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夏の庭仕事に欠かせないもの 

梅雨明け宣言のあとも、西日本では大雨が土砂災害を起こし、大きな被害がありました。
東京でもスコールのような雨が降ったり、湿度95%なんていう蒸し暑さです。

そんななかで働くガーデナーさんたちは大変。

夏の庭仕事暑さや日焼けに加えて、困るのは蚊の襲撃です。

庭のあちこちに蚊取り線香をたいて、作業します。
蚊取り線香を枯れ枝などに引っかけたり、カバーのついた蚊取り線香ケースを腰からさげたり・・・

1日中たいていると頭が痛くなる蚊取り線香もあるそうですが、防虫スプレーを使う方は少ないみたい。

私は今夏から防虫シールを使っています。
レモンユーカリとヒバの天然成分をしみこませたシール(12枚入りの100均)。これをパンツの裾やシャツの袖口に貼っています。
私はこれで足りていますけれど、先日の取材で女性フォトグラファーにも貼ってあげたら、まったく利かなくてかわいそうなことに・・・

蚊の嫌がる電子音を出す器械とか、最近はいろいろな防虫グッズが出まわっていますが、みなさんは何をご利用でしょう。

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プラポットの内側を見よ! 

先月、取材で伺った岩手県のナーセリーについて書きましたら、
名前も明かさなかったのに、北関東のfire-girlさんから「知っている。苗も買っている」というコメントをいただきました。
園芸店巡りの達人fire-girlさんとはいえ、なんで知っているの~?と思いました。

私もお仕事で行きながら、苗はしっかりゲットいたしました(笑)
いえ、正直に言うと少し迷いました。
冷涼な気候で育った苗は、いくら品質が良くても、東京のベランダでは夏を乗り越えられないことがあって、かわいそうだからです。でも、すぐ欲望に負けちゃいました。

梅雨明けの早かった今夏は、すでにエアコンの室外機からベランダに熱風が吹き出ること数度。厳しい環境なのに、苗たちは今のところ健やかです。

夏の寄せ植え 左上がず~っと欲しかった白花のキョウガノコ。花はもう終わりました。

右上がパニカム’チョコラータ’。北米原産のグラスで、濃い紫に染まる葉がキレイ~

斑入りのライム系ギボウシは、上に見える鉢植えから昨年、株分けしたコです。

花がなくても、葉の色や形のバリエーションで涼しげに楽しめるかな~と、作ってみました。

この頃は、キョウガノコイカリソウのように葉のキレイな山野草系やグラス類にひかれます。
岩手のナーセリーでは、大きな鉢植えで見事に茂ったパニカムに一目惚れでした。

ガーデンプランツ工藤のラベル そうそう、冒頭に書いたfire-girlさんへの疑問は、苗の入ったプラポットの内側に貼られたシールで解けました。

ナーセリー名はもちろん、草丈や株張りも書いてあって、苗選びの参考になります。

fire-girlさんもご近所のガーデンセンターに並んだ苗に、このシールをみつけて嬉しかったのでは・・・

レンズの向こうに立つ人たち 

この頃、慌しいばかりでど~も低調。ブログの更新も遅れがちです<(_ _)>
そんなときに取材で凄い方に出会いました。

ガーデニングの人気ブロガー「長澤家母」ことキヨミさんです。キヨミさんのブログはコチラ

キヨミさんは社会労務士として事務所を切り盛りしながら、趣味のガーデニングやお料理などをブログで紹介しています。
今回は草花を育てる感覚で、野菜を作っている様子を取材させていただきました。

長澤さんセロリ
ベージュや紫系の渋いコリウスと斑入りのナスタチウムに混じる、緑の葉はセロリです。
意外な組み合わせにビックリしました。

お料理好きのキヨミさんが野菜を育てるのは自然な流れだったようですけれど、キレイに維持することが難しい夏の庭に、野菜の緑や実ものでアクセントをつける手法は独創的!

ポタジェと呼ばれる装飾的な野菜畑ともまた違って、多彩なアイディアに溢れています。

そんな彼女の1日を尋ねると、「起床は午前2時半か3時」!!
ありゃりゃ~、ほとんど私の寝る時刻ですよ~

取材ではホント凄い方にばかり出会います。素晴らしいアイディアを形にしていらしたり、忙しい毎日をめいっぱい楽しんでらしたり・・・
足元にも及ばない私は、いつも「ふぁ~」とか息を吐きながら、ひたすら感心するばかり。

以前、カメラマンのIさんが言った「だから、あの人たちはカメラのレンズの向こうにいるんですよ」という言葉を思い出します。

杉並区の花咲かせ隊の隊員になって 

私の住んでいる杉並区では、植物好きのボランティアが公園や緑道などの植栽をお世話しています。
名前が「花咲かせ隊」という、えへへ・・・ありがちなネーミング^^;

日ごろ狭いベランダでしか植物と触れ合えない私は、この活動に興味シンシンでした。
ただ、花咲かせ隊は5人以上でグループを組むことになっているので、ず~っと迷ってた末に「1人ではダメですか?」と区役所に尋ねてみましたら・・・

すぐご近所で活動しているグループをご紹介いただけました!

知り合ってみると、緑のカーテンが気になっていた家や、大きな宿根草の鉢植えが目を引く家、立派なフジ棚がある家・・・と、園芸愛好家のアンテナにビビビッときてたお家の方がメンバーです。

花咲かせ隊0905活動は毎週土曜の午前中。
徒歩5分の公園のゴミ拾いや草取り、落ち葉の堆肥作り、花壇の植栽と管理などします。

5月は夏花壇の植えつけ、ヒマワリのタネまきをしました。

春花壇のパンジーなどを掘り起こし、堆肥を入れ、夏用のインパチエンスを植えます。

インパチエンスの苗やヒマワリのタネは区役所の公園課の方が届けてくれました。

苗の配置をどうするか、深植えがいいか浅植えがいいか、皆さんいろいろ意見があるのもおもしろいです。
掘り起こしたパンジーなどは、まだキレイな花をバケツに集めて、公園に来ていた方たちに自由に持って帰ってもらいました。

花咲かせ隊0905#2私は1カ月に1~2回しか参加できないのですけれど、メンバーの方々が「無理をしないで、長く続けて!」と言ってくださるので、厚かましくやっています。

植物に触れる新たな場所を得て、東京で初めて地域の活動に参加して、とってもエキサイティング!
長く続けられたらいいな~

国立科学博物館つくば植物園のクレマチス 

上野の森にある『国立科学博物館』は、茨城県つくば市に『筑波実験植物園』を公開しています。
植物大好きな刺繍家、青木和子さんが「あそこのクレマチス園は参考になりますよ」と教えてくださったのは、もう何年も前こと。6月半ばにやっと行くことができました。

5月初めから6月初めまで開催されていた「クレマチス展」は終わっていましたけれど、遅咲きの品種はまだいっぱい咲いていたので、時期はずれのレポートをいたします^^;

つくば植物園0906#1 濃い花色が有名な’ザ・プレジデント’、淡い花色が’マリーボワスロー’。クレマチスらしい爽やかな組み合わせですね。

しか~し、’ザ・プレジデント’の花色は実際はもっと紫ですが、携帯画像ではこんな色にしか出ません。ご一緒したカメラマンのSさんに尋ねると、紫の花色は出にくいのだそうです。

それに’マリーボワスロー’の欧文つづりは’Marie Boisselot’。フランス語読みなのか? 私には絶対読めません(笑)

つくば植物園0906#2
これは濃い花色が’イゥビリエーニ70’で、淡い花色が’エミリアプレーター’という表記。
ところが、これらも’ジュビリー70’('Iubileinyi-70')と’エミリアプラター’(’Emiria Plater’)という名前の方が、一般的なようです。

品種名はその品種が生まれたところの読み方が正しいのでしょうが、その欧文をラテン語読みするのか、英文読みするのかで全然違う名前になってしまうのがおそろし~

つくば植物園0906#3
まあ、あんまり難しくばかり考えないで、可愛らしい人気の花を楽しむことに・・・
チューリップみたいな赤い花は’プリンセス・ダイアナ’、白の小さなベル形は’カイウ’です。可愛いでしょう?

つくば植物園0906#4
フワフワした浮遊感で、今いちばんお気に入りの’パコダ’。花数の多いビチセラ系です。

クレマチスにはいろんな花形の系統があります。
系統によって開花時期や花のつき方が異なるので、ここでは系統ごとに列を分けて展示しています。

つくば植物園0906#5
だから、この系統は遅咲きだとか、この品種は高い位置に咲くとか、わかりやすくて庭にとり入れる際に参考になるわけです。

クレマチス園は広い植物園のほんの一部。ほかにも見たいところがいろいろあるので、次回は1日がかりで訪ねたいものです。

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