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オランダ#1:アムステルダム シンゲル花市場の盆栽 

お陰さまで、このブログも1年続けることができました。
訪問してくださった皆さんに感謝を込めて、シンゲルというヘンな名前の由来もやっとご紹介できます(^^)v

11年前に初めてオランダへ行きました。
オランダは「花の王国」と呼ばれるほど、花卉生産が盛んです。春には色別のラインに植えられたチューリップ畑が、北海沿岸に広がります。

シンゲル花市場
で、これがアムステルダム旧市街にある『シンゲルの花市場(Flower Market Singel)』。

左上に水面が写っているように、シンゲル運河に浮かぶいくつもの船(フロートというらしい)が全部、花屋さんだったり園芸店! 園芸愛好家には夢のような場所です。

シンゲル花市場#2フロートごとにタネや球根屋さんとか、鉢花や観葉植物などの専門店、園芸雑貨店などにわかれています。

日本の庭でも大流行した小人君が写っているのが、時代を感じさせますなぁ~(画像はクリックすると大きくなります)。
デジカメ以前のポジフィルムをスキャンしたので、曲がっているし・・・
ともかく、私が大興奮したのは言うまでもありません(笑)
200mほどの区画を行ったり来たり・・・。
当時、珍しかった黒いチューリップ’クイーン・オブ・ナイト’の球根が、3月なのに山のように積まれていたのが不思議でした。

そして、一番驚いたのが・・・

シンゲル花市場#3
盆栽専門店まであったことです!
この後、オーストラリアの園芸センターでも盆栽コーナーを見かけたので、西洋では盆栽が園芸の1ジャンルとして、(もしかしたら日本より身近に)親しまれているのかも・・・
今年はそのあたりを探ってみたいな~とも思っています。

オランダには縁あって、この後も何度かお仕事やプライベートで行きました。
「イギリスと違って、生産国オランダの園芸に見るべきものは少ない」とおっしゃる方もいらっしゃいますけれど、私は大好き(^^)
惚れ込んだわけは園芸だけではありませんが、また折々にご紹介いたします。
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風水というモノの見かた、考えかた 

ブログのリンクを張らせていただいているoff no makiさんは、on の顔のひとつが風水研究家! 先日、青山で開かれたワークショップに参加してきました。

「わたしはセンセイでもなければ、風水師でもありませんから~」なんていう、makiさんらしい宣言から始まった1時間半は、
陰陽五行という「陰」「陽」からなる風水の世界観や5タイプの「気」の説明、自分の生まれた年がどんな気にあったかを知る実践(本命卦の出しかた)などなど、密度の濃い入門篇。

自分の本命卦を正しく出せたか、makiさんがチェックしてくださって、各自のパーソナル・トリグラム・チャートをいただきました。
これは自分の本命卦による五行と方位の関係図。
チャートを読み取ることで、家の間取りなどによる運気を知ることができます。

これを応用することで、人気の「インテリア風水」になるんでしょうが、makiさんはむしろ自然の中にある「気」というエネルギーを、現代に生きる私たちがどう感じられるか、どう生かしていくかという点に、ポイントを置いて話されました。

確かに「気」を感じることもできなくて、北が黄色で南は赤とかいっても仕方ない。
私は古代の日本における陰陽師の役割などを知るにつけ、中国では紀元前200年ごろからあったという風水のモノの見かたや考えかたに触れてみたかったので、大満足なワークショップでした。

だからといって、急に気を感じられるものではありませんが(笑)、植物を育て気功をやっていると、やっぱり自然のエネルギーって気になります。
地球温暖化の進む今日このごろは特にね・・・
on no makiさんのブログはコチラ

北海道の庭は今・・・ 

大寒の東京は今冬初めての積雪予報がはずれ、北風が冷たいだけでした。
そんな日に自転車を30分も走らせると、鼻水が垂れてまいります(笑)
それでもメカに強い友人Aちゃんの家にお邪魔して、かつてオランダで撮影したポジフィルムを大量にスキャンさせてもらいました。

冷え切った体をAちゃんお手製のトマトスープが温めてくれて、これで大好きなオランダのことをブログに書けるな~と嬉しくなりました(^^)

冬の園芸愛好家は、エンジョイウイズさんのようにバラの剪定に励んだり、charuさんのようにガーデンシクラメンの水耕栽培を屋内で楽しんだり・・・
皆さんそれぞれ興味深い日々をお過ごしです。

で、またまた雪に覆われた北海道の庭はどうなっているのか、気になりました。
そしたら運良く、『コテージガーデン』の「しゃちょう」Uさんがご自身のブログに、雪景色のナーセリーやショップの様子をアップしてらっしゃいました。→コチラ

昨夏の様子と見比べると、あまりの違いに魔法のような気がします。
そして「キーンとした寒さ」の中の美しさを感じます。

寒さの底をそれぞれに感じながら、春の足音に耳をそばだてている園芸愛好家がたくさんいらっしゃることでしょうね。
私もその1人ですけど、クレマチスの剪定がまだ・・・^^;

プレミアムなこのごろ 

ガソリンの税率を35年だかも「暫定」させてきた自民党長期政権も、この税率引き下げをエサに次期政権を狙う民主党もなんだかな~。

年始早々に始まった株価低落と円高は、世界の中でボンヤリしているこの国が滑り落ちていく序奏曲みたいに響きます。

そんな世間様を眺めていて、昨年後半からずーっと気になっているのが「プレミアム」!
辞書を引くと、額面以上の価額がついた株式とか、手に入りにくいモノの割増金とか、懸賞の賞品などの意味です。

この言葉がいろんなところで増殖中だと思いませんか?
創刊雑誌の誌名、携帯電話やネット接続のサービス名、ビールにシャンプー、マンションにアウトレット・・・
「いやあ~、なんでも割り増し(プレミア)のついた感じがよいのかね?」と夫に話したら、「一昔前にはやったデラックスと同じだろう?」と言われてナ・ル・ホ・ド。DXとか書いたヤツね~

いろんな偽装がまかり通ってきたのを知るにつけ、プレミアムばやり=実態より良く見せかける、というのが世の中のムードなら嫌だなと思います。
そりゃあ、なんだって実態より良く見せたい気持ちはあるにしろ、これからはいろんな実態を明らかにして、問題点を1つずつクリアしていく時代ではなかろーか。

この国のプレミアムな日々が遠のくにつれ、だからこそプレミアムという言葉で夢を売るんでしょうな。

THE YELLOW MONKEYと吉井和哉と・・・  

とても寒かった連休。食料補給以外は家にこもって、DVDプレイヤーに溜めこんだ映像を整理、観倒しました(^^ゞ

なかで2004年にBSで放映された『THE YELLOW MONKEY LEGEND TOUR(イエロー・モンキー・レジェンド・ツアー)』と、イエモン解散後の2006年に吉井和哉が武道館でおこなったライブ『MY FOOLISH HEART』は、考えさせられるものでした。

子供心にミック・ジャガーに憧れ、初武道館がロッド・スチュワートだった私にとって(笑)、イエモンはド・ストライクなバンドです。
ビートのきいたノリのあるサウンドに、ちょっとエロい吉井さんの歌詞と歌ががっしり噛み合ったバンドは、2004年に解散。とても残念に思っていました。

なので、ソロになったこの武道館コンサートにも足を運びましたが、う~ん・・・なんだかお行儀よくなっちゃったな~と感じて、2年が経っています。
改めて2つのライブを見比べると、解散後の端整なバンドサウンドや吉井さんの歌世界には、イエモンの魅力であった色気が失われていると感じます。

ソロのライブに加えられたインタビューの中で、吉井さんは父上が旅回りの役者だったと明かしていることから思い起こすのは、イエモンというバンドがとてもよく「歌舞(傾)いていた」ことです。
バンドの名前がとれた時に「もう甘えてはいられない」と、ロビンソンという芸名を和哉にした吉井さんは、真面目な人なんだなあ~と思いました。

と同時に、クオリティの高さ=魅力とはならない難しさを感じます。
イエモンのアルバムを聴くと、今でも「私ごときが何をまともになろうとしてるんだ!」と開き直れる。そんな遊び心(歌舞く心もち)って、やっぱり余裕がなせるワザなのでしょうか・・・

ジュウガツザクラ再び 

年始早々、どーも更新が遅れ気味です<(_ _)>

そんなある日、環七でボ~っと信号待ちをしていたら、視界の端っこに見慣れない白い花がチラホラ・・・
え~、もうウメが咲いた???  びっくりしたので確認しに行きました。

ジュウガツザクラ08-01
11月末にもご紹介したジュウガツザクラ(そのページはコチラ)です。
大気汚染で知られるほど交通量の多い環状7号線沿いの小さな公園に、いったいいつ植えられたものか。初めて気づきました。

ジュウガツザクラは、園芸事典によるとコヒガンザクラの園芸品種ということですが、そのわりに、ご覧のとおりジミ~な小さな花。
事典には「10~12月に咲き、冬中にも小形花を少し開き、4月にもっとも多く開花する」とあるので、春にはもっと咲くのか~?と首をかしげます。

ジュウガツザクラこれまでコヒガンザクラ(彼岸桜)は知っていても、ジュウガツザクラは昨年からネットでも急に目にすることとなりました。

この地味な花が人気を集めているのか~?と不思議です。
でも、殺風景な大通り沿いにあっては貴重な彩り。地域住民としてはちょっと嬉しい(^^)

今週末はこのあたりも雪が降るかという厳冬。まさに寒色の世界に「春が来たか!?」と思わせる花が、ひとりでも多くの人の目にとまりますよーに!

ありがた~いお正月 

東京近辺は晴れ渡って穏やかなお正月でした。

夕暮れの富士山
実家のある埼玉からは、秩父山地の西南に富士山が見えます。
なんということもない日暮れでしたけれど、新しい年を迎えられることがしみじみありがたく感じました。

年のせいかなぁ~とも思いますが、年をとって世の中のことや世界のことが少しは見えてくるにつれ、平穏な生活はとても当たり前のこととは思えなくなってきます。

still life・・・大江健三郎さんの著書にもある『静かな生活』は、我が夫の座右の銘でもあります(笑)。夫が憧れる静かな暮らしを長年ぶち壊してきた私にも、やっとその価値がわかりはじめたということでしょうか(^^ゞ

百人一首実家では80歳前後の両親が、中学生と成人した孫たちを相手に百人一首をやっていました。

好きな歌は詠み人の名前だけでとれるほどの腕前でびっくりです。

私が子供のころは麻雀だったのに、ずいぶん風流になったものだと感心しました(笑)
なんということもない、たわいもない。だからありがた~いお正月でした。
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