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禁煙治療も残り2週間 

私自身のことを書いてもど~かと思っていますけれど、これは参考になる方もいるかしら~

禁煙手帳ウン十年間の愛煙生活にオサラバすることにしました。
かなり重度のニコチン依存症なので、禁煙学会のサイトで調べて「保険の使える医療機関」禁煙外来にお世話になっています。

禁煙治療にはニコチンパッドが知られていますけれど、私は薬を使っています。
簡単にいうと、ニコチンパッドは皮膚からニコチンを吸収させて、その間に喫煙習慣を絶たせるというもの。
私の薬はアレルギーの治療薬に似て、脳内の受容体に蓋をして煙草をおいしく感じさせないというもの。同時にわずかな快感物質を放出して、ニコチン切れの症状を軽くするそうです。
この薬を12週間服用する間に煙草を吸わなければ、ニコチン依存からは脱却できるというわけ。その治療期間は残すところ2週間で、はぁ~、あまり自信がありません~

そうお医者さんに申し上げたら、「ウン十年続いた習慣を止められる薬なんてありません。自分で止めようとしないで、ど~します」と・・・トホ

確かに食事の後とか、隣りで誰か吸ったりとか、恐れていたシチュエーションは薬のお蔭で、案外と乗り切れたものですが、仕事が煮詰まったりすると(>_<)

ちなみに12週間の治療を完了した人が、9カ月後に禁煙を続けている割合は45.7%とか。
また、ご報告しましょう。

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強風の高円寺にサクラ咲く 

凄い風が吹き続けている東京です。
高円寺の駅に向かう坂道を、自転車でやっとの思いで上っていると、いきなりビル風が吹いてコケました(爆)

先日もやはり風の強い日、自転車を走らせていたら急に何か引っかかってコケそうに・・・
なんと後のバスケットに入れてあった荷崩れ防止ネット(って呼びますか?)が、ペダルと泥除けの間に幾重にも巻きついています。
とても自分では外せそうにないので、そのまま自転車屋さんへ転がして向かいました。

すると、最近オープンしたばかりの古着屋さん前で、お兄さんが「なんか巻きついちゃったんですか?」と声をかけてくれました。
「自転車屋まで行くことありませんよ。外してあげます」と、お兄さんはその場でしゃがみこみ、10分以上もネットと格闘して取り除いてくれました。

古着屋さんのスタッフですから、長髪の前髪を髪留めでオールバックにしているようなオシャレなスタイル!
  途中で私は「手が汚れてしまうから、もういいよ~」と遠慮したら、「自転車いじるの好きなんス!」なんて~!! 高円寺にはまだこんな若者がいるんですよ~

今日も強風の中、自転車を走らせていたらサクラが2輪咲いているのをみつけました(^^)v

銅葉の力を実感したユーフォルビア 

イングリッシュガーデンの素晴らしさが広く知られるようになった1990年代半ば、私は初めて「銅葉」という言葉を知りました。
一般的なグリーンの葉に対して、ブロンズ(赤茶)の葉を銅葉と呼びます。
明るいグリーンや黄色に近いものは黄金葉やライム、グレーのものは銀葉と呼ばれます。

イングリッシュガーデンでは花だけでなく、これら葉っぱの色の違いや形の違いも生かしてコーディネートします。
なので、日本では雑草だったリグラリア(メタラコウ、マルバダケブキ)などが、ヨーロッパで絶賛され改良されて、日本へ逆輸入されたりしています。

ユーフォルビア09_03これは、春~秋までいろんなものが咲くように植えてある私のコンテナ。
今は真っ赤なアネモネ’デ・カーン’が次々に咲いています。

左手前に銅葉のユーフォルビア・アミグダロイデス’プルプレア’を突っ込んだら、グリーンばかりだった葉が引き締まり、赤いアネモネと響き合うように・・・
私には思えます。

これまでさんざん人のお庭や寄せ植えでは、「この銅葉がきいている」なんて思っていましたが、自分のベランダで実感したのは初めて!
銅葉の力は凄いな~と思いました。
このユーフォルビアは草丈50~60cmに育つはずで、後方に植えたアグロステンマとともに初夏を飾って欲しいと期待しています。

この数日、気温がぐっと上がったら、アグロステンマの草丈もぐっと伸びました。
春はあっという間に植物が変化するので、目が離せませんね。

ラブリ~な小球根の世界 

先日はガーデナーの宇田川佳子さんが管理しているお庭を、撮影しました。園芸誌の編集部が企画したテーマは内緒ですけど、春のラブリ~な世界がありました。

宇田川さんの庭09_03
手前からスノードロップ、紫のユキワリソウクロッカス2種、プリムラです。
スノードロップクロッカスという小さな球根の花は、可愛らしいですね~

宇田川さんの庭09_03#2こちらはやはり球根のミニアイリス
クセのある品種をコクリュウの黒い線形の葉と合わせ、独特の印象です。
高さ7~8cmしかないんですよ~

じつは上の画像にも、真っ青なミニアイリススノードロップの葉に隠れています。これもキレイでした。

ミニアイリスは土からいきなり花が出て、クロッカスのような葉もなく(あとから出てくる)、なんか不自然に感じていましたけれど、群植するとフシギな存在感があると思いました。

宇田川さんの庭09_03#3宇田川さんの庭09_03#4
最後の2カットは番外編。
左の花を見て、「これは何ですか?」と宇田川さんに尋ねたら、右と同じビオラだというのです。もうビックリ! 左は日陰に植えられたもの。同じ庭の中でも環境によって、こんなに違ってしまうんですね~

春の海を照らす月 

古い話ですみませんが、2月半ばに熱海へ行きました。
仕事でドタバタしていたお正月休みの代わりにと、両親が誘ってくれたのです。両親との旅行なんて何年ぶりでしょう。覚えていません(汗)

熱海梅園が有名ですから、「梅の時季に行けるのもラッキー!」と楽しみでした。

熱海梅林
ただ、母は足が痛いので広い園内は回れません。2人を茶店に残し、私は急ぎ足で少しだけ園内を見学。煙るような梅林にはお目にかかれませんでしたが、山に囲まれて風情があります。

MOA美術館美術の好きな父向けに行ってみたのは『MOA美術館』です。

山の斜面を長い長いエスカレーターで昇っていくと、熱海市街と海が一望できるムア広場があります。
ヘンリー・ムーアのキング・アンド・クィーンという作品の傍らで、撮影しているわが家のキング・アンド・クィーンです(笑)

この美術館の目玉は、教科書にも載っていた尾形光琳の『紅白梅図屏風』。すさまじい省略と抽象性の中に現れるウメのリアルは、いったい何事かと思わされます。
庭園には光琳の住居も移設されていて、屏風の図案を模した庭もありました。

MOA美術館#2
案内パンフレットにも載っていなかったので驚いたのは、23歳のレンブラントが描いた自画像『帽子をかぶった男』?を見られたことです。
この人の自画像はどの年代のものも情けない容貌で、輝くばかりの若者であるはずなのに、まだ核のない顔に半開きの口が、どれほど自分に対しても客観視できたかを物語っています。

この日はとても穏やかな天気で、夜には大きな月が出て鏡のような海に光の道ができるのを、初めて見ました。

淡雪のアークガーデン 

もう3月だというのに、東京は金曜日に雪が降りました。

アークガーデン09_02この日は園芸家の杉井明美さんの取材があったので、久しぶりに赤坂のアークガーデンへ。

画像は、日本の植物をおもに集めてあるフォーシーズンズガーデンです。

トクサやツワブキなどの常緑の多年草をのぞいて、すっきりさっぱり片づいていました。

画像を撮り終えたところに、ちょうど杉井さんが登場。
「やっぱり春の淡雪だったね~」とおっしゃいます。
大きくてすぐ消える「春の淡雪」って、ステキな言葉ですね。

な~んて思っていたら、「ちょっとちょっと。ヒドイんだよ~」と、杉井さん。
最上階のルーフガーデンへ上がってみると、ハボタンの葉があたりに散らかり、ビオラの株が虫に食べられたように瀕死の状態。早くも発芽したアリウムだか何だか、葉が1枚もないただの棒(茎)も!
アークガーデン09_02#2
この庭はバードサンクチュアリになっているので、普段は管理スタッフしか入れません。それで鳥たちは好きなだけ草花を食べるようです。

右のボケボケ画像は、萼だけが残ったビオラ。鳥避けのテグスが張ってあるのに・・・
「さすがにガッカリしちゃった」という杉井さんの話では、鳥害は毎年深刻になっているよう。鳥たちはここが安全だという情報を共有しているのでしょう。
都会の緑は鳥にとっても人にとっても貴重なので、悩ましい~

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