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インターネットで旧交を温める 

各地の豪雪が伝えられ、岩見沢の美しい庭たちや幼なじみのJちゃんが石川県で育てているラベンダーを思います・・・  寒中お見舞い申し上げます。
東京もそれなりに冷え込むなか、ハートウォーミングな出来事がありました。

Linkedin(リンクトイン)というSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をご存知でしょうか? ツイッターもやっていない私は、もちろん知りませんでした。
日本ならmixi(ミクシー)、アメリカ発ならfacebook(フェイスブック)など、インターネット上で構築するネットワークのひとつで、友だち感覚のfacebookよりビジネス寄りなんだそう。

取材でお世話になった方から、「つながりリクエスト」なるものをいただいて、使い方もわからぬまま、とりあえず登録だけしたのが1月4日。
先週、メールで届いた「ネットワークのアップデート」を何気につなげると、「もしかして知り合い?」という欄が現れ、オランダ取材でお世話になった方の名前があります!!
なんで~? 私のアドレス情報が流失したのかも~と、びびりまくりました(笑

恐る恐るメールしてみると、「(リンクトインは)60,70のおじさんたちもやってるくらいだから、そんなに難しいことはないんだろう、と今勉強中です。」という返信に、2月に日本で再会できるかもという嬉しいひとこと。

実現したら12年ぶりの再会です!
しかも、彼女のプロフィールページからたどり着いたブログ『updateNL-Holland actually』が、とても硬派で素晴らしく、日本語でオランダの今を伝えてくれるのに大喜び(青字をクリックするとリンクに飛べます)。とくにダッチデザインやアートに興味ある方は必見です。

昨年、Jちゃんともこのブログで「再会」を果たし、ドイツに住む高校の同級生ともネットによって連絡がとれて、彼女は初めて同窓会に参加できました。
SNSなどを使いこなしている人には、当たり前のことでしょうけど、私にはいちいち驚きです。

このブログを介して、お互いに顔も知らない方たちと、楽しく心強い交流が生まれたことにくわえ、山や海や長~い歳月を乗り越え、人を再び結びつけてくれるネットの力に感謝。
ちなみにLinkedinの自分のプロフィールには、gardenloverと入れておきました(笑

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『フロントガーデン』増刷のお礼 

昨年2月末、私の編集した小さな本が出版されました。
その直後に東日本大震災があり、被災された書店も数多くありました。
高円寺でもお米や食パンが買えないほど、流通が滞ったものです。
世に出たばかりの小さな本は、このまま消えてしまうのかもしれないと思いました。

私自身、ブログで本の紹介をする気もなかなか起きないほど、うなだれていました。
ところが、ほかのお仕事でお世話になっている雑誌をはじめ、思わぬほど多くの媒体やブログなどでご紹介いただき、オープンガーデンの庭先に置いてくださる方もいらして、本は少しずつ売れていきました。

フロントガーデン表紙 夏の終わりごろ、「増刷します」というお知らせをいただいたときは、イスから転げ落ちそうなくらいびっくりしました。

初版がそんなに大部数というわけではなかったものの、持ち込みの企画を形にしてくださった版元や、協力してくださったみなさんに、これで申し訳が立つかも~と、心底ホッとしたものです。

なのに、年末にはまた増刷のお知らせが届き、ありがたい気持ちで新年を迎えたら、担当編集者からお電話があって、「増刷が決まりました」とおっしゃる。

「はい、年末にお知らせをいただきました」と申し上げると、「そうではなくて4刷です。今回はもう少し多く刷りますよ」
そのあと、私は何を話したか覚えてないほど大混乱。なんでも大手の宅配サービスのカタログに取り上げていただいて、注文が増えているそう。

実用書にそのような販路があることさえ、知らなかった私はただただ驚きました。
でも、家庭の食材などを選びながら、「お庭も少しきれいにしたいわね~」って本を注文してくださるなんて、なんだかとてもステキです!
生活の中に、花を愛でる気持ちの余裕が戻ってきているのだったら、どんなにか嬉しい。

被災地の状況はますます厳しくて、直視することさえ辛くなることだってあるのも確かだけれど、気持ちに余裕が生まれてこそ、少しでも息長い支援ができるのではないかしら・・・
とっても手前味噌ですけど、そう思いました。
しぶとく働いて、細々と支援を続け、大胆に遊ぼう! というのが、今年のスローガン。

本を手にとってくださった方に、心から感謝申し上げます。

タイ:チェンマイ#4 花の香りが漂う場所 

チェンマイのお供物#4 お正月に金の宝珠を庭に飾ったsmoketreeさんのブログを見て、「新年はやっぱり縁起のよい画像よね~」と探してみたら、こんなのありました~♪

これはタイのチェンマイのお寺で見かけたお供えです。まばゆいばかりの仏塔に、色とりどりの花々が供えられていました。

5年前、チェンマイで開かれた『国際園芸博覧会』のレポートを書くことで、私はこのブログを始めたのです。

そのときは”園芸ブログ”を始めたつもりだったので(笑 お寺の画像はほとんど紹介しなかったけど、少しご紹介しましょう。

(結局、ブログは5年たっても園芸的に優れたものにはならず、花好きおばさんの日々つれづれにおつき合いいただいている皆さまには申し訳なくも、こんな調子で6年目に突入!)

チェンマイのお供物#3
ピンクと白はハスの蕾でしょうね。あまりのゴージャスに目がくらみ、仏様を拝んでいる方の前で、お供えにかぶりつきで撮影している罰当たりな画像(汗

チェンマイを訪れたのは、11月のロイクラトン(灯篭流し)の時期だったので、お寺の境内で檀家?の方たちが集まり、お供え作りをしていました。

チェンマイのお供物#5チェンマイのお供物#6
小さなお供えにも、マリーゴールドや小菊などが入っています。

初めてイギリスへ行ったときは、なんてミルク臭いのだろうと思いました。日本に初めて来た外国人は、ダシというか醤油というか、ちょっと生臭い匂いを感じると聞いたことがあります。
タイはランをはじめとする花卉生産が盛んだからでしょうか。空港からチェンマイ市内へ向かう車の窓から、甘い花の香りがしたものです。

チェンマイのお供物チェンマイのお供物#2
夜に到着したので景色は何も見えなくて、香りがチェンマイの第一印象でした。
その印象を裏づけたのが、これらのゴージャスなお供え花です。

今年もよろしくお願いします 

みなさま、よいお年を迎えられましたでしょうか。

昨年はヘタなブログにおつき合いいただきまして、ありがとうございました。
今年もボチボチと更新してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末は例年になく仕事先も高円寺のお店も早々に閉まり、東京はすっからかんと感じるくらい、帰省された方が多かったように思いました。
そして、年明け早々に久しぶりの大きな揺れがあって、やはり簡単には「収束しない」ことを実感させられたものです。

それでも、さまざまな困難が少しずつでも解決して、ゆっくりでも前に進めるようにと、初詣で祈願しました。

今日は実家のある埼玉の広々した平野のかなた、夕焼け空にくっきりと富士山が見渡せたものです。とても神々しくてきれいでした。

今年もきれいなものにたくさん触れて、心に刻んでまいりましょう。
みなさまがお健やかに過ごされますように!

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