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Holy Garden vol.4 ~音の庭から 

クリスマスはいかが過ごされましたか?
今年はパエリャにロールキャベツ・・・久々においしいもの作りました。
そしてイブイブには、聖なる庭『Holy Garden vol.4』へ。
これはシンガーソング・ライターのshimさんが企画する、シリーズライブの第4弾。
4年ぶりに高円寺PENGUIN HOUSEで開催された、今回のテーマは<音の力学>ということで、内に外にパワフルなベクトルを向けるメンバーがそろいました。

メンバー不定のユニットpagtasの坂田律子さんは、リズムボックスを相棒にソロで参加。ポップな短歌みたいな楽曲を次々に繰り出して、ミニスカートがとてもキュート!

第1弾のときに私をノックアウトしたシネマライズド・ロックバンドHIROCINEMAは、トリオヴァージョンでもうねりは相変わらずのストーリーテラーぶりを発揮しました。

ギターとドラムだけのインストゥルメンタル・バンドって、初見聞のte_ri。理科大の学生さん?という風貌の2人が、激しいのなんのって凄い。その緊張感を掛け合いのMCがつなぎます~

そしてshimさんは初のトリオでnenjangoとして登場。聞きなれた歌がベースとドラムに支えられ、ぐ~んと奥行きを増して、魅せられました。いいですね~ サイケデリック・フォーク!

(失礼ながら)コマーシャリズムに乗らないところに刺激的でおもしろいものがあるんだな~と、つくづく感じた晩でした。
それに、同じドラムが奏者によって全く異なる音色を響かせたのが、すごく印象的だった。
狭いライブハウスで演奏者を目の前にする緊張感も、久しぶりに心地よかったクリスマス寒波最中の高円寺でした。

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植物の見せ方@フローラ黒田 

先週は取材や撮影が続きました。
木曜日に伺ったのは、さいたま市の園芸店『フローラ黒田園芸』。

フローラ黒田2011_12
葉ものの品揃えが充実しているのにくわえ、ガーデンハウスなどを生かした植物のディスプレーがとても魅力的なお店です。
寒さの中に咲く1株のガーデンシクラメンも、エレガントに見えます~

東屋のグレーの窓枠?に脚つきポット、錆色の一輪車などのオーナメントが金属系で統一されているから、生の花が引き立つのでしょうか。

フローラ黒田2011_12#3
落葉したつる植物の絡まる木柵には、おそろいの小鉢に植えたスミレ、小輪ビオラトリフォリウム(クローバー)、タイムかな~

フローラ黒田2011_12#4 小花と小葉を集めているけれど、それ以外はあまり関係性のない植物も、白くペイントされた鉢によって、グループとしての景色が生まれます。

ただ「好き!」というだけで植物を買いあさり、あとでコーディネートに苦労する私には、とてもniceなアイディアに思えます。
鉢底に通した太いワイヤで吊ってますね。
シルバーのワイヤではなく、つるの色に近いブロンズを使っているのもポイントかも・・・

フローラ黒田2011_12#2
石で囲った小さなポタジェ(装飾的な菜園)には、赤い葉がらのきれいなスイスチャードを中心に、色形の多彩なレタスパセリワイルドストロベリーなどなど。

大胆にも!錆びた車止めとブルーのホウロウ容器をオーナメントにして、ユニークです。
ただモシャモシャと平面的になってしまう菜園に、立体感と遊び心をプラス!

植物を「見せる」工夫は、植物と遊ぶ心につながっていると感じます。

ミニハボタン さてさて、見にくい画像ですが、右は水曜日に園芸研究家・吉谷桂子さんの寄せ植え撮影で使用したミニハボタン

3.5cmポットに、色形の異なる5種類のミニハボタンが入っています!

ミニチュアやアソート好きの女子には、たまらない苗だけど、これからどう生長するのか?
生産者も遊び心をきかせた苗を作るものですね~
いやいや、溢れる苗の中で付加価値をつけるために、生み出されたオリジナリティーが素晴らしい。

オランダ#5:ハウスボートでもガーデニング♪ 

夫から風邪をもらって、この週末は夫婦でグズグズ、ゴホゴホ、ウダウダ・・・

国会は、しょ~もない大臣2名の問責だけ可決して、終わってしまうし
震災から9か月経っても復興の青写真も描けず、高台移転が決まったのは1カ所だけとか

昨日閉幕した「COP17」は、京都議定書の温室効果ガス削減義務期間延長を決めたけど、これは結局、2020年まで世界で排出される温室ガスの25~15%しか規制対象にならないということでしょう?
大丈夫なんでしょうか? あれもこれも・・・

日本からオランダへ直行便で行くと、アムステルダム郊外のスキポール空港へ到着します。
眼下に見えるのは、まるで水びたしの大地!
国土の1/4を占める海抜0m地帯に運河を張り巡らせ、水を抜くことで乾いた土地を生み出している。この国の正式名称は「Nederland(低い土地)」です。

ハウスボート#3
初めてオランダへ行ったとき、そんな水辺の土手下に庭をみつけて写真を撮っていたら、ご主人が現れて「室内も撮ったら? ハウスボートは珍しいでしょう?」とおっしゃる!!

ハウスボート#6 そう! うっそうとした木々に囲まれた家は、川に浮かぶ船なんですね。

オランダでは1960年に、ハウスボートが住居として認められ、電気や電話はもちろん郵便も届きます。

郊外では、このような庭つきのハウスボートで田舎暮らしを楽しむ人も多いそう。
招き入れてくれたご主人は元パイロットで、冬は目の前の川でスケートを楽しむと教えてくれました。船内はどうなっているかというと・・・

ハウスボート
ゆったりしたリビングのテーブルを、庭に咲いていたスイセンが飾っていましたよ~
ただし、大きな船が脇を通ると「少し揺れる」んですって(笑

ハウスボート#4 こちらはアムステルダム市街の運河で見かけたハウスボート。

運河手前のハウスボートの屋根には鉢植えが並び、向かいのハウスボートの窓辺はウィンドウボックスで飾られています。

なんだか日本の下町の路地に並ぶ鉢植えを思い出させる光景ではありませんか。
どんなところでも、人は植物を育てたい、そばに置きたいのだな~と思います。

ハウスボート#5
オランダは何100年にもわたる水との闘いを経て、高度な治水システムを構築しているけれど、一方で盛んな花卉生産で利用する温室の二酸化炭素排出量に、頭を悩ませてもいる。

夜、スキポール空港を飛び立つと、今度は眼下に巨大な蛍光灯のように輝く温室群が広がります。「神は天地を創造したが、オランダの国土はオランダ人が作った」という自負をもつ国は、温暖化による海水面上昇にどう対処するのでしょうか。

オランダ#4 生花市場とガーデンセンター 

今日は、ドイツに住んでいる同級生からメールがあり、シュトゥットガルトのクリスマス市の話題に触れて、急にヨーロッパへ行きたくなりました~
それで、久々のオランダネタです(笑  古いポジをスキャンした画像ですが・・・

アールスメア生花市場
これはアムステルダム近郊のアールスメアにある生花市場。
切り花を積んだコンテナがどこまでも続いていて、「その日のうちにアメリカの花屋に並ぶ」と聞きました。このボリュームとスケールに驚かされます。

市場へ通じる道沿いには、可愛い家々と庭が続きます。

アールスメア近くの家#2
黄色の花はビデンスでしょうか。庭先を流れる運河の水面に花弁が散って、きれいでした。このあたりは花卉生産が盛んなので、家のうしろに温室が見えます。

アールスメア近くの家
こちらはウィンドーボックスに咲く赤いゼラニウムが見事です。写真を撮っていたら、女の子と男の子が走り出てきて、手を振ってくれました~

以前も書きましたけど、運河越しとはいえ、庭も家の中も丸見えです。
こういうところが大好き!

オランダのガーデンセンターオランダのガーデンセンター#2
これらはアムステルダム郊外のガーデンセンター。大きすぎです(笑
ベンチまで置いてあって、まるで植物園みたい!
この「鉢ぞろえ」を目にして、石のように動かなくなった私。(画像をクリックすると大きく)
3日間はここで遊べます!

オランダのガーデンセンター#3 左の「BONSAI」コーナーはちょっとビミョ~。それでも海外で盆栽売り場を目にすると、それだけで日本の園芸文化が支持されているようで嬉しい。

来年はオランダのフェンローで『フロリアード2012』が開催されます。10年に一度開かれる国際園芸博覧会。

4月5日から10月7日まで、35カ国90社のパビリオンやガーデンが出展予定といいます。
イギリスほど洗練されたガーデンが多いわけではないけれど、植物生産国オランダの魅力に触れるにはよい機会でしょう。

はぁ~、行ってみたい!!


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