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夏空の下、多肉たちは美しく・・・ 

ひゃあ~、毎日暑いですね。そんな中を横浜市郊外へ出かけました。

横浜市郊外
球根屋さん.com』の第2農園から写した夏空です。
以前ご紹介した第1農園(前の記事はコチラ)は、柿の果樹園を利用したところでしたが、ここは温室と畑なので、日差しが直撃!

温室の出入り口に立つと、中から熱風が吹き出してきます。
ところが、さすがに暑さや乾燥に強い多肉植物は、私のように唸りもせず(当たり前ですが)温室の中に整然と・・・

球根屋さん第2農園08_07球根屋さん寄せ植え08_07
右上は店長の井上まゆ美さんが作った多肉植物だけの寄せ植えです。
多肉は似た姿の品種がそりゃあ~たくさんあるので、名前はさっぱりわかりませんが、まるで王冠かゴシック様式の彫塑みたいに美しい!

近年、厳しさを増す夏を迎えるたびに、これからは耐寒性よりむしろ耐暑性を重要視して植物を選ぶべきでは?と考えてきました。

その意味で多肉植物は要チェックです。いわゆる愛好家のコレクションにとどまらず、庭のグラウンドカバー寄せ植え素材として、もっと自由自在な使い方・ぴったりな品種を知りたいな~と思いました。

それと、多肉の名前がピタリとわかる事典ってないでしょうか~(大汗)

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ユリの季節のアークガーデン 

岩手県を中心に東北地方は、先月に続く大きな地震に見舞われ、大変なことです。幸い家屋の被害は少ないようですけど、1日も早く落ち着いた生活が戻るように祈ります。

関東以西では暑さが厳しく、体調を崩す方が多いようです。
私も夏バテ気味なので、丑の日の今日は勇気を出して中国産うなぎを食べました(笑)
街へ出かけると、アスファルトの照り返しでクラクラします。そんなときに、緑の木陰はどんなにかありがたいですね。

アークガーデン08_07
先週、港区赤坂にある『アークガーデン』へ行きました。
画像は、2棟の高層マンションにはさまれた車寄せの屋上にあるメインガーデンです。

昨年、樹木が減って植栽部分が整理されたものの、残ったサクラなどの緑陰はやはり涼やかな都会のオアシスと思えます。
専任ガーデナーの杉井明美さんに、「ユリがすごいよ~」と教えられて覗いてみましたら・・・

アークガーデン08_07#2ホントに立派なユリが咲き誇っていました。
上の画像(クリックすると大きく見られます)でも、ガーデンの奥に白い花が見えるでしょうか。

このユリは草丈2mほどもあるようで、仰ぎ見るように撮影しました。

ほかにも白いアジサイ’アナベル’などが、緑に映えて咲いています。

酷暑の中ではみずみずしいグリーン&ホワイトの植栽が、涼やかで目にもやさしいものですね。

繊細な小花系もよいけれど、ここではド~ンと存在感を放つユリの生命力に励まされる気がしました。
アークガーデン08_07#3その足元には白い葉に赤い葉脈が走るカラジウム、緑や赤系のコリウスという葉ものたちに、白いインパチエンスの小花が添えられています。
う~ん、これもまたラブリ~(^^)

同じ木陰の庭でも、光線の多い上の方で咲く花と下部の日陰により強い花。
ほんのちょっとした微気象を生かすことで、植物は生き生きして、私たちも元気をもらえます。


女3人、板橋区立赤塚植物園に行く 

先週、梅雨明け直前に『板橋区立赤塚植物園』へ行きました。

赤塚植物園
武蔵野台地の端に位置する植物園は、起伏に富んだ地形を生かし、たくさんの樹木が植えられています。
32℃を超える炎暑だったのに、園内はすーっと涼やかで、まずびっくりしたものです。
ピンクのボタンクサギが咲く斜面は、強光線をさえぎる緑陰でかすんだように写りました。

赤塚植物園のイヌシデ赤塚植物園のオミナエシ
左上の画像はイヌシデの実、右上は万葉・薬用園に咲いていたオミナエシです。薬用園に植えられた植物には、その植物をよんだ万葉歌のプレートが添えられていました。

ボタンクサギは中国原産ですが、おもには武蔵野に自生していただろうと思われる植物が集められていて、なん10年か前はこのあたりにあったはずの里山に迷い込んだ気分です。

この日、ご一緒したのは音楽情報誌の編集者からフラワーアレンジメントの先生に転身したyukoさんと、環境問題にも詳しいフリーライター&編集者のmakiさん。
3人とも「この花はなに?」「こんなかわいい実がなっている!」と、大はしゃぎしました(^^)

東京大仏東京大仏のハス
その勢いをかって、帰り道には近くの『東京大仏』へ寄り道です。
1977年に建立された大仏様を、私は初めて知りましたが、鋳造大仏ではなんと奈良・鎌倉につぐ大きさとか。

関東大震災や東京大空襲のような、首都を襲った悲惨なできごとが再び起こらないようにと願って建てられたそうです。
いくつものコンテナで育てられたハスが、大仏様の傍らを彩っていました。

北海道発~東京経由~三重の花と緑 

7月7日にお知らせした『ガーデンアイランド北海道(GIH)』を応援するプレートのプレゼントに、三重県のsmoketreeさんが応募してくださいました。

プレゼントといっても、差し上げるのは1枚のプレートだけ。北海道発の花と緑のムーブメントを応援し、輪をつなぐコンテナは各自が用意しなければなりません。
なのに、smoketreeさんからはさっそくコンテナの画像が届きました!

プレートNo.0467のコンテナは・・・

smoketreeさんのコンテナ
プレート(画像の左上)に印刷されたGIHのシンボルマーク、ピンクの花からsmoketreeさんがイメージしたのは暑さに強く、つぎつぎに咲くポーチュラカです! 
白で統一された大小の額縁やイーゼルは、クラフトがお得意のご主人によるもの。

北海道をかたどったモチーフやラベンダーの花束が添えられ、北国の花と緑を愛する人たちへの連帯が表明されています!

smoketreeさんの多肉コンテナ
こちらはやはり暑さや乾燥に強い多肉植物の寄せ植え。ブロンズのエオニウム'黒法師’や、シルバーを帯びるセダム?など、独特の色と形の組み合わせです。

イーゼルは家の入り口に置いて、2つの寄せ植えを入れ替えながら飾ってくださるとか。
なんて嬉しいことでしょう!(^^)!

この後、smoketreeさんのブログにもアップされる予定ですし、私がプレートを購入した北海道月形町のショップ『コテージガーデン』しゃちょうさんからは早くも「応援ありがとう」のコメントをいただきました。

夕張市の破綻などからちょっと元気をなくしていた北海道を、花と緑で盛り上げようと始まったGIHのムーブメントが、三重県の庭先でも花開いていることに感謝!です。

それで、経由地・東京のコンテナはどうなっているか? ・・・しばしお待ちを(汗)

取材する側のブログ・デビュー 

個人のお庭を取材させていただくとき、庭主さんは喜んでもくださる反面、プレッシャーも感じられるようです。
当日まで丹念に花がらを摘み、直前に雨が降れば満開の花に傘まで差して、撮影に備えていただいたことも、たびたびあります。

見ず知らずの者が、丹精込めたお庭についてあれこれ尋ねるのに、皆さん気持ちよく答えてくださいますけど、内心は緊張してらっしゃるかもしれません。
たしかに、取材を受けるなんて非日常的なことですから・・・

ときには、お友達とかご親戚というギャラリーがいらっしゃることもあります。
場数を踏んでいるはずの取材する側も、じつはそれなりに緊張していますから(笑)、シドロモドロになることも多々(私だけ・・・?)。

まあ、取材はだいたいこのよーに?おこなわれますが、最近ちょっと衝撃的な展開が・・・
取材していた側が原稿を書くより早く、ブログに画像つきでアップされていたのです!
も~、びっくりいたしましたし、ライター像をおとしめたようで恥じ入りました<(_ _)>

昨日の新聞記事によると、今年1月時点で日本語のブログサービスサイトを利用しているブログは1690万件あり、うち300万件は1カ月に一度以上更新されているとか。
私がたまたま拝見したブログにも「園芸誌取材」の記事があり、その取材者が編集者のHさんだと判明。「ヘタなことはできないね~」(笑)と話し合ったばかりでした。

これまで取材する側はあくまで黒子だと思っていましたけれど、私などがこんなブログをやれる時代、面倒な取材を受ける皆さんがそんなふうに取材を楽しんでいただけるのなら、ありがたいことと思います。

ただ、編集部としては先々の企画が漏れるという懸念もあるようで・・・ちょっと複雑。
ともかく、ブログにしろ携帯小説にしろ、メディアもまったく新しい時代に入ったのだな~と実感しました。

『ガーデンアイランド北海道2008』を応援しませんか 

ただいまG8サミットで注目されている北海道では、豊かな自然景観や農村風景をはじめ、都会の公園や街並み、個人の庭までを結び、花と緑の『ガーデンアイランド北海道(GIH)』をアピールしています。

この運動がユニークなのは、あくまで民間主導で小さな点と点を結ぶネットを、道内に張り巡らしていることです。
ガーデンアイランド北海道グッズ
今年は全会場を網羅した『ガーデンブック'08』(画像の右上)もできて、昨夏にご紹介した『オープン・ガーデンズ・オブ北海道2008』とあわせれば、北海道の花と緑巡りを強力にサポートしてくれます。

今回、私がとってもイイな~!と思ったのは『コンテナ、ハンギングバスケット2008個計画』という企画です。
1~2008のナンバーがついたプレート(画像の左上)をつけて、自分が作った寄せ植えやハンギングを飾り、道内(あるいは日本全国)でお客様を迎えよう!というもの。

私は「0467」と「0468」のプレートをゲットして戻りましたので、「わが家に飾りたい!」という方がいらしたら、プレゼントいたします。
できれば、飾った画像をネット上で公開(あるいは添付送信)してくださる方に!

ご希望の方は当ブログのコメントに、お名前・住所・メールアドレスを書き込んで、非公開扱いにしてお申し込みください。
締め切りは7月15日。2名を超える申し込みがあった場合は先着順とさせていただきます。

それから、「今年こそ北海道の庭を巡るぞ!」という方1名には、可愛い『ガーデンアイランド北海道2008』応援バッジ(画像の左下)を差し上げます。応募方法はプレートと同じ。ぜひぜひバッジを胸に(帽子でもよいけど)北海道へ旅立ってくださいませ!

Tさんの庭08_06北海道では、こんな夢見るようなお庭に出会えますよ~

ガーデンアイランド北海道を旅して 

サミットを控え厳戒態勢の北海道へ行ってきました。昨夏に続いて園芸雑誌の取材です。
昨年はステキなお庭の数々に、ただただ溜め息ついたり、大コーフンしていましたが、今年は「北海道の園芸力」をしみじみ感じて戻りました。

雑誌掲載の前なので、さわりだけ紹介させていただきますね。

Nさんの庭
ヤマボウシと大輪のクレマチスギボウシのバリエーション・・・いずれも見事に育ったNさんの庭は、原生林(沢の雑木林)に続いています。フェンスはありません。
切り株上のバードバスでは、野鳥が水浴びを楽しんでいました。

緑豊かな雑木林の景観とNさんが丹精込めた庭は、どちらも魅力的で互いを引き立てあうように感じました。自然と人の共生、人はなぜ庭を作るのだろう?などと、いろんなことを考えさせられたものです。

えこりん村銀河庭園
こちらは千歳空港からほど近い『えこりん村』というテーマパーク内の『銀河庭園』です。英国チェルシーフラワーショーで金賞を受賞しているバニー・ギネスさんが手がけています。

北海道で野生化しているシャスタデージーの群生する草原と池。池の正面には朽ちた要塞があり、内部には人の野営した痕跡が・・・
振り向くと、小高い斜面に神殿のように配置されたいくつもの庭が目に入ります。

まだオープンから間もないため、植栽された植物は小さいものの、凝ったツリーハウスやオーナメントなどが遊び心に溢れ、まるで『ロード・オブ・ザ・リング』のホビット村という趣き!
のびのびした北海道ならではの空間を満喫しながら、子供から大人まで楽しめる新しいタイプのガーデンです。

今回、同行したカメラマンのIさんは、学生時代に人文地理を専攻して北海道をバイクで回りながらフィールドワークをした方ですが、「北海道も変わりましたね~」とおっしゃいます。
その変化を牽引しているエンジンのひとつが、「園芸力」だと感じたものです。

ガーデンアイランド北海道2008』を応援するお土産グッズのご紹介を、次回に。
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