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冬至を過ぎて・・・ 

東京では気温が20℃近くなった、今年の冬至。1年でもっとも日脚が短く、本格的な寒さはこれからという日々です。

昨年は日本企業で初めて2兆円以上の黒字を出したトヨタが、今年は1500億円の赤字に転落するという衝撃が、日本列島を震え上がらせています。

わが家では「お仕事があるだけでありがたい」と思いながら、しばらく休日なしの日々にちょっくらお疲れ気味(^_^;) なにかホッとできる話題はないかしら?と考えました。

青山テラスのツバキ青山テラスのツワブキ
つやつやした照葉がきれいなツバキに、ポッと明かりを灯したようなツワブキです。
花の少ないこの季節を彩る日本自生の植物。
しかも、いずれも日陰に強い花なので、住宅事情の悪い日本の庭に重宝します。

この画像を撮ったのもマンションの目隠し塀に閉ざされたアプローチでした。
ただ、このマンションはオートロックのインターフォンが二重にあるセキュリティーの高さ、1台のエレベーターで通じる部屋が1フロアーで3つだけというプライバシー重視、どう見ても億ション!!

場所は青山と六本木の中間で、都バスに乗っていった私は2つのインターフォンの間でうろたえました。なんでまたインターフォンがあるの?って(笑)
たどり着いたお宅の黒い大きなドアには、初めて見る真っ白な羽のクリスマスリースがっ!

ライターという仕事柄、いろいろなお宅にお邪魔しますが、この衝撃はベスト1かも・・・
公園のブルーシートは見慣れていても、格差社会の上のほうは日ごろ全く縁がないので。
あのクリスマスリースをご覧にいれたかったけど、動転してて撮りそこねたので、帰りにツワブキを撮りました~

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2008年師走の空と体感温度 

今月初め、新宿西口の副都心で撮った画像です。

新宿西口08_12#1今夏できあがったデザイン学校の、網目模様みたいな校舎が目をひきます。これに続く高層ビルはしばらく建たないでしょう。

アメリカ発の金融危機によって、日本でも多くの非正規雇用の人たちが職や住居を失った年末。

都心では冬にしか見られない青空が、とても目にしみます。

オランダでは非正規雇用の割合が増えた1990年代半ばに、格差を抑えるために非正規雇用の人たちへの保障や職業訓練などを充実するシステムを作ったとか。

その費用を誰がどう負担するのか、議会・経済界・国民が大論争したというレポートを、昨夜のTVで見ました。
国の経済力を保ちながら、国民誰もが安定して暮らすにはどうしたらよいのか。すごく大事で基本的なテーマですよね。

そういう足元をみつめないで、12000円をばらまこうとか、首相の首をすげかえようくらいのアイディアしかない政治家を選んでいる国民は、この師走の次に来るものにおびえ、首筋がひゅ~っと寒く感じます。

*このブログにコメントしてくださろうとして、「書き込み制限を受けています」という表示が出てしまう方がいらっしゃるようです。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
運営者側にも問い合わせ、原因と対策を探ってまいりましたが、有効な策が見出せませんので、すべての制限を解除いたします。
どうかまた遊びにいらしてください。

住宅展示場の植栽に学ぶ 

このところ珍しく仕事が忙しく、週1ペースの更新。年内は続くかもです・・・
話題も古くて申し訳ないのですが、1カ月ほど前に栃木県の小山市へ行きました。
こちらには園芸家のT先生がお住まいなので、先生の寄せ植えを撮影するために、ご近所の住宅展示場をよくお借りします。

小山住宅展示場08_11小山住宅展示場08_11#2
戸建シェアNo.1のS社は、玄関先のアプローチに右上の画像のようにトレリス?を配して、凝った植栽をしています。
トレリスの横のラインに対して、縦のラインを描く銅葉のニューサイランフッキソウのグラウンドカバー。上から枝垂れるアイビーのつるといい、ピカピカのモデルハウスに落ち着いた趣きを与えます。

左上は黒いゴロ石(というのでしょうか?)で縁取り、奥にはフトイやシロタエギク、手前にブルーとホワイトのアゲラタムという、爽やかな組み合わせです。
植物の色数を控え、葉の形の違いを組み合わせて際立たせる手法がお得意のガーデナーさんだな~と思います。

小山住宅展示場08_11#3小山住宅展示場08_11#4
左は紅葉したアメリカイワナンテンでしょうか。緑のリュウノヒゲのグラウンドカバーに、反対色の赤が映えてきれいです。
右は銅葉のアジュガがリュウノヒゲにアクセントを添えています。

ここは1週間から10日ごとに手入れをしているそうなので、手間のかかる花よりも葉の彩りを生かしているのでしょう。
地味だと感じる方もいらっしゃるでしょうけど、忙しい園芸愛好家が庭をきれいに保つアイディアとして参考になります。

里にも錦のシーズン来たる 

今週は取材が続いて、ちょっとヘロヘロです(笑)
紅葉狩りはおろか、パンジー&ビオラも球根もまだゲットできません。

モミジの紅葉08_12
そんなある日、ベランダに出たら目の覚めるような彩りが飛び込んできました。
我が家にたった1本ある樹木、モミジ’青枝垂れ’の紅葉です。

朱色と黄色がまじりあって、キレイなもんです。
山から下りてきた紅葉前線が里に、都会の狭いベランダに達しました。

モミジの紅葉08_12#2
このもみじについてはもう何度も書いていますが、30cmほどの苗が5年で育ち、今やベランダの1/3を占めています^^;

冬の間に剪定して、できるだけコンパクトにするものの、いったいいつまで持ちこたえられるものか・・・
それでも、春の新緑の美しさや初夏にトンボ(タネ)を結ぶ可愛らしさ、晩秋の紅葉と、楽しみの多い木なので、愛着があります。
錦のシーズンに続いては、落ち葉拾いの日々です。頼むから、お隣のベランダへ吹き飛ばされないでくれ~
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