が銀メダル、羽生結弦(ゆずる)君が銅メダル!

ブルースギターの調べにのった高橋君のフリー演技は観客を熱狂させ、気の毒にも金メダルを獲得したカナダのP.チャンにブーイングを浴びせることになりました。おおげさかもしれないけど、彼の演技は世界の人にとって’日本の男性像”を塗り替えたのではないかしら?

そして、仙台のホームリンクを失い、各地のアイスショーに出ることで4回転ジャンプを磨いてきた高校生の羽生君・・・
彼が昨年、「将来の夢はオリンピックの金メダルです。それには10年かかるかもしれないけど、その頃でもまだ被災地は完全に復興してないと思うから、僕が東北の人たちを元気づけたい」と語った言葉は、とても印象に残っています。
その言葉が貼った”被災地代表”のレッテルに、苦しんだこともあったという高校生の気持ちの強さに、おばさんは泣けました~ 今年の男子フリー決勝は永久保存版にしたいほど!

ミニアイリス2012
そいでもって、今春のわが家のニューフェイス! ミニアイリス(アイリス・レティキュラータ)が咲きました。細い剣葉を2枚出して、その間から顔をのぞかせます。

ミニアイリス2012#2
草丈10cmほどの小ささなので、吊り鉢に仕立てて目の高さで楽しんでいます。
手前のブラックビオラと後方の淡いピンクビオラの目と、白いアイリスの花弁にのった色合いが共通して・・・。原稿では何度も書いてきましたけど、初めて作れたモノトーンの寄せ植えです。なんだか課題をひとつクリアできたようで嬉しい~

アネモネ2012
こちらは3~4年前に、英国園芸研究家・吉谷桂子さんが譲ってくださったホワイトコンテナの一部。今年もアネモネが優雅に咲きだして、銀葉のガーデンシクラメンも花が上がってきました。さすがに植えたままなので、シクラメンは先祖返りして、ふつうの葉が出てきました。

花木などは、先祖返りした枝は切り取ってしまわないと、先祖返りが進んでしまうけど、球根の場合はどうなのか~??? 
1枚でも葉が多いほうが、来年も咲いてくれる可能性は高まるので、悩みます~

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。