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ミーハー東京人、松涛に行く 

東京に住んでいても、普段はまったく縁のない場所があります。
麻布・白金などに並ぶ都心の超高級住宅地、渋谷区松涛(しょうとう)もそんな場所。
都心でありながら、どこの駅から歩いても15分以上かかり、車のない人は住まない(住めない)かも(^^)

ぷらぷら歩いていくと、いきなり警官が立っていて、何かと思えば自民党の麻生太郎幹事長のスゴ~イ邸宅だったり、マンションの名前は「プラウド」とかプンプ~ン♪(ヒガミ丸出し)、大使館も多いです。

その大使館員用の住宅を改装したというハウススタジオへ行きました。

ミモザハウス
ハウススタジオは1軒の家がそのままスタジオになっていて、おしゃれなつくりを生かして雑誌や広告やビデオなどの撮影に使います。

ミモザハウス#2ここはタイプの異なる5軒のスタジオがあるので、人気だそうです。

案内板もカワイイでしょ!

この日は寄せ植えの撮影だったので、庭がもっとも広い「Natural」を使いました。

ミモザハウス#3庭にはこんな注意書きもあります。
屋内にはアンティークのベッドを入れた部屋や、かわいい子供部屋などがありました。全体がカントリーテイストで、雑貨やファッションの撮影に向いています。

お見せしたいところですけれど、お金を払って使う場所なのでジ・シュ・ク(笑)
園芸の撮影ではおもに庭や外観を利用します。

ミモザハウス#4
スタジオはコーヒーが飲み放題なので、私はそれだけで嬉しい!(笑)のですが、
この日は向かいのスタジオに、『シバトラ』の小池徹平クンがお出ましで、ミーハー東京人としては刺激いっぱいの松涛なのでした!(^^)!

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高円寺の夏の終わり 

先週末は「高円寺阿波おどり」(8月23~24日) がありました。
もっと早くアップしたかったのですけれど、なんだかいろんなことがはかどらずに遅くなりました<(_ _)> まあ、生まれついてのグズなので仕方ない・・・

阿波踊りの駅08_08小雨模様だったので甘く見ていたら、夕方の駅はご覧のような人出!

駅構内にあるパン屋さんへ近づくのも大変で~す。

電車でいらした方はホームを降りるのも大変だったとか。どのくらいの人出だったのでしょう。

夕方5時から交通規制が始まるので、その前に!と出かけた4時半ごろの画像です。
ブレた写メで申し訳ない証拠写真(^^ゞ
踊りは、駅の南北にあるロータリーや大通り、商店街など、あちこちで演じられます。いくつもの「連」というグループが演出の個性を競って、コンテストも開かれます。

阿波踊り08_08阿波踊り08_08#2
左上は動きの大きな男踊りですが、最近は女性にも人気があるようで、女性だけで踊っています。キレの良さがCOOLだな~と思ってきましたけれど、右上の方たちが少しだけ足を上げて、白い素足がチラッと見える女踊りの艶っぽさもNICEです。

毎年、阿波おどりが終わると「夏が終わるな~」と実感するのですけど、この土曜日からず~っと雨が降り続き、気温は34℃から24℃へ。ちょっと体がついていきません。

ゼフィランサス08_08それでも長雨のお陰でしょうか。雨が降ると咲き出すから「レインリリー」とも呼ばれる、ゼフィランサス(タマスダレ)の花が咲き出しました。

とても丈夫な植物だというのに、昨年植えた球根はまったく咲きませんでした。植えたままになっていたのが、2年越しで開花して、嬉しい!

夏の疲れを癒してくれるような涼やかさです。

植物だって動きます! 

植物は動けないし、声も出せないから、園芸愛好家は植物の身になって世話をしようと思っています。

けれども、ある園芸家の方は「植物だって動くよ!」と、事もなげにおっしゃいました。
例えば、日陰から少しでも日の当たる方へ、乾燥している場所から少しでも湿り気のある方へと、少しずつ株を移動させたり枝葉を伸ばしたりするそうです。

実家のアガベ08_08そういえば!と思い当たったのが、実家の庭に植えてあるアガヴェです。

私が小学生の頃は立派な株で、子供心に美しいと思って夏休みに写生したもの。

ところが、今やご覧のように貧弱な3つの株に分かれ、父が支柱で支えています。

しかも、へその緒のような茎?がトグロを巻いています。

なぜこのような姿になったかといえば、このアガヴェは光を求めて3m以上も移動したのです!

もともと植えられていたのは、下の画像の一画。
実家の西庭08_08西日を遮る塀の前、枝垂れモミジの下にヤツデハランと一緒にありました。

ヤツデハランは日陰が好きですけれど、日当たりの好きなアガヴェは数10年の歳月をかけて、日陰を脱出。日差しの当たる場所までやってきたわけです。

凄すぎると思いませんか? エライ!
確かに、植物だって動くのです。
ちなみに、「植物だって動くよ」とおっしゃった園芸家の方は、夜中に窓辺に気配を感じて振り返ったら、鉢植えのサボテンがカタカタと動いていたそうです!

お盆に行った本家の庭 

埼玉の実家あたりでは、分家の当主(男性)が本家に集まってお盆様を迎えに行き、女性はお盆中に本家へお参りすることになっています。
今年は母が足を傷めているので、私が1人で本家へお参りしました。

本家は古い灯篭などのある和風の庭ですが、従姉のヨーコ姉さんは和風の趣きを残しつつ、いわゆる洋花や観葉植物なども植えて、ユニークなガーデニングを楽しんでいます。

本家08_08
門と玄関を結ぶ石畳のアプローチからは、奥の庭が丸見えにならないような塀があり、手前にトクサシランなどが以前から植えてありましたが、今年はごく淡いピンクと白のペチュニアが加わりました(日差しが強く、飛び気味の画像ですみません)。

10年ほど前、ここにブライダルベールが植えられたときも、しっとりしたテイストと白い小花を散りばめるグラウンドカバーに、吊り鉢で楽しむ観葉植物というイメージをくつがえされた気がしたものですが、今回のペチュニアもびっくり!

少し徒長気味に痩せたペチュニアは、シランの葉に支えられて立ち上がり、あるいは地表を覆って、まるでナデシコか何かのように和風の庭に親しんでいます。

この庭の右側には縁側があって、雨戸をしまう戸袋の下や雨のかからない軒下には・・・

本家08_08#2なんと多肉植物をグラウンドカバーにして、ウチワサボテンまで植えられていました(^^)

もっとも繁茂しているやや線形の葉の植物には、タンポポみたいな黄色の花が咲いていました。かわいい~
本家08_08#3
なんて自由な発想で、しかも植物の好む環境を配慮した植栽でしょう。嬉しくなってしまいました。帰りがけには、サトイモ畑に群れ咲くジニア’プロフュージョン’を思わずパチリ。

本家08_08#4
画像の右上に見える屋敷林が我が実家。祖父の代に分かれた一番新しい分家なので、古びていても「新家(しんや)」と呼ばれています(笑)

タネのフシギ、自然のワザ 

このヤジロベエはなんでしょう?

ゲラニウム08_07_05植物のタネだということは、おわかりいただけると思います。

私はこの植物をもう10年くらい育ててきて、昨年よそのお庭で初めてユニークな形を見て驚きました。

狭いベランダでつぎつぎ花を咲かせようと欲張り、タネを結ぶ前に花がら摘みをしていたからです(そのわけはコチラ)。

せっかく植物を育てていながら、こんな面白いものを見逃すところでした^^;

なので、今年は園芸家の杉井明美さんがよくおっしゃる「植物の物語のピリオド」を見届け、記録しました。
ちょっと季節外れのご報告ですけれど、4月下旬に開花したゲラニウムの物語です。

ゲラニウム08_04_27ゲラニウム08_06_15
薄い花弁をパッチリ開くゲラニウムの花は、ほんの数日で散ってしまいますが、1カ月もたつと右上のようなツノを生やします。
この中に細かなタネが入っていると、私は長い間思っていました。
ところが、タネはツノの根元を取り巻くようについて・・・

ゲラニウム08_07_02
7月の初めには、ツノの一辺がタネをすくいとってクルンと巻き上がります!
そして、すべてのタネを巻き上げると、四方へと飛ばすのです。
できるだけ離れた場所に子孫を残すための、自然のワザ。

モミジバゲラニウム上のゲラニウムは花径3~4cmの大きさですが、左のモミジバゲラニウムは花径1cm以下の小さな花です。

それでも細いツノは薄皮をはぐようにめくれて、小さなタネを巻き上げました。
ほんとうにお見事!です。
モミジバゲラニウム#2モミジバゲラニウム#3
庭でゲラニウムを育てていらしたり、花がら摘みが追いつかない方から見れば、なんでこんなことに10年も気づかなかったのかとフシギに思われるでしょうね。
私自身も自分のガーデニングは、いったいなんだったのかと愕然としましたよ(笑)
庭が作りたい! ・・・初めて強く強く思ったものでした。

『ガーデンアイランド北海道(GIH)』を応援する寄せ植え 

北の大地を花と緑で元気にしよう!というムーブメント『ガーデンアイランド北海道(GIH)』。
6月末に北海道を訪れた私は、この運動を応援する「コンテナ、ハンギングバスケット2008個計画」 を知り、2008枚限定のプレートを2枚購入して戻りました。

プレートNO.0467は三重県にお住まいのsmoketreeさんが、ご主人との合作でステキな作品に仕立ててくださったものの(その記事はコチラ)、もう1枚のプレートNO.0468はどうなったか?というと・・・

GIH応援コンテナやっと出来上がりました^^;

題して「炎暑の東京ベランダでもへっちゃら寄せ植え」です(笑)

以前、ニゲラと寄せ植えした銅葉のコルジリネ’オーストラリス’を中心に、暑さや乾燥に強い植物を組み合わせました。

コルジリネ以外の植物は、先日お訪ねした『球根屋さん.com』の第2農園でゲット!

コルジリネの葉の間から、フワフワした花が飛び出ているような寄せ植えにしたいんです」と言うと、店長の井上まゆ美さんが配置のアドバイスとともに、「手前にしだれるものを入れるとよいですよ」と多肉のセネシオ’紫月’を勧めてくださいました。
もう、なんてラッキーなんでしょう! 井上さんのアドバイスですぐに形が決まりました。
超ド級の不器用モノである私にしては、大変嬉しい仕上がりです!(^^)!

セネシオ’紫月’斑入りアジュガ
左上が井上さんオススメのセネシオ’紫月’。プクンとふくれた三日月を紫の茎?がつなげて、ネックレスのように伸びていきます。うふふ・・・ユニークです。

右上はおなじみアジュガの斑入り品種。後ろに見えるツンツンした多肉植物タリナムで、線香花火のように花をつけるため「クサハナビ」とも呼ばれます。

クサハナビクサハナビのアップ
なが~い枯れ枝のような花茎を伸ばし、先端にご覧のようなかわいらしい花をパッチリ咲かせます。右上のアップを見ると、GIHのプレートに描かれたピンクの花に似てるでしょう。

これは「3時草」とも呼ばれ、午後2時ごろにならないと開きません。オモロ~!です。

プティロータス’ジョーイ’そして、最後にご紹介するのはプティロータス’ジョーイ’というオーストラリア原産の植物。まだ流通しはじめたばかりのようで、詳しいことはわかりませんが、原産地から考えて、暑さと乾きには強いはず!

シッポのような花房は触ると気持ちよくて、寄せ植えにアクセントを添えてくれます。

いつも人様の寄せ植えを拝見するばかりの私ですが、今回は個性的な植物に出会え、楽しく力を入れて寄せ植え作りをしました(^^)

北海道の花と緑を愛するみなさんへ、炎暑の東京から愛を込めて!!

高円寺にハスの花咲く 

先週金曜日、原稿の締め切りを終えて、朝から気功のレッスンや美容室へと、高円寺を走り回っていました。
すると、街角に人だかり。なんだろ~?と覗き込むと・・・

スペースラビのハス『スペース ラビ アデッソ』(高円寺南4-22-1)の前に、ハスの苗がいくつも並んでいます。

炎暑の高円寺、古着屋さんにはさまれた一角に、涼やかな異空間が出現した感じです。

ハスの花をはじめて見ました」というお嬢さんも、パチリしていましたよ~

美容室『てて』のスタッフ小鹿ちゃんは、朝5時に上野の不忍池へハスの開花を見に行ったそうですが、「花が開くときにポンと音がするっていうのを楽しみにしていたのに、あれは嘘なんですって・・・」と、残念そうに話してくれました。
カワイイ話です。
『スペース ラビ アデッソ』は画廊として営業していましたが、「年配の方にも一休みしてもらえる場所に」と、小品盆栽を飾ったり、水生植物の販売を始めたそうです。

スペースラビ店内スペースラビ店内#2
暑さや乾燥に強い多肉植物も興味深いけれど、水辺を彩る水生植物は涼感たっぷりで、目を楽しませてくれます。

茎挿しから育てたというイチョウや、ネムノキの盆栽もステキ! 葉の形が個性的な樹木は、1鉢でもじゅうぶんに魅力的ですね。

スペースラビのネムノキスペースラビのネムノキ#2

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